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JAL機と海保機の羽田衝突事故についての小括

2024年01月07日 09時07分30秒 | 社会全般
これまで書いてきた記事をまとめてみました。


羽田JAL機と海保機の衝突事故について(追記後)
>https://note.com/hamagiku11110/n/n41b05270f6bc


羽田JL516(JAL)機衝突事故の滑走路34Rに「空白の5分」
https://note.com/hamagiku11110/n/na48f7c09202a


7.5メートルの垂直尾翼の海保機のキャビン(主翼付け根)高さは、JAL機エアバスA350-900の機体下面より高い
https://note.com/hamagiku11110/n/nd1e6b12fbf28


JAL事故機の脱出中もエンジンは動いていたのか?
>https://note.com/hamagiku11110/n/nbc7002a8acba


羽田空港には、ARIWSやRWSLの安全対策システムは存在してないのか?
>https://note.com/hamagiku11110/n/n5e832e7d2018



機体強度についての感想を書いた記事だが、本当に海保機との衝突だったかどうかは不明ではあるが、一応「衝突した」という前提の下での印象ということは言っておきたい。前輪が折れて胴体が接地したので、その衝撃に耐えたのも事実であろう。

火災への耐久性は爆発炎上であるので意見に変更はない。


羽田衝突事故のJAL機「エアバスA350-900」の機体(CFRP)は、乗客防護の役割を果たした
>https://note.com/hamagiku11110/n/n7d0cee8113c2




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