なんとビックリな情報ですよ。
福さまが朗読劇にご出演とのこと！！
■ 『私の頭の中の消しゴム ４th letter』 安倍なつみ×福士誠治
２０１２年５月@天王洲銀河劇場
驚きですね！！ ∑(゜Д゜;)
まさかの朗読劇。
相手はなっちですよ。
そしてまたしても天王洲銀河劇場。
チケ取れるかなぁ・・・取れるといいなぁ・・・
あ、詳しいことは ☆ コチラ ☆ 御覧下さいませ。
Lesson７
『危険な三角関係』
凛が松本の家へお泊りした朝、
松本宅のドアを叩く駿平。
凛は急いで隠れ、松本は玄関へ。
松本は駿平を部屋に上げようとしなかったが、
強引に入られてしまう。
そして、暫く家に置いて欲しいと言い出した。
当然断った松本。
松本の態度にピンときたのか駿平は部屋を詮索。
その様子に松本は部屋に置くことを了承。
喜んだ駿平はバイトに行ってくると。
「早くしないと仕事遅れるよ、凛ちゃん。」
凛がいることはお見通しだった駿平。
朝帰りした凛を結衣と樹が冷やかす。
用事を思い出したと言い、菜々子の家へ避難した凛。
そこには美帆もいて、凛の朝帰りの話をする。
そして菜々子の妊娠の話題になり・・・
美帆は父親がいない子供のことも考えるよう言うが、
菜々子はひとりで育てると言って意見が合わず、
２人は言い争いになってしまう。
凛が止めようとしたが、今度は凛と美帆が言い争いに。
凛はいつもの中華料理屋で松本と食事。
松本は京都で学会があり、その夜に凛が京都に来て
翌日、京都を散策しないかと誘った。
凛は快諾し、松本は嬉しそう。
またもや中華料理屋に凛が。
お金がないと駿平に呼び出されたらしい。
食事をし、店を出て２人で歩いていると、
駿平に声をかける女性が。
女性は母親のようで、駿平は怒って行ってしまう。
京都に行く前日、凛は駿平の母親・妙子に呼び出された。
駿平に渡して欲しいと紙袋を渡される。
再婚して相手の仕事先のアメリカに行くからと。
凛は駿平に会い、妙子から渡された紙袋を渡す。
しかしそれを拒絶する駿平。
妙子がアメリカに行く話をし、
最後になるかもしれないから見送りに行くよう言う。
自分も駿平と同じ歳くらいの時に両親を亡くしたと。
最後にした会話も覚えてないし、
自分のことでいっぱいだったと凛。
それを後悔してるから、駿平には後悔して欲しくないと。
「一晩一緒に過ごしてくれたら考えてもいいよ。」
松本との旅行があるから答えに詰まる凛に、
結局は綺麗事だと言い放つ駿平。
去って行こうとする駿平に「いいよ」と凛。
京都のホテルでソワソワしている松本。
そこへ凛から電話がかかって来た。
「新幹線には乗れましたか？」
「・・・いえ・・・・・」
「凛ちゃん一晩借りるよ～。」
駿平の声が聞こえて固まる松本。
凛は電話を取り返し、信じて待っていて欲しいと言う。
信じますと松本。
松本の部屋で駿平と過ごす凛。
凛に関係を迫る駿平。
「やりたければ、やれば！」
駿平は子供の頃の話を始める。
母親にほったらかしにされ、
都合のいい時だけ「あなただけ」と言うと。
そんな母親も信じられないし、
女の人の優しい言葉とかも信じられないと。
そんな駿平を優しく包み込む凛。
翌朝、駿平が凛に言った。
「今、凛ちゃんのことを好きって言ったら信じる？」
「信じるよ。」
そこへ松本が帰って来た。
駿平はしょ～もないな！！
凛もバカなんじゃないの？
あそこで駿平をとったらダメでしょ。
駿平の気持ち分かるかもしれないけど、
松本のこと考えろよ～。
松本さんは大人だからとか言ってるけど、
そんなの関係ないからね！！
２人は付き合ったけど別れの方向に進みそうだわ。
予告で松本の元カノも出て来たことだし・・・
そういや～、また菜々子と多田のとこ書かなかった(笑)
あの２人、お似合いだと思うんだけどな～。
バーで菜々子と多田がいたところに、
元彼が奥さん連れで来てたね。
奥さん、「ステキな妊婦さん」とか言ってたけど、
菜々子のお腹ってそんな分かるくらい出てたっけ？
あそこおかしいと思うの。
ここのカップル？も荒れそうね・・・
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Lesson６
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