混声合唱団 空(くう)

混声合唱団 空(くう)の活動報告ブログ

個展まであと1ヶ月

2016-07-12 14:05:47 | 練習報告

暑い日が続いていますね。今季初めてミンミンゼミが鳴いているのを聞きました!季節はもう夏ですね。

さて、8月の湯浅譲二個展に向けた練習が続いています。

全ての瞬間、常に変化し続けるものを感じ取ること、感じたものが感じた通りに外側に表れること、そしてそれが真っ直ぐに聴き手の中へ入り、聴き手の身体の中で作用すること。

私はその一連を見届けられるあり方を目指して、練習しています。

「合唱作品」を披露する「演奏会」としてだけでなく、メンバーひとりひとりのあり方・生きる姿を通して湯浅譲二の音楽を純粋に共有できる場となるよう、発信者としての自分を一から作っていくつもりで、演奏会に向かって突き進んでいきます。

個展まであと4週間ほど。8/15(月)の夜、豊洲文化セーターで皆様のお越しをお待ちしています!

 

ゆきえ

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7月ですね

2016-07-09 16:42:30 | 練習報告
こんにちは。ふじたです。

今年の夏は水不足と言われていますが、
毎年クーラーをつけるより、シャワーで夏の暑さを乗り越えていた私としては、ピンチです!

今年ばっかりかはクーラーにお世話になるしかないです。
水道をひねれば、水が出てくる
この環境に改めて 幸せだな。と思います。


さてさて、2016年は折り返しとなりました。
演奏会が約1ヶ月 となり
私達はますます、練習に励んでおります。

今回、演奏する曲は 空は全て再演となるのですが、
何度向き合っても、

湯浅譲二の音楽は素晴らしい!

と大声を上げたくなります。

身体に電流が走るような時や
奥底から震え上がるような時もあります。

いくら言葉で重ねても、この素晴らしさが表現できない。
音で、音楽で、音楽から滲み出るもので
感じてもらう他ない。と痛感させられます。

これまでになく、この素晴らしい曲を
私たちの演奏でどのように聴かれるか、
どのように伝わるか
というところにシビアに向き合っています。

奏者の感ずるものが滲み出る音楽。

それに徹することだと…




これら湯浅譲二の曲が、たくさんの日本人に歌われるべきだと思います。

より多くの人の心に残る演奏をしたいと思います。

ふじた
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6月25、26日の練習

2016-07-02 10:41:46 | 練習報告
こんにちは。バリトンの平原です。

先週も、「湯浅譲二 合唱作品による個展」に向けて、猛烈に練習しました。
25日はホールで、湯浅先生立会いのもと練習しました。

湯浅先生の調性音楽だけを集めた合唱個展を、今回演奏するにあたって、思うこととしては、
全ての音が出会って、音の一粒一粒がハッキリ認識でき、そのことで生まれる透明感、
「過透明な景色」が、表出できたらと思います。

「歌い手が感情を込めて…」とか、そういったこれまでにありそうな合唱のスタイルでは生み出せない、
人の感情など立ち入ることができない、ただ音だけが悠然と佇んでいて、
それだけで詩の世界、湯浅先生の描く世界が表出されるような、そんな演奏にできたらと考えています。

そのためには、あらゆる技術が必要になります。
先ほど感情という言葉を使いましたが、感情は発信源としてはとても大切な要素です。
その音から、詩から何を感じるのか、一人ひとりが考えなければなりません。
その上でどう音を発したらいいか?を考え、音程、発声、発音、バランス…あらゆることを吟味し、発揮する…。

今、ざっくりと書きましたが、上記のようなことを念頭に置きながら日々練習しています。
とても難しく、大変だと感じることもありますが、地道に、それを積み上げているところです。

また、音楽の友7月号では、当団指揮者西川と湯浅先生との対談が掲載されています。
湯浅先生の「詩と音楽」に対する考え方など、非常に読み応えのある内容になっておりますので、是非ご一読ください!!
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6月17日、18日の練習報告

2016-06-25 10:46:04 | 練習報告
こんにちは。原田です。

ここ最近、湿度の高さと暑さにより、
社内の冷房の温度が25度になっており、
夏だというのにカーディガンと膝掛けが
マストアイテムとなっております。
隙を見ては27度に上げるものの、
目を離すと25度に戻っているので、
また27度にあげるという小さな戦いが
日々繰り広げられております。

さて、この日の練習でも
湯浅先生の個展に向けてsongを練習しました。
歌っているすべての瞬間が異なる色になるように、
変化をつけているつもりでも、
見逃している瞬間がたくさんあったりします。
つねに聞いている人が心を奪われるような
魅力的な歌をいつも届けられる、
魅力的な自分でありたいです。

そのために今自分が持っているもので、
使えていない余白をどうすれば埋められるのか、
その余白をより拡大するにはどうすればいいのか、
を考えながら、行動しながら、
一瞬一瞬ベストを尽くせるよう過ごしております!

さあ個展まで2ヶ月を切りました!
是非是非お越しください!!
お待ちしております!

原田 萌子




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空間づくり

2016-06-11 23:51:40 | 練習報告
ふと思い出したのですが、私が小学生の頃(約20年前)は畑の隅で野菜が無人で売られていました(あ、東京の話です)。
買ったら貯金箱みたいな木の箱に代金を入れていました。

流石にもうありませんが、平和な時代だったなぁ、と思います。
無くなってしまったということは、まぁそういう不届き者がいたということでしょう。

その代わり出てきたのが、
「野菜自販機」
でした。。



どうも、よんじゅんです。



最近、よく西川先生が口に出される言葉で、

「出した音でその場の空気を変える」

という事があります。
自分達の音で作りだした世界で、観客を巻き込まなくてはならないと。



とあるバンドのインタビューを見たのですが、そこで、

「ライブをやっていて幸せなのは、自分達と観客が同じ熱量になる時なんです。でも、狙って同じような状況をつくろうとしても、できるものではないんですよね」

きっと、そういう時はライブ会場全てが一体になるということなのでしょう。


音楽の形は我々とは全然違いますし、演奏する空間も観客のあり方も全然違います。
ライブ音楽は、観客が一緒になって騒げる場です。その分、観客の反応もわかりやすいという事もあります。

合唱の演奏会は、観客にそういう気質はありません。そういった意味では、我々がやっていることの方が遥かに難しいと思います。

でも、空間を観客ごと飲み込む演奏を、我々も目指さなくてはいけないな、と思います。

非常に大変なエネルギーが必要です。


湯浅個展まで後2ヶ月!!
頑張ります!!



よんじゅん
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