まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ハングリー! 第9話

2012-03-07 23:48:17 | ドラマ

第9話

『まさか! 結婚式で料理対決だ』

英介は、結婚が決まった賢太と桃子から、
店でレストランウエディングをやりたいと相談され、
やる気を見せる。
一方、千絵は大楠農園に麻生がやって来たと知り、
父・義明が英介との取引をやめ、
麻生に野菜を売ってしまうのではと心配していた。
そんな折、「ガステレア」の看板シェフで、
英介と料理専門学校時代の同級生だった柏木が、
英介に料理の勝負を申し込む。
断る英介だったが、指定された日が、
賢太のウエディングパーティー当日で、
料理の材料は全て柏木が用意するという条件を聞き、
勝負を受けることにする。





賢太と桃子の結婚式良かったよね~。


別に立派な式じゃなくても全然OK。


むしろあんな感じの方が気楽でいいよ。


にしてもさ、麻生の台詞ってキモイよね(‐∀‐;)


「これはプロポーズだよ。」って・・・


いやいや、普通に誘えよ(笑)


英介には麻生の店に行って欲しくないな。


ってか、行ったらダメでしょ。


お母さんの店の精神が守れないよ。





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ストロベリーナイト 第9話

2012-03-07 23:37:07 | ドラマ

第9話

『ソウルケイジ』





食べ物がない親子。

息子が畳を食べようとするのを見て、

父が掴みかかって殴ろうとするが顔を殴れず、

息子に泣いて謝る。



工事現場でその話を男に聞かせる父・三島忠治。

そして次の瞬間、忠治は転落死をしてしまう。



息子・耕介が現場に来て荷物を持って帰る。

三島に話を聞かされていた男が声をかけた。

その後、2人でご飯を食べに行く。



橋爪が事件を持って来た。

姫川班と日下班の合同で捜査することに。


多摩川の土手に止められていた車の下から、

袋に入った左手首が発見されたと。

工務店経営の高岡賢一のものだった。



一方、工務店ガレージに大量の血痕があると

通報して来た男・三島耕介。

高岡と一緒に仕事をしていて、

親子のように仲が良かったらしい。


しかし、ガレージの中も左手首が発見された車の中からも、

おびただしい量の血液が発見され、

DNAを調べた結果、それらは全て高岡のものと一致した。

この出血量から、高岡は死亡したと断定するしかないよう。

耕介の当日のアリバイは彼女・中川美智子が証言。


死体損壊遺棄事件として、

高岡が殺害された可能性も視野に入れ捜査することに。



この山を取ろうと意気込んだ姫川だったが、

そこへ井岡が昇進して移動して来た。

また姫川と組むよう言われたらしい。



姫川は耕介の事情聴取をしたかったが、

女は女同士の方が話しやすいだろうと日下に言われ、

美智子から話を聞くことになった。

そこへ電話がかかって来て出ると・・・



姫川は病院へ駆けつける。

母が心筋梗塞で倒れたと父。

怒らない父に苛立つ姫川。



ホテルへ戻ると入り口に菊田が待っていた。

なんでこんな時にいるんだと泣きそうな姫川を

抱きしめる菊田。

泣き出してしまった姫川を更に強く抱きしめるが、

姫川は菊田から離れ「おやすみ」と言ってホテルへ。



聞き込みから、高岡は耕介をずっと可愛がっていたらしい。

耕介の父が落下事故で亡くなった後、

施設にまで訪ね、父親代わりになってずっと気にかけていたと。

耕介に大工を一から仕込んでくれたのも高岡だった。



高岡が元勤めていた会社は中林建設で、

その中林建設は田嶋組のフロント企業だと分かった。

そこで酷い地上げに遭い、高岡の母親は自殺したらしい。

高岡の実家の近所で聞き込みをすると、

会社を恨むなら分かるが、

その会社に入るなど有り得ないと話す男性。



菊田は姫川に言われ中林建設に話を聞こうと行くが、

会社の前で日下と鉢合わせ!!

ここは自分が担当すると菊田を追い返す日下。



2ヶ月前に高岡と耕介が言い争いをしていたとの目撃情報が。

内容までは分からなかったが、珍しかったので覚えていたらしい。



捜査会議で日下はこれは保険金詐欺ではないかと言う。

中林建設のフロントである田嶋組が、

この保険金詐欺に関わっているようだと。

三島忠治は犠牲者なのでは?

木下興業の鳶として働いていて仕事中に足を滑らせ死亡した。


その報告を聞いていた姫川は木下興業の名前を聞き驚く。

耕介の彼女・美智子の父親が木下興業で鳶をしていて、

2ヶ月前に転落死していた。


三島以降、木下興業や中林建設の現場で、

鳶の転落死が8件起こっていると日下。

その犠牲者たちは全員田嶋組の息のかかった町金で借金をしていて、

死亡後保険金で相殺されていると・・・

更に高岡が死亡する直前に一緒にいたのが高岡だった。


もし高岡が三島を殺していたのなら、

耕介には高岡を殺す動機が充分ある。

しかし、高岡が罪滅ぼしで耕介の面倒を見てきたなら、

何故母親を自殺に追い込んだ中林建設に入るのか。

何かがある気がすると言う姫川に、

デカなら材料揃えて来いと日下。



井岡が高岡の幼馴染みを探し当て、

姫川と話を聞きに行く。

そして高岡の写真を見せるが・・・


「誰ですか?」


高岡は本物の高岡ではなかった。

13年前、最後に高岡に会った時、

自殺しそうな感じだったと言う幼馴染み。


本物の高岡は自殺し、

その現場にいたのが偽の高岡なのか?





複雑な事件。


これがどう繋がって行くのか。


しかしやっぱり日下はイラッとするね(-_-;)


あんな威圧的に言わなきゃいいのに・・・





スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』


姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』



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第8話

コメント (6)
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