いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

ウソをつくから敗北する

2012年05月21日 15時27分44秒 | 俺のそれ
霞が関のゴミどもの無能ぶりには、笑うわ。

これまでにも言ったことがあるが、こっちはたったの「1人」なんだよ?
しかも、専門外の、全くの素人に過ぎないんだよ?

あんたらは、何人集まってやってんだよ。


専門ですって連中が揃っていても、この有様ってことなんじゃないですか?
無駄に頭数がいても、ダメなものはダメ、って、また実証してくれたってことですか?


本物の専門家に太刀打ちできると思う?
そんなの無理に決まってるだろうに。
専門家が正確に説明をしている限り、こちらには勝てる要素がないんだよ。
100%負けるのだよ。それは、相手が本物の専門家だから、だ。

しかし、唯一と言ってもいい弱点がある。
それは、ウソをつく、という場合だけだ。

特に、狙いを持って出鱈目の説明で誤魔化そうとする、意図的に「知っていることを避けて言わないようにする」などといった小細工をする場合、こちらにも勝機が出てくるということさ。

そうじゃなけりゃ、専門家に勝てるわけがないだろ。
知識も情報も、あらゆる部分において、素人が上回れる部分なぞ、本来存在してないんだよ。


だが、霞が関のゴミどもは、目的を持ってウソを言うんだよ。
そして、それを隠そうとしたり、誤魔化そうとしたり、正当化しようとしたり、小細工を弄したりしようとすると、自らが墓穴を掘る、ということになるんだよ。ウソがなけりゃ、素人につけ入る隙なぞあるわけがないから。正真正銘の専門家に対峙すると、素人は勝ち目がないに決まってるんだよ。


だが、ゴミどもは、そういうことさえ考えられないのさ。
ちんけな、自分たちの主張を守ろうと必死になって、ウソを重ねようとするからさ。それが新たなウソを生み、それが弱点となって成長してゆく、ということだな。はじめから正直に説明をしている方が傷が浅く済む、という訓話的昔話だとか童話の教訓なんかが活かされていないということなのさ。

本物の愚か者だから、そういうことが気付けないんだろうね。




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