石川議員がICレコーダーで第2回目の事情聴取を録音していたようです(1分8秒の動画)これには霞ヶ関も「まさか」と思って、ビビっただろうね。
「議論のやり取りを録音する行為」 日本人は嫌っていましたよね。特に「取り調べ官がウソをつくなんてありえない」「取り調べ官がウソの記述をするというのは誤った考えだ」と日本人は教育(洗脳)されてきました。
録音した石川議員の行為はヒキョウとうつる? 物的証拠すら改ざんしてしまう霞ヶ関です。「可視化がされない以上自分の身は自分で守りましょうよ。
「まず相手を信用する」という行為は「美しい」と思います。しかし、上下関係の人間関係で裁判にすら発展する可能性があれば「会話の記録は必須であることが普通」にしませんか?
ICレコーダーを調べてびっくり。長時間もつのですね。あとは感度がどの程度か…
PS 石川ともひろ議員の裁判が冬に始まります
石川氏のHPより
石川ともひろ氏。北海道で12万人弱の支持を得た衆議院議員です。小沢一郎の元秘書だったこともあり無実(と私は思っている)で自由を拘束され投獄されました。
石川議員の裁判が2010年の冬から始まります。応援を御願いします(こちらからカンパも出来ます)。アナタのチカラが必要です。