まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

中国嫁日記 二

2012-03-13 22:39:57 | マンガ

   

日中関係が、おかしい。
40才オタク夫×中国嫁の、4コマ漫画みたいな日常。
日本&中国で話題の人気Blog、待望の第二弾。
東日本大震災、そのとき二人は…。
書き下ろし「中年男と中国嫁2」も収録。




月さん可愛いですね~。


三角のパンのところが面白かったわ。


夫婦仲良くて微笑ましい。


月さん家族との旅行話も良かった。

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ラッキーセブン mission9

2012-03-13 22:23:52 | ドラマ

mission9

『恋という名のワナ』





槇谷元参事官の娘から父の手帳を受け取った瞳子。

瞳子の父は弁護士だったようで、

元参事官とは大学の同級生だったとのこと。

手帳に瞳子の写真が挟まれていて、

瞳子の父のものだと分かったようだ。



探偵社へ帰り、筑紫に手帳を見せる瞳子。

手帳には事件内容が書かれている訳ではなく、

ただの日記帳みたいなものだった。



出かける瞳子を尾行していた駿太郎だったが、

瞳子に見つかってしまう。

父は弁護士で儲からない依頼を受けたり、

ヨレヨレのシャツにボサボサ頭で、

外で会うのがイヤだったと駿太郎に語る瞳子。

事故で父を亡くしたけど、寂しいと思ったことはないと。


「ちゃんと頼って下さいね、俺たちのこと。」



今回の依頼は、望月史織の自宅までの警護。

数日前から誰かにつけられている感じがすると。

そこで警護と犯人捜しをすることになり、

駿太郎が恋人役として担当となる。

史織のバイト中も警護しバイト後は自宅まで送る。



淳平に由貴からメールが。

二人だけで会いたいとのことで喜ぶ淳平。

そして由貴と会うが、淳平が喜ぶような話ではなかった。

先日の峰永の供述書で、

輝が言っていた16年前の事件に関する記述だけが

削除されていたとのこと。

それは調書の改ざん。

警察内部に16年前の事件を

調べられて欲しくない人物がいるのではと淳平。



その頃、瞳子が何者かにつけられていると感じると。

自宅にも侵入されたような形跡があると言う。

筑紫はみんなに相談してみてはと言うが、

父の事件の時のように、誰かを巻き込みたくないと瞳子。



翌日、史織が探偵社に差し入れだといいケーキを持って来る。

駿太郎はここまでひとりで来たことを咎めた。

帰りは勿論駿太郎が送ることに。

少し遠回りしてデートしたいと史織。

探偵社のみんなの仲がいいのを羨ましがる史織に、

困った時は助けに来てくれる仲間だと駿太郎。

自分には助けに来てくれる人なんていないと言う史織。


「困った時はちゃんと駆けつけるから、いつでも言って。」


一緒にご飯を食べに行くことになり、

エレベーターに乗ろうとした時、

突然男が現れ駿太郎を引き離し、

史織と一緒にエレベーターに乗って行ってしまう。

慌てて階段で追う駿太郎だったが追いつける訳もなく・・・

発見した史織は服を切られ震えていた。

すぐに自分が着ていた上着をかけ、

史織を抱きしめた駿太郎。



探偵社に戻った駿太郎は失態を謝る。

その時、飛鳥がケーキを作って来たと出した。

最近、瞳子の元気がないから、

瞳子の好きなチーズケーキを食べてもらおうと思ったと。

みんなでそのケーキを食べることに。

楽しんで食べている時に淳平が、

そろそろ16年前の話を聞かせてもらえないかと、

瞳子と筑紫に持ち掛ける。


16年前の事件で、

瞳子の父の死は事故ではなかったのでは?と。

その事件を担当していたのが筑紫だったそう。

ここは藤崎弁護士の死の真相を探るための

探偵事務所だったのではないかと淳平。

再開発の担当をしていた八神コーポレーションを

藤崎弁護士が探っていた。

そして何かに巻き込まれ事故死に見せかけて

殺されたのではないかと。

しかし瞳子は父は事故死だったと頑なだった。



駿太郎が史織を迎えに行くと、

今日はバイトを休んでおとなしく家にいると謝罪。

ずっとこのままいてくれたらいいのにと、

駿太郎にキスをして家に戻る史織。

駿太郎は唇に触れ、何か考えているよう・・・



その夜、探偵社に不審者が侵入。

金庫を開け、瞳子の父の手帳を盗んだ。

そこへ駿太郎が入って来た。

手帳を返せと、女に手をあげるつもりはないと。

不審者は史織だった。

ずっと駿太郎を騙してきた史織。


「キスしなきゃバレなかったのに。」


キスした唇が冷たかったと駿太郎。

ずっと部屋にいたのにおかしいと思い見張っていたら、

案の定、裏口から出て行ったと。

勿論、エレベーターで襲って来た男もグル。

そこへ男も合流。

駿太郎に襲い掛かりやられてしまう駿太郎。

史織が手帳を駿太郎に渡すと、

「これが欲しかったんだよね」と駿太郎が起き上がる。

新田に比べると全然たいしたことないなと言い男と争う。

形勢が悪くなった男は、史織を人質に手帳を渡せと。


「そういうのが1番嫌いなんだよ。」


あっという間に男を取り押さえる駿太郎。

そして史織に目を向けるが、史織は逃げて行ってしまう。



その頃、淳平も不審者を発見するが相手は数人がかり。

そこへ駿太郎から電話がかかって来て、

社長が危ないと伝えることしか出来ず倒されてしまう。


それを聞き、駿太郎はすぐに探偵社を飛び出した。

しかしその頃、瞳子は何者かに襲われ、

意識を失わされてしまい車で連れ去られる。





気になることが盛り沢山で終わったね。


最終回前に面白くなったなぁ~。


それにしても、あんなピッキングで事務所に入られ、


金庫を開けられるって探偵社としてダメだと思う。


個人情報扱ってるのにちょっとお粗末だわ・・・


セコムくらい入ってないと(笑)


そして探偵社で駿太郎が縛り上げた男はどうなってるんだ?


駿太郎置き去りにして事務所出て行ったけど・・・


ま、最終回を楽しみに待ってよう。





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