猛暑予想でもエアコンは深刻な品薄 「1〜2か月待ち」で夏に間に合わない可能性も
人並み外れて暑さ寒さに弱いルリの部屋は既にエアコン稼働中。試運転？何ですか、それ？(笑)
きょう29日 収まらない猛暑 熱中症警戒アラートは今年最多 熱中症に厳重警戒
新型コロナより熱中症の方が確実に死ねてしまうのでは？
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに新作限定メニューを頂こうということで高田馬場駅の早稲田口から
すぐ近くの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当てのアリゴポテタンメン（９７０円）とコーラ（２１０円）の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、鶏肉、キャベツ、ニンジン、モヤシ、
ネギ、タマネギ、ゆで玉子、ジャガイモ、そして“アリゴチーズ”が乗った一杯でした・・・って、
この最後の“アリゴチーズ”、食べてる最中はマッシュポテトみたいだなと思っていました。
何か、チーズを多めに混ぜたマッシュポテトみたいな・・・（爆）。
そんな訳で個人的に勉強してみたら、ファーストインプレッションは
そんなに大きく間違っていなかったようです。そもそも“アリゴチーズ”なる
チーズがある訳ではなく、ジャガイモとトムフレッシュチーズ、生クリーム等を
合わせて作るものらしいです。そりゃ、たしかにジャガイモっぽいですよね（苦笑）。
スープは中本特有の辛味噌スープに乳製品を合わせているのもあってマイルドな仕上がりで、
食べ応えのある麺によく絡みます。更に各種具材を絡めて食べ進めると
主に“アリゴチーズ”ジャガイモ感を楽しみつつ他の具材による変化も楽しめます。
特にやや大きめに切られたタマネギから甘味が出て良い感じです。
全体的には独創的食べ進めやすい一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回も明らかに季節外れ（笑）な、でもお気に入りな限定メニューを食べようと
いうことで仕事帰りに高田馬場駅の早稲田口からすぐの雑居ビルの地下に入っている
「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で券売機で北極ＪＡＰＡＮ（９７０円）にトッピングで
今回も明らかに季節外れ（笑）な、でもお気に入りな限定メニューを食べようと
いうことで仕事帰りに高田馬場駅の早稲田口からすぐの雑居ビルの地下に入っている
「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で券売機で北極ＪＡＰＡＮ（９７０円）にトッピングで
刻みタマネギ（７０円）とゆで玉子（７０円）、更に半ライス（１３０円）と納豆（９０円）、
食後の辛味消し用にコーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
アプリのクーポンで生卵もお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ミツバ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、
出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ミツバ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、
カマボコ、刻み柚子、ゆで玉子が乗った一杯とクーポンのプチライスでした。
スープは和風出汁をしっかり感じさせつつも激辛で、奥深くて複雑な味わいです。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。
鶏肉やシイタケはゴロッとしていて食べ応え十分で、スープを吸って辛くなっていて、
お餅もスープをたっぷり吸っていて激辛になっています。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやミツバ、カマボコが激辛の中で一息つけるポイントでしょうか。
スープは和風出汁をしっかり感じさせつつも激辛で、奥深くて複雑な味わいです。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。
鶏肉やシイタケはゴロッとしていて食べ応え十分で、スープを吸って辛くなっていて、
お餅もスープをたっぷり吸っていて激辛になっています。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやミツバ、カマボコが激辛の中で一息つけるポイントでしょうか。
ユズの香りが激辛な丼の中でちゃんと主張しています。
刻みタマネギのシャリシャリした食感と甘味が和風出汁とマッチしていて、
生卵も食べ進める途中で溶かずにそのままドボンと投入したのは正解だったようです。
こちらも和風出汁＆激辛なスープを程良くマイルドな味わいに変えてくれました。
※半ライスと納豆はそのまま納豆ご飯としてシンプルに頂きました。
全体的には激辛だけど激辛だけではない、「和」を感じさせる複雑な一杯だと思いました。
全体的には激辛だけど激辛だけではない、「和」を感じさせる複雑な一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えてからかねてより気になっていた店を新規開拓してみようということで
藤沢駅の北側、線路沿いよりちょっと離れた所にある「らぁめん鴇」にお邪魔しました。
着いた時点で店の前には１０人ちょいの行列が出来ていて、狭い歩道に並んで約４５分の
待ち時間を経て店内に案内され、入口のすぐ右脇の券売機で特製醤油（１２５０円）の
食券を購入して店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系＋魚介系の醤油スープに中細平打ちストレート麺が入り、
チャーシュー２種、海苔、ネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープはバランス重視で滋味溢れる味わいが印象的で、醤油のキレや香りも楽しめます。
麺は滑らかな食感で気持ち柔らかめなのもあってかスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは大判のバラロールチャーシュー１枚が表面を覆ってますが、
その下にモモ肉のチャーシュー３枚が隠れています（笑）。
バラロールは脂身多めでとろけるような食感が良い感じで、モモ肉は吊るし焼きならではの
薫香と程良い歯応えが素晴らしいです。特にこのモモ肉は逸品です。
その一方で海苔は何だか凡庸な印象になってしまってますが、別にダメな訳ではありません。
ネギはスープの引き立て役に徹していて、味玉は半熟より少し固ゆで気味ですが、
味のしみ具合は過不足なく、卒のない仕上がりです。
全体的にはとにかくバランスのとれた味わいで魅せてくれる一杯だと思いました。
手堅く押さえに行ったはずがこの有様・・・。運に見離されているとしか思えません。
グロ画像でごめんなさい・・・（汗）。
後になってみると角度とか花の選択とか、もうちょい工夫の余地があったかも知れず・・・（苦笑）。
いてもおかしくない割には今までここで見かけてませんでした。
今日は鳥見を終えてから紆余曲折を経て池袋駅の東口方面の「麺創房 無敵家」に向かいました。
店内に入ってカウンター席に案内され、以前から気になっていたものを頂こうということで
１ポンド・ドカ盛りちゃうしゅう麺（１９５０円）を本丸味（＋５０円）でお願いして待ちました。
出て来たのは背脂が浮かんだ白濁豚骨スープに中太麺が入り、ネーミング通りに大量に盛られた
チャーシュー、そしてメンマ、ネギ、更に謎の幟？が乗った一杯と、チャーシューの味変用にと
別皿で出て来た柚胡椒とマスタードでした。
スープは程良くこってりで醤油ダレもきいていて、モチモチした麺との相性も文句なしです。
麺をすすってスープの味もしっかり味わえるって結構重要だし難しいです。
相変わらず、屋号から横浜家系と勘違いする人もいるようで、店内のメニュー表の
相変わらず、屋号から横浜家系と勘違いする人もいるようで、店内のメニュー表の
先頭ページにも家系じゃない旨、しっかり書いてます（笑）。
チャーシューは非常に肉厚で柔らかく、八角特有の甘味は相変わらずです。
これをそのまま食べる、柚胡椒をつけて食べる、マスタードをつけて食べるの
３パターンで食べ進める訳ですが、チャーシューだけで１ポンドって、
よくよく考えたら（いや、考えなくても）凄い量です。
某量り売りステーキ屋でも最近は１ポンドがギリギリ食べられるかという状態なのに、
そこに麺とスープをプラス・・・って、若い頃なら余裕で食べきれたでしょうが、
歳のせいか余裕がありません。味は抜群に美味いんですけどね（笑）。
ネギは彩りと食感がアクセントになっていて、メンマも卒なく仕上がっています。
全体的にはとにかくボリューミーだけど旨味がしっかりしている一杯だと思いました。
