雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

リサイクルショップと老人

2020-01-26 16:16:33 | 社会
高齢者は...どこにでもいる。
まるで一昔の海外旅行へ行けば...必ず、日本人がいるのと同じです。

リサイクルショップで昭和の懐かしい商品を探すのに凝っている私。

今、高齢者がリサイクルショップで、衣類を沢山購入している。
渋谷で若者が...最先端のファッションの商品を購入しているようだ。

まぁ~「おしゃれは大切かもしれない」
ファッションに疎い私には気持ちがわからない。

今、リサイクルショップは洋服を中心となってきている。
着ない洋服を処分して...新しい洋服を購入する。
そして、最先端のファッションを追求する若者。

ブランド品を除けば、確かにリサイクルショップの値段は手頃です。

高齢者は、当然、1000円以下の商品を買い漁る。
商品によって値段300円以下もある。

今、二極が世代の中で進んでいる。
勿論、富のある人、富のない人である。

安売りには...時間を持て余している高齢者が必ず沢山いる。
そして、病院にも!

それにしてもリサイクルショップに若者が少ない。
やはり、30代以上が多いと思う。
まぁ~最も多いのが...60歳以上の高齢者です。

リサイクルショップ、売値の10%が買値を言われている。
電化製品は製造から6年以上経過していると売ることができない。
これはガス器具も同様です。

リサイクルショップも大手だけが生き残る時代となったきている。
中小零細リサイクルショップの閉店をよく見かける。

リサイクルショップ、一度、行って見てはどうでしょうか?

それにしても、年を取ってもファッション拘る高齢者はかっこいい!
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