修理依頼はどこへ？

何時からだろう？
電化製品が壊れたら買い替えることが多くなったのは？

家電量販店の店員は販売する知識は豊富だけど．．．修理知識はまったくない。
その点、車の販売員は故障や修理の知識を持っている。

電化製品が壊れたら．．．取り敢えず、ネジを外して掃除機で埃を取ることにしている。
まぁ～大抵は直らない。
服の破損時は裁縫の苦手な私でも直せるか？
判断は一応するが．．．結構、破れているにで諦めて洋服修繕屋へ出す。

そう、今、壊れたり、破損したりした時に修理依頼する所が直ぐに思いつかない。
そこで、インターネットで検索すると．．．まぁ～取り敢えず探せる。

まだまだ、捨てたもんじゃない。我が街川口にもその手の店は数店ある。
ちょっと、嬉しくなる。

結局、修理代と新規購入と比べて安い値段の方に決める。

新品購入して値段は安くなるけど、昔の電化製品の方が機能が結構ついていることが多い。
値段が下がったのは機能を減らしたからです。
昔、ビデオデッキの裏にコンセントがあったのに今はまったくない。

10年前に購入したテレビ（日立Wooo P50-XP05）の録画機能が壊れた時は
インターネットで調べてその通り対応したら直った。
恐るべし、インターネット情報。

何時までも物を大切にし、修理することが当たり前の世の中になって欲しい。

剛力彩芽理論

美男美女の評価は好みなので千差万別です。

個人的に「剛力彩芽」は美人でないと分類する私。
「剛力彩芽」を個性的な美人とする人。

勿論、剛力彩芽は独特の雰囲気を醸し出し綺麗な人だと思う。
まぁ～ユニークと言う言葉が合うかもしれない。

古今東西、美男美女は万人が認める人だと思っている私。
そして、年齢を重ねてもかっこよく綺麗な人を美男美女と考えている。

人の好みで美男美女の意見が分かれる場合は美男美女ではない。
これを「剛力彩芽理論」と呼んでいる。

若い時は美男美女と呼ばれていたが．．．久しぶりに見てがっかりしたことありませんか？

私が考える美男美女は
美男は．．．妻夫木聡
美女は．．．吉永小百合

旅行宣伝(2021年秋）

新型コロナウィルスが落ち着かないないのに、高齢者向けの旅行プランが新聞やチラシでチラホラ見かける。
高齢者のワクチン接種が秋にはほとんどの人へいきわたること見越しで宣伝活動に打って出ている。

ちょっと、先走っていないか？

飲食店には休業要請をお願いし補助金で経営支援している。
旅行業は「GoToトラベルキャンペーン」で支援することになっているが、未だ治まらない新型コロナウィルスで先行き不透明な状況が続く。

補助金だけでは生活できず、相変わらず、一部の店は営業を続けている。

経済は巣篭り需要で高級品の販売が伸びている。
旅行も外出も制限されている雰囲気だが．．．ショッピングモールは賑わっている。
県境を跨いでも．．．自粛警察はいない。

旅行を楽しむことが．．．悪になった。
小旅行で小さい子供がいないと．．．非国民的な目で見られる（特に１人だと）。
子供を家に閉じ込めておく訳にいかない親．．．なんとなく許される。

大手旅行会社は何百億円以上の赤字を計上し、早期退職者の募集、他社への出向、休職を従業員に要請している。
全国民がワクチンを接種する訳でもなく、マスクを外すことは当分許されない。
帰省すら自粛を呼びかけているのに、今、正直、旅行気分にはならない。

去年、新型コロナウィルスの影響で「軍艦島」の旅行を中止にした。

旅行業界、復活には数年掛かると思う。
今年の東京オリンピック・パラリンピックを延期して、
来年、開催していれば．．．ホテル、旅館、旅行業が復活が早まったと思う。

ホテル、旅館、旅行業は現段階では泥船に乗ったまま。

ワクチン接種．．．３回目が叫ばれ始めている。

渡して貰えない名刺

住宅展示場、車のディーラー、不動産屋、家電量販店、美容院等からよく名刺を貰う。
新人社員のように渡したくてしょうがないのかナって思ってしまう。

正直、目的があって来店するので、直ぐに、名刺を渡されて．．．しまう場所に困る。
勿論、自宅での格納場所も困る。会社なら名刺フォルダに格納する。
仕事なら名刺入れを持参しているので大丈夫です。

最近、新コロナウィルスの影響で予約しないと来店できないところが増えた。
うぅ～ん、恐るべし新型コロナウィルス。

最近はどこの店もお客に対して担当制をひいている。

客の品定めをする店員が増えた気がしている。
要するに．．．この客は購入するか？しないか？
俗に言う冷やかし客ではないのか！！！
それによって、名刺を渡すか？渡さないのか？を決めている。

逆に名詞を渡されないと．．．上客でないと認識させられる。
担当者の態度があからさまに分かる。
まぁ～私は．．．上客でないことは確かです。

そんな時は目的を果たして、さっさと帰るに限る。
そして、２度とこの店には訪問しない。

販売（契約）するまでは媚を売り、調子のいいことを繰り返し販売員を何人も見ている。
そして、その商品が何か悪いことをしたように感じてしまう。
商品には罪がないのに！！！

名詞を渡されないと煩わしくないが．．．店員の態度が想像できる。

典型的なのは車の保守をお願いしている車のディーラーです。
大切に長く車に乗る我が家、新車購入が期待できなので機械的な対応が多い。

お客様へは我が業界（ＩＴ)では孫請け、ひ孫請け、玄孫請けが当たり前なので名刺を渡す事が少ない。

最近、自社勤務になり昇進したので名刺を渡す機会が増えた。
社会人として名刺を渡すのは嬉しい。

私が入社した当時は女性には名刺を作ってくれない企業が多かっナ～

フェイスブックの残存

SNS（ソーシャル・ネット・サービス）が若者のツールとなってから月日は流れた。
しかし、色々なSNSの登場と流行で．．．使われないSNSも沢山ある。
ミクシー ⇒ ブログ ⇒ Facebook ⇒ Twitter ⇒ Instagram 等々

流行に飛びつく輩の多いこと。

本名でないと登録できないものもある。
これが．．．曲者。
ネット上で本人を特定するのが結構簡単です。

それと本名を使うSNSには同姓同名が多いこと。
まぁ～人口が1億人を超えれば．．．当たり前ですかネ！

当時はこのSNS主として利用する人が多かったため、結構、まじめに書き込んでいます。
それが．．．今は忘れされている。

出身地、移住地、学歴、職歴、趣味等で個人を特定できる。
そして、掲載されている画像で嗜好も分かる。

まぁ～SNSとして自らの発信が中途半端のままの人が多過ぎます。

日記を書いて．．．三日坊主で終わるのに似ている。