「幸せを呼ぶ青いハチ」宮城で初確認 ルリモンハナバチを動画撮影
これ、40年位前に見た覚えがありますね。多賀城で・・・(汗)。
＜新型コロナ・31日＞東京都で新たに2909人感染、15人死亡重症者287人
もはやこの程度の数字に驚かなくなってきた・・・。
この手があったか...！「絶対に忘れ物をさせない」という気概を感じるトイレに反響→その効…
実に素晴らしいアイデア！マジで全国のトイレに導入して欲しいですねぇ。
今日は鳥見を終えてからバスで現地を離れる前に昼食を食べていこうということで、
宮ヶ瀬湖畔園地内にある「cafe WILD CHICKEN」に足を運びました。
店内に入ってまず座敷席に荷物を置いてから入口に戻り、レジカウンターで
軍鶏ラーメン（塩）（１１５０円）を注文して会計を済ませ、座敷席で待ちました。
出て来たのは軍鶏をベースに塩だれをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー２種（豚・鶏）、ネギ、紫タマネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏特有のクセというか甘味を感じさせつつもバランスが取れていて食べ進めやすいです。
麺は全粒粉入りで独特の風味があり、パツンとした食感も悪くありません。
加水率低めなのもあってか、スープの持ち上げも良好です。
ここまでは軍鶏を推しているらしいこの店の持ち味がしっかり出ています。
チャーシューは豚・鶏共にしっとり柔らかく仕上がっていて変に味付けが濃すぎず良い感じ
・・・って、この店は軍鶏推しですよね！？豚肉が不味い訳ではないのですが、
丼の中の構成要素に豚肉が入ってしまっているのはどうなんでしょう？
たぶん、地場産品の豚肉も入れなければならないとか、
色々な事情があるのだとは推察されますが、・・・。
ネギは無難なチョイスで、紫タマネギのシャリシャリした食感がアクセントに
なっていて、メンマも柔らかい穂先メンマなのがグッドです。味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には激戦区の有名店と比較するのは酷であるものの、半端な専業店では
太刀打ちできないクオリティと意識の高さが垣間見える一杯だと思いました。
枝被りながらも少しでも抜けるポジションを取って撮るのがやっとでした・・・という訳で、
石川怪人秘奥義！？やけくそ山勘撮り！！（超爆）。
高齢者の感染、じわり増加…２回接種後のブレイクスルー感染も各地で
人間の都合とか事情がウイルスに通用する訳ないんだもの・・・。人から人への感染を
何とかしたいなら、本気で人混みを避ける行動を各自で考えて実行しないとダメ。
「皆、右へ習え」が同じ行動を生み、同じ所に集まる。少しでも確率を下げる努力しないと。
今日は前から存在は知っていて気にはなっていたけど未食のお店に食べに行こうということで
西葛西駅の北側、駅から歩いて数分の所にある「麺や えいちつー」に向かいました。
店内に入り、カウンター席に案内されてから看板メニューであろう、えいちつー麺（９８０円）を注文。
出て来たのは醤油豚骨的なスープに中太麺が入り、チャーシュー、ネギ、メンマ、
味玉、白ゴマが乗った一杯でした。
スープは若干のとろみを感じさせる一方で見た目ほど醤油感は強くない
独特の味わいが食べ応えのある麺に絡んでなかなか良い感じです。
この店の売りの１つであろうチャーシューは肉厚で柔らかく、食べ応え十分です。
ただ、味にも食感にも変化というかアクセントがないので、増量しすぎると飽きそうです。
ネギは見ての通りの青ネギですが、追加トッピングでは白髪ネギもある模様。
もしかしたらそちら方が合っているような気がしないでもありません。
メンマは可もなし不可もなし、味玉はきっちり半熟で味のしみ具合も過不足ありません。
ゴマの香りがちょっとしたアクセントになっていました。
全体的には見た目のイメージからは想像がつかない物珍しさと懐かしさが同居した一杯だと思いました。
今日は冷やし麺探訪ということで仕事帰りに小田急線の町田駅から歩いて
数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当ての北極涼麺（９００円）とコーラ（２１０円）の
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは中本特有の辛さにほのかな酸味も加えた冷たいスープに
冷水で締めた中太ストレート麺が入り、冷水で冷やされた豚しゃぶ、
ニンジン、キャベツ、モヤシ、カイワレダイコンが乗り、白ゴマが少量かかった一杯で、
頼んでないのに何故かチャーシューも１枚ついて来ました。
間違ったのか、サービスしてくれたのか、いずれにせよありがたく頂きます♪
スープはその奥に酸味を感じさせる、さっぱりした味わいで清涼感があるのですが、
その一方で辛さもしっかり楽しめ、コシのある麺によく絡みます。
豚しゃぶはさっぱりしっつもボリューム感があり、キャベツやニンジンの甘み、
豚しゃぶはさっぱりしっつもボリューム感があり、キャベツやニンジンの甘み、
モヤシのシャキシャキした食感がアクセントになり、麺と絡めて食べる飽きが来ません。
チャーシューは肉厚ジューシーで安定のクオリティです。
全体的には中本らしい辛さと清涼感が楽しめる一杯だと思いました。
実に久しぶりの機材ネタです・・・というか機材のパッキング関連ということで、
ルリが使っているカメラバッグをご紹介したいと思います。とは言え、新調した訳ではありません。
むしろ、しまい込んでいたものを久しぶりに引っ張り出して再度使い始めたところです。
メーカーのロゴがちょうど隠れてしまっていますが、ＶＡＮＧＵＡＲＤ社製です。
数年前に営業の方とお話しする機会がありまして鳥屋的にカメラバッグに要求する
機能や仕様といったものを聞かれて個人的な意見をお伝えしたのですが、
しばらくしたらほぼその通りの商品が世に出てました（滝汗）。
※迷彩柄なのはルリの要望ではありません。
そんな訳でルリにはほぼベストフィットな訳ですが、仕様がマニアック過ぎたのでしょうか、
もはやメーカー公式サイトにも載ってません。確かに、ルリは今や珍しい、
絶滅危惧種と言っても良いくらい少数派であるデジスコ使いな訳ですが・・・（爆）。
今日は仕事帰りに一度家に帰って荷物を置いて着替えて身軽になってから
御徒町駅の南口から徒歩数分、線路下に入っている「麺屋 翔」に向かいました。
店内に入り、券売機で香彩鶏だし特製塩らーめん（１２５０円）をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースの塩スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー５種、白髪ネギ、糸唐辛子、メンマ、ミズナ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鶏の旨味たっぷりで、あっさりしていながら物足りなさを全く感じさせません。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
チャーシューは相変わらず肉の種類や部位によって調理方法を変えて楽しませてくれるので、
単なるお肉増量とはならず、食べ進めて飽きが来ません。
細めにカットされたメンマや、白髪ネギ、ミズナが見た目と食感の両方で
アクセントになっていて、味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には技術の高さとバランスの良さで安心して食べられる一杯だと思いました。
