金曜日は 日本を代表するぐらい元気な方たちの神戸ゆうゆう体操。
そして未来のフィットネス界を背負う神戸YMCA学院専門学校の授業。
神戸教室にて今朝のテレビの健康情報の話題から・・・・
「トマトが良いて言うたら、こっちへ走り、今度は あれや、これや・・・
そんなことするのは アホのする事です。本当に良い事は継続します。」
と言ったのは 私ではありません。 M谷大先生。
Mさんのお誘いで体操 . . . 本文を読む
毎年、この季節に赤くキレイな実をつける木があります。
しかし、いつも思います・・・ちがう名前をつけてあげてよ・・・って。
「うめもどき」
“もどき”って・・・言うたげたら、かわいそうなんちゃうん?
と、この木の前を通るたび・・・・・・・
「~もどき」なんて呼ばれたくないよね~
「運動指導者もどき」って思われたら嫌やん、「もどき」には なりたくない・・・
「落語家もどき」・・・私は 「もどき」にも . . . 本文を読む
昨日は 京セラドームにて、♪3000人の吹奏楽を楽しみました。
広いグラウンドを利用してのマーチングは 各チームの趣向が楽しめます。
また、モニターでは 随時、上方からの映像が映し出されます。
人文字やラインが・・・
「きれい!」 「あれ? おしい!!」
と、わかっちゃいます。
演奏もさることながら、マーチングの動作も日々の訓練の賜物だと、感心します。
また、こんな経験は 一生の宝物になるだろう . . . 本文を読む
そろそろサマーセールです。
Tシャツでも買おうかな~と、ビームスへ・・・。
買ったのは これ!
脊柱&骨盤
これも!!
膝関節と股関節
おもちゃですから、精巧なものではありませんが、だいたい関節がどんな形をして、どんな動きをするのか…ちょっと説明するのにも便利かな~と思ったのと、単に解剖学マニアなのと・・・。
この背骨&骨盤・・・
さすが! ビームス、若者の流行を取り入れています。
右 . . . 本文を読む
「ちょっと、後ろが見えないよ!」
「ママ、なにを怒っているの?」
てな顔で見られると、、、
「しゃーないな~~」
雨の日の散歩は 大変です。
ドライブして、六甲ライナーの高架下まで行って、お散歩です。
今日みたいな台風の日は 風がビュービュー吹き込み、なかなか用をたしてくれません。
というわけで、台風が通り過ぎたので、もう一度散歩に行ってきます。
ふぅ~
. . . 本文を読む
娘が修学旅行から無事に帰ってきました。
帰ってくるなり・・・
「あ~野菜不足!」
サラダと野菜スープを食しました。
そうなのです。
うちのご飯は 野菜の中にお肉が埋もれているような食事なのです。
ちなみに、理想的な野菜の摂取量は 1食に
生野菜なら両手のひらに山盛り、火を通せば片手のひらに山盛りというのが目安となります。
うちは これより多いですね。
野菜が好きなのです。
娘が旅行中、うち . . . 本文を読む
只今、更科寄席の企画準備で盛り上がっている中、
急遽、プチ同窓会を行いました。
幼稚園から小学校卒業まで1クラスで過ごした仲間たち、、、
40歳半ばを過ぎ、慣れ親しんだ顔は まだ原形をとどめていますが、
老眼鏡を貸しあったり、腹が出てきたな~!と言い合ったり、、、。
「運動って、何からやったらいい??」
ナ◇モトくんからの質問に、お勧めしたのは ( お腹凹ましエクササイズ)。
腹圧運動やド . . . 本文を読む
7月27日金曜日に道頓堀更科にて、落語とお蕎麦を楽しむ会「第1回更科寄席」を開催いたします。
出演は 桂九雀師匠 2席、その他1席・・・
へへへ~
「その他」は わたしなんですぅ~!
頑張ります!!
愛する故郷大阪ミナミ。
そして、親愛なる精華幼稚園、精華小学校と8年間、ずっと1クラスで、学校が終わっても、千日前や道頓堀や戎橋を走り回り、夜になれば、一緒に銭湯に集まった(男の子も小学校4年生 . . . 本文を読む
今週、娘は 修学旅行へと旅立ちました。
娘のいない日々は 寂しいな~と思いながら、スケジュ-ルを見ると、、、
毎日、予定あり。
かろうじて金曜日だけが仕事のみでしたが、運の良いことに、幼なじみ達が集まるとの事で、もちろん参加!
ママ友達に
「毎日、スケジュールが 埋まっちゃった!?」と話すと、、
「あら、御主人は 単身赴任なの?」
「あっ!?」
忘れていました。
普段、結婚指輪もせず、自由 . . . 本文を読む
落語「軒付け」に・・・
「芸は“身を助ける”というて、まぁ結構なこっちゃ・・・」
というセリフがあります。
意味としては 「何かの技術を身につけておくと、もし落ちぶれた時にも、なんとかそれで食っていける」という事ですが、食うも食わぬも、芸に一生懸命の演者、それを見て心動かされる観客・・・芸術というのは素晴らしいものですね~。
先日、娘のマーチングバンド部の保護者会にて、顧問の先生が
「子供の一生 . . . 本文を読む