日刊魔胃蹴

やばい、リオ五輪ロスになっちゃうかもしれない。

WBC 2017開幕!侍JAPANがキューバとの乱打戦を制し白星発進!松田が4安打4打点!

2017年03月08日 | Sports

野球の国別対抗戦「2017 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」がついに開幕。7日からは東京ドームで1次ラウンドが始まりました。3度目の優勝を目指す日本代表(侍ジャパン)は「プールB」に入り、キューバ、オーストラリア、中国と同組です。開幕戦となるこの日はキューバ代表と対戦。今後に勢いづけるためにも、強敵・キューバに勝って白星発進と行きたいところです。



両チームのスタメン
    日本  
1(指)山田哲人
2(二)菊池涼介
3(中)青木宣親
4(左)筒香嘉智
5(一)中田翔 
6(遊)坂本勇人
7(右)鈴木誠也
8(三)松田宣浩
9(捕)小林誠司
 (投)石川歩 

   キューバ
1(中)サントス
2(遊)アヤラ
3(指)セペダ
4(左)デスパイネ
5(一)サーベドラ
6(三)グラシアル
7(二)ベニテス
8(捕)モレホン
9(右)セスペデス
 (投)エンテンザ

日本は2日前のオリックス戦と同様、山田が1番、青木が3番。松田が8番サードでスタメン入り。対するキューバは、元巨人・セペダが3番、4番には福岡ソフトバンクホークスに移籍するデスパイネが座ります。


1回、日本先発・石川はキューバ先頭のサントスに内野安打を許す。続くアヤラの三塁ゴロを三塁手・松田がエラー。無死1,2塁の場面でセペダに変化球を打ち返されたが、鋭い当たりを2塁手・菊池が飛びついて2塁アウト→1塁もアウトでダブルプレー。菊池の好プレーで2死を取った後、デスパイネの四球で1,3塁とピンチが続いたが、サーベトラを3塁ゴロに打ち取り、なんとか0点に抑えました。
その裏の日本の攻撃は、山田と菊池が倒れて2死となった後、青木がレフトフェンス直撃の2塁打を放つ。2死2塁で4番・筒香がキューバ先発・エンテンザの4球目を振り抜き、詰まりながらもライト前に落ちるタイムリーヒット。2死からの連打で1点を先制します。
石川は2回も無失点に抑えますが、3回に先頭打者のセスペデスに2塁打を浴び、1死3塁でアヤラの犠牲フライで1点を失い、1-1の同点とされる。
4回、日本は1死から松田がセンター前ヒットを放つと、小林が送りバントでつなぎ、1死2塁と勝ち越しのチャンスを作る。この場面で1番・山田がキューバ2番手・イエラのスライダーを強振。レフトへの大きな打球は、グングン伸びてスタンドへ!2ラン本塁打かと思われたが、ビデオ判定に。検証の結果、フェンス前に乗り出した観客がホームランボールをキャッチしていたことが判明し、2塁打に変更。それでも日本が2-1と勝ち越しました。
日本は5回から則本昂大が2番手で登板。則本は1死後にモレホンから見逃し三振を奪うと、後続の打者も打ち取り3者凡退の好投。その裏、四球で出塁した中田が2塁への盗塁を決める。1死2塁の場面で坂本がイエラの直球を叩き、レフト線を破るタイムリー2塁打で3点目。なおも鈴木の四球で1,2塁とし、松田がキューバ3番手のホセ・ガルシアの2球目をジャストミート!レフトスタンド中段に飛び込む文句なしの3ラン本塁打で3点追加。日本はこの後、2死3塁から菊池の投手強襲のタイムリーヒットでさらに1点を追加。打者11人の猛攻で、一挙5得点のビッグイニング。スコアも7-1とキューバを突き放しました。
このまま普通に終わるかと思ったが、終盤に大きく動きます。7回、キューバはデスパイネが右中間スタンドへのソロ本塁打で1点を返すと、サーベドラとグラシアルも続き、無死2,3塁で代打・アービレイスのセンター前タイムリーヒット。4連打で3点を返し、7-4と3点差に詰め寄る。日本もその裏、2死1塁で筒香がキューバ4番手ホンデル・マルティネスの直球を捉え、右中間スタンドへの2ラン本塁打を放ち9-4とします。
8回、キューバは2死2,3塁でグラシアルがセンターオーバーの2点タイムリー2塁打を放ち、9-6と再び3点差。それでも日本は、8回裏に坂本の2塁打の後、松田がライト前へのタイムリーヒットで10点目。松田は2塁に進んだ後、バッテリーエラーで3塁まで進塁。1死3塁で小林がセンターへの犠牲フライを放ち11点目。
9回、日本6番手・牧田和久が2本のヒットと四球で2死満塁のピンチを背負ったが、デスパイネを見逃し三振に仕留めてゲームセット。日本がキューバの反撃を振り切り、白星スタートを飾りました。




