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12.12.16に自公に徹底的にたたきのめされた。諦めた時が「最後の負け」だよね

「気象庁」を廃止すれば被曝は減る by 武田邦彦 → 過激な主張だが…

2011年07月30日 | 社会


記事とは関係無いです

 

「「気象庁」を廃止すれば被曝は減る」と武田邦彦先生は主張しました。確かに過激発言と思う。しかし「その通り」と私も思う。

 

明治維新以降の140年間。霞ヶ関・官僚(一部権益集団)>>国民 の構図が続いて来ました。霞ヶ関を作った大久保利通は一過性の構図(便法)と思っていたはず。本来は国民主導の日本にしたかったのでは?

しかし「1000年近く武家が支配した日本です。イキナリ国民に全てをゆだねることは結局は外国に侵略され国が崩壊する」と考えたのだと思う。「列強諸国に対抗できる様になるまで中央集権で行こう」としていたはず。大久保利通の本来のプランは 国民>>霞ヶ関・官僚(一部権益集団) コレを実現するために平成維新が必要なのだと私は思っています。

 「09マニフェスト」による政権交代は その第1歩でした。しかし菅・岡田で国民主導は停滞するどころか大きく後退してしまいました。菅岡田を引きずり下ろすことからはじまります。徐々にチカラを集中させて行きましょう。2週間後の盆あけからです。

 

 PS 電気料金のカラクリを知ると電力会社にミツイデいる気になります

アナタが毎月払う電気料金。どうやって決まるか知っています?  共に勉強しましょう(11分) ―告げ口で速攻で削除されたので他を張ります― ゴミにまでカネを支払わされていることを知ると卒倒します。

 


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