いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

さよなら、ボツネタ

2008年12月02日 13時41分06秒 | 俺のそれ
これまで毎日読ませてもらっていたボツネタさんが、本当に本当の終わりとなってしまいました。とても残念です。

もうカムバックすることはないのでしょうか。

昔から、これがホントのシリーズ最終編、みたいに映画とかアニメとか出しておきながらも、復活するとかリターンズになる(笑)とか、帰ってきたナントカとか、そういうことがあったように思うわけですが、これと同じく復活をしてくれる日がくるのではないか、それとも、新たな「シモネタ」とかの名前でやったりするんじゃないだろうか、などと想像したりもするわけですが、どうなんでしょうか。


今となっては、何という名のJさんだったかは覚えてませんが(笑、ホントは知ってるよ)、どうぞお元気でお仕事に励んで下さいませ。
いよいよ恐怖の「裁判員制度」がスタートしますし、大変な時期を迎えていると思いますが、ご活躍を陰ながらお祈り申し上げます。


例の逮捕者が出た事件の日のコメント欄は、私も目にしましたよ。何てバカなことを書く人がいるのだろう、と思ったわけですが、それが東大法学部卒の人だったらしくて、一層驚かされました。

何というか、勉強って何なのだろうな、とか、頭のいい人たちの考えることって、やっぱ理解に苦しむな、とか、そういう色々のことを思いました。
「頭がいい」ということは、凡人が考えずに済むようなこととか考えもつかないこととかを、きっと考えることができてしまうので、逆に不幸に感じるとか自分の中で苦しむとか、そういうことがあるのかもしれないな、などと思ったりもしました。


人間って、やっぱり難しい。


ところで、誰からも望まれておらず賛同者が殆どいない裁判員制度は、どうしても強行されるということみたいですね。
誰が一番やりたいのかな?
サイバンインコ?(笑)←くだらない、金の無駄



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