糖尿病というのはドウイウことが体の中で起こっているか知っていますか? 糖尿病は神経を傷害し10年後に 失明される方もいます。血液中のエネルギー源である余分な糖分(グルコース)は「イマはその量だけ必要ない」と体が判断すればエネルギーの無い場合(極端な場合が飢餓)に備えて体に蓄積されます(分かりやすいのが脂肪になる例があります) この固定には膵臓から分泌されるインスリンが必要です。
糖尿病は欧米では一般的です。日本でも爆発的に広がりつつありますネ。治療に使われるインスリンのペン型注射器が普及しているかな…
点滴からブドウ糖を必要以上に注入し続けたらどうなる? 膵臓が作る自然量のインスリンによる体内への固定では間に合わなくなります。デブニなり尿からブドウ糖はダダ漏れになるようになりますね。
都知事室や霞ヶ関の大臣室も同じコト。役人による洗脳という言葉のシャブ付けが朝から晩まで行われます。無理矢理点滴からブドウ糖を体内に注入するようなモノです。個人の強靱な意志は関係アリマセン。 避ける方法がガラス張りの大臣室、都知事室という可視化と私は考えています。
<付記>
私は糖尿病で苦しんでいる方を揶揄しているわけではありませんよ。
PS 都庁の役人どもに言葉のシャブ付けにされないタメにも都知事室の可視化が重要と私は思う
元長野県知事の田中康夫議員がかつて実現させていた知事室の可視化の様子です。内部の様子を外から国民が見ることを可能にしています。 秘密大好きで誰が知事になっても骨抜きにしてしまう、「役人マジック」のタネこそが「秘密の知事室」にあると私は思っています(ガラス張りの知事室は役人による「言葉のシャブ付け」状態の知事を産まない戦術でした) ガラス張りの知事室。次の都知事にも取り入れてほしいアイデアです(3つの政権公約の一つにしてほしいくらい) ノブタなんて自分を見失い完全に霞ヶ関の指示に従うように躾られたヤク中(役人中毒だから役中と書きます)だよね。