リサイクルショップと老人

高齢者は．．．どこにでもいる。
まるで一昔の海外旅行へ行けば．．．必ず、日本人がいるのと同じです。

リサイクルショップで昭和の懐かしい商品を探すのに凝っている私。

今、高齢者がリサイクルショップで、衣類を沢山購入している。
渋谷で若者が．．．最先端のファッションの商品を購入しているようだ。

まぁ～「おしゃれは大切かもしれない」
ファッションに疎い私には気持ちがわからない。

今、リサイクルショップは洋服を中心となってきている。
着ない洋服を処分して．．．新しい洋服を購入する。
そして、最先端のファッションを追求する若者。

ブランド品を除けば、確かにリサイクルショップの値段は手頃です。

高齢者は、当然、1000円以下の商品を買い漁る。
商品によって値段300円以下もある。

今、二極が世代の中で進んでいる。
勿論、富のある人、富のない人である。

安売りには．．．時間を持て余している高齢者が必ず沢山いる。
そして、病院にも！

それにしてもリサイクルショップに若者が少ない。
やはり、30代以上が多いと思う。
まぁ～最も多いのが．．．60歳以上の高齢者です。

リサイクルショップ、売値の１０％が買値を言われている。
電化製品は製造から6年以上経過していると売ることができない。
これはガス器具も同様です。

リサイクルショップも大手だけが生き残る時代となったきている。
中小零細リサイクルショップの閉店をよく見かける。

リサイクルショップ、一度、行って見てはどうでしょうか？

それにしても、年を取ってもファッション拘る高齢者はかっこいい！

リサイクルショップと老人

高齢者は．．．どこにでもいる。
まるで一昔の海外旅行へ行けば．．．必ず、日本人がいるのと同じです。

リサイクル

IoT テロ

IoTとは?
IoT:Internet of Things（モノのインターネット）の意味。
インターネット経由でセンサーと通信機能を持ったモノ達。

インターネットはコンピュータ同士を接続するためのものでした。
従来は主にパソコンやサーバー等のIT関連機器が接続されていました。
しかし、現在では新たにスマートフォンやタブレット端末も接続されています。
テレビやデジタルカメラ、デジタルレコーダーや最近話題のスマートスピーカー等のデジタル情報家電をインターネットに接続することが可能です。

インターネットを介して、物が乗っ取られてまう可能性があります。
ドローンがいい例かもしれません。
インターネット接続されていませんが簡単に乗っ取れます。
現在は写真や動画撮影に多く利用されています。
ドローンが飛行中に簡単に乗っ取られ簡単に盗まれてしまいます。
また、盗んだドローンに爆弾や激薬物を装備し多数の人々がいるところでテロ起こしたら、
大変な惨事になります。

今、車の自動運転が進化していますが．．．ドローン同様危険です。
何故、銀行ATMがハッカーにハッキングされないかと言えば、専用回線を使って閉ざされた
ネットワークだからです。

インターネットに接続できて物は便利だと考えるより、全世界から簡単に乗っ取られしまうということです。
我々の知らないところでインターネットは悪用されています。
また、今後、テロ道具となります。

自動運転車、電車（新幹線）、バス、飛行機、船を乗っ取り、暴走させたり、
占拠して人質事件で身代金も手に入れることができる。

IoTは危険極まりない。

やっぱり、便利過ぎるのも考えものです。

アナログ社会はやっぱり必要です。

歩きスマホ

歩き煙草が激減したと感じていたが．．．歩き電子煙草を見かけるようになった。
どうも、喫煙者はモラルレベルが低い。
喫煙率が下がっている中、貴重な存在と勘違いしている。

歩きスマホが増加中である。
近いうちに歩き煙草と同様に条例ができると感じている。

喫煙は建前上20歳以下はできない。
スマホ世代がまだ高齢者の域に達していない事が救いです。

しかし、還暦世代が古希世代になるのは時間の問題です。
歩きスマホの問題は全世代で可能になる。

若者は携帯充電器を必ず持っている。
そんなにスマホ依存して．．．大丈夫ですか？

そもそも、スマホが繋がりやすくなったのが問題です。
東日本大震災前は地下鉄で走行中は電波が繋がらなかった。
駅だけだった．．．それが緊急事態を知らせるために走行中でも可能になった。

社会貢献ボランティアの中毒になって欲しいと思います。

歩きスマホの女性が男に突き飛ばされて大怪我をした。
その男の気持ちわかる自分がいる。

公共の場で常識を義務教育でやらなければ行けない時代なのか？

まったく、常識が非常識になって行く事が怖い。