ゆうパック、梅雨の最中にペリカンとの統合失敗、大迷惑。
他社現場の人では「わかってた」という方もおるそうで、あのメガネジジイが無表情で謝罪や報告してる事には信憑性がないように感じてしまう。
もし、ゆうパックまたはペリカン便のズルい人がヤマトや佐川を愛用していたら(なんか、書いててありそうな気がしてきた)、もっと面白いのに。
じつは。
関係者でもなんでもないが。
昨年の今頃。
関東から北海道に日にち指定でゆうパックを送ったところ、他社では中2日のところが中3日かかって届くというトラブルがあった。
相手先から問い合わせがあって、ゆうパックに問い合わせたところ、
「品名が『雑貨』だったため、何が入ってるかわからないので安全の為、航空便ではなくトラック便に切り替えたから遅れている」
「なぜ受付時に説明しない?中身がわからないならなぜ問い合わせない?大体、今荷物はどこにあっていつ届くのか?」
「…わかりません。埼玉の配送センターに持ち込まれたのはわかるんですけど、どのトラックとか何時の到着とか出発したか否かは調べられないシステムなんで…。受取の所轄のゆうパック担当の電話を教えるので、問い合わせてください」
《絶句≫
その後の対応もふざけた話の為省略するが、苦情を言うのも面倒くさがる私がこれ程エキサイティングしたのは…日通のペリカン便以来の出来事だ。
(平日の朝7時に家に電話してきて、『今日10時頃に配達に行くから』と言われ、『会社に行ってるので無理です』と言ったところ、『はぁ?じゃ、何時ならいるの?』と逆ギレされた時だ。モノがお祝いのお返しだった為、不快感で嬉しさ8割減になった事は言うまでもない)
それ以来、ゆうパックは使用してない。
荷物を送ってもらう時も、ゆうパックの使用は遠慮している。
ナマ物じゃなくても。