第4回WBC・1次ラウンド 2017年3月7日(火)
日本VSキューバ 東京ドーム
(観衆数:44,908人、3時間56分)
キ|001 000 320|6
日|100 150 22x|11
[勝] 石川
[負] イエラ
[本] 松田(1号3ラン)、筒香(1号2ラン)、デスパイネ(1号ソロ)



WBC1次ラウンド・プールBの開幕戦は、5回に日本が打者一巡の猛攻で5点を奪い、終盤も着実に得点を積み重ね、11-6でキューバを下しました。筒香選手が侍ジャパンの4番の存在感を示せば、菊池選手が好プレーでピンチを防ぎ、ムードメーカー・松田選手が大活躍。キューバもデスパイネ選手が意地の一発を放ち、6点も奪いました。終盤に追い上げてきたときは、もしかして逆転されるんじゃないかと思いましたよ。キューバとは11日の順位決定戦で戦う可能性もあります。次の試合も乱打戦になるかもしれないぞ…。
この試合のヒーローとなった松田選手は、5打数4安打4打点の固め打ち。初回の守備でエラーを犯したけど、バッティングで帳消しに成功。最初の打席でセンター前ヒット&盗塁、2打席目もセンター前に弾き返し、勝ち越し点のホームを踏みました。5回の第3打席では、変わったばかりのピッチャーから完璧な一発。8回にはライト方向へ技ありのダメ押しタイムリーも放ちました。ホークスのときもそうだけど、元気な松田選手が打つと、チームの雰囲気が良くなるし、打線も活気づきますね。
2安打3打点をマークした4番・筒香選手、初回に詰まりながらもライト前へのタイムリーを放つと、7回の打席ではWBC初本塁打。悪くなりかけた流れを断ち切る大きな一発でした。大会初戦で4番の仕事をしっかり果たしたので、今後も大暴れしてくれるでしょう!
その他の選手では、坂本選手が2塁打を2本も放つと、小林選手と菊池選手も2安打のマルチヒット。小林選手は代表戦で初めてヒットを打ち、8回には犠牲フライで代表初打点。良い経験になったと思います。中田選手はノーヒットだったけど、5回に四球で出塁した後に二盗を成功。これがビッグイニングのきっかけとなるとは…。
投手陣ですが、先発の石川投手は4回まで55球を投げ、被安打2・1奪三振・1失点。立ち上がりのピンチを切り抜けた後、打たせて取るという内容で1失点に留めました。2番手の則本投手は、2イニング続けて3者凡退の好投を見せたけど、3イニング目の7回に4連打を浴びて3失点。9回の牧田投手は無失点だったけど、危なかったですよ。中継ぎ陣に課題ありだ…。

初戦を白星で飾った日本代表、8日の豪州戦は菅野智之投手が先発予定。豪州戦に勝てば2次ラウンド進出に大きく前進、というかほぼ確実でしょう。エースの快投と繋がる打線で2連勝となるか?



ところで、韓国・高尺スカイドームで行われているA組は、大変なことになっております。優勝候補の韓国が、大会初出場のイスラエルに1-2で敗れると、続くオランダ戦でもいい所が無く0-5の完敗。これで2連敗となり、1次ラウンド敗退は決定的か?オランダは先発のバンデンハーク投手が4回無失点の好投。松田選手とデスパイネ選手がホームランを打ったり、バンデンハークも勝ち投手になったりと、ホークス組の活躍が相次いでるので、ファンとしては嬉しい限りです。
韓国を破ったイスラエル代表は、2戦目の台湾戦に15-7で勝利。まさかの2連勝で1次ラウンド突破に王手をかけました。韓国戦の勝利が決してフロックではないことを証明したようだ。
快進撃を見せるイスラエル代表は、28人中27人が「ユダヤ系アメリカ人」のチームで、メジャー通算124勝の投手もいます。台湾と韓国はイスラエルを「超格下」だと思って甘く見すぎていたな…。日本も痛い目に遭わない様に気をつけてくださいね。




にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ にほんブログ村 サッカーブログへ にほんブログ村 サッカーブログ 日本代表へ
にほんブログ村 野球ブログへ にほんブログ村 野球ブログ 福岡ソフトバンクホークスへ
『野球』 ジャンルのランキング
トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 侍JAPANがWBC前の最終強化試... | トップ | 侍JAPAN1次ラウンド2連勝!... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
打ち勝つ (落ちこぼれのつぶやき)
侍ジャパン、14安打11得点 キューバに勝利 WBC とりあえず負けなくてよかったですね。韓国も、台湾も負けているようなので今回も厳しい戦いになるようですね。