9月10日に釣行した「はぶた丸」の記事が、「釣場速報 関西版 2022.9.30号」に掲載されました🐟
大阪市中央区北浜東1丁目の大起水産がプロデュースする「天下の台所 八軒家浜まぐろスタジアム」でランチ🐟
店前には水陸両用バス「大阪ダックツアーバス」が停まっている
どうやら、バスツアーの団体客もこのお店でランチの模様
大川が眺める窓側のテーブル席に座り
メニューを眺める
数量限定のランチセットメニューがコチラ
私もお連れも「八軒ランチセット990円」をチョイス
ご飯はお代わり無料
ご馳走さまでした🈵
大阪市北区天神橋筋2丁目にある「らぁ麺 もう利」さんでお連れと昼食🍜
私もお連れも、「特製鶏白湯1,200円」をチョイス
2022.4月にオープンしたばかりの真新しいお店で割烹店かと思わせる佇まい
店前のメニューがコチラ
ラーメンは、鶏白湯、醤油、塩の3種類
店舗を入って右手の券売機で
店舗を入って右手の券売機で
私もお連れも、「特製鶏白湯1,200円」をチョイス
店内は、右手にストレート厨房カウンター7席と奥に4人掛けテーブルが2卓あり、奥のテーブルに案内され着席
待つこと10分、ラーメンが運ばれて来た
何とも綺麗な盛り付け
特製は、分厚いバラチャーシューが2枚増しで計3枚、長いメンマが1本増しで2本、半熟煮玉子1個が入り300円アップと少々値段はするが、食べ応え十分
麺は、全粒粉の中細ストレート麺
スープは鶏白湯をエスプーマで泡立てしたこくのある濃厚スープが極めつけ
割り箸は割烹や寿司店で使えそうなほど
プルオーバーの柔らかい紙素材のお洒落なエプロンもテーブルに常備
素材良し、味良し、清潔感溢れる店内、接客も満点と言うことなし✨
ご馳走さまでした🈵
大阪市中央区淡路町2丁目にある「鮨の助 北浜店」で晩ご飯🍣
お店は北浜と堺筋本町のほぼ真ん中のビル2階にある。
先ずはビールで乾杯の後、お造り盛合せ
蛸天婦羅
小芋揚げ
松茸と鱧が入った、土瓶蒸し
締めに、赤出汁とお寿司を注文
寿司は、どれも2貫300円と高コスパ
ご馳走さまでした🈵
お店は北浜と堺筋本町のほぼ真ん中のビル2階にある。
カウンター席に案内され
本日のお薦めメニューを見ながら
先ずはビールで乾杯の後、お造り盛合せ
蛸天婦羅
小芋揚げ
松茸と鱧が入った、土瓶蒸し
締めに、赤出汁とお寿司を注文
寿司は、どれも2貫300円と高コスパ
ご馳走さまでした🈵
京都府与謝郡与謝野町加悦奥にある「手打ちそば 一福」さんで昼食🍜
玄関右手の金魚も随分と大きくなっている
お茶を飲みながら、待つこと10分
待ちに待った「そばセット」のお膳
う〜ん、いつ見ても綺麗✨
実に2年半ぶり、通算14回目の訪問
玄関右手の金魚も随分と大きくなっている
奥のテーブルに座り
縁側からお庭を眺めて
お茶を飲みながら、待つこと10分
待ちに待った「そばセット」のお膳
う〜ん、いつ見ても綺麗✨
蕎麦は、伊根町筒川産の蕎麦粉を使用
自家製野菜の天婦羅と白和え
酢の物、だし巻き卵、シジミの佃煮、茶碗蒸し
蕎麦ご飯、胡麻豆腐、香の物
全て女将一人で料理しているのが、何とも素晴らしい
これだけ揃って、1,800円とはお得感満載と思いきや、平成15年オープン時の1,200円から、平成30年に1,500円、そして今回2回目の値上げ
これだけ揃って、1,800円とはお得感満載と思いきや、平成15年オープン時の1,200円から、平成30年に1,500円、そして今回2回目の値上げ
物価高騰のため、仕方ないですね
最近は予約しないと食べられないとか
ご馳走さまでした🈵
鹿児島県出水市六月田にある「薩摩つる乃湯温泉」に入湯♨
朝6時から晩10時まで長時間営業しており、地元客で常時賑わう出水市では一番有名な温泉とか
熊本インター店や八代店のほかビジネスホテルもある
内湯は源泉湯のほか、ジェットバス、超音波、寝湯、スチームサウナ、ミストサウナ、水風呂など充実しており、露天には水風呂、打たせ湯のある岩風呂がある
内湯は源泉湯のほか、ジェットバス、超音波、寝湯、スチームサウナ、ミストサウナ、水風呂など充実しており、露天には水風呂、打たせ湯のある岩風呂がある
地下1,200メートルから湧き出る42.3℃の源泉はラドン含有のアルカリ性単純温泉
入湯料金は400円、但しシャンプーリンスなどの設置はなく、ドライヤーも有料💴
同敷地内には宿泊施設もあり、素泊まり4,500円、2食付き6,500円とコチラも人気の様子
お薦め度は◯
鹿児島県出水市麓町にある石臼挽き十割蕎麦「偶祥庵」さんで昼食
場所は「いずみ武家屋敷群」のど真ん中、「出水小学校」前にある
午前11時半に予約して訪問したが、本日は予約で「おしまい」と玄関に看板が立てられたのには驚き😯
名前を告げると、奥の座敷に案内された
縁側越しに、緑の映える庭園が一望
恐らくこのお店も武家屋敷をリニューアルしたと思われるが
メニューを眺めながら
焼き味噌をいただきながら、お茶を飲んでいると
約10分後に運ばれてきたお膳がコチラ
「とろろ蕎麦1,100円+大盛100円」に「まぜご飯200円」をチョイス
蕎麦は並盛りでも多いとか
大盛はかなりのボリューム🈵
しかも100円増しとはお得感抜群
つけとろろの中には、茄子、きゅうり、しし唐辛子、トマト、オクラ、茗荷が入り、薬味は鮫皮で擦り下ろした山葵と葱が添えられている
その中へたっぷりのつけ汁を入れてよく混ぜていただく
まぜご飯の具には、しいたけ、こんにゃく、揚げ、カイワリ大根が入っており、やや甘い目の味付けが特徴的
石臼挽きの十割蕎麦は、やや太くて茹で上げが硬い目の田舎蕎麦
蕎麦は勿論のこと、粗い目に擦られた山芋が何とも絶妙
蕎麦の産地を聞くのを忘れてしまった⤵
ご馳走さまでした🈵
ちなみに、コチラが出水小学校
武家屋敷群の立派な石垣がお見事
護国神社の正面⛩
大阪府茨木市双葉町にある「牛と鮪 EnYA」で晩ご飯🍻
場所は阪急京都線茨木市駅から東へ徒歩3分の道路沿い角にある
この日は掘り炬燵の個室に案内され
「飲み放題コース料理6,000円」のご紹介
松阪豚ハムサラダと大間産本鮪のお造り
A5ランク黒毛和牛の白鍋
鉄板焼赤身ステーキ
白身魚とアスパラのじゃが春巻き
じゃこ飯と魚の赤出汁
デザートはマンゴーシャーベット🥭
ご馳走さまでした🈵
9月10日の土曜日は、兵庫県豊岡市津居山気比漁港から「はぶた丸」で、まっさんの友達2名を含め4名で午後2時に出船しました🚢
天気は曇り、北東の風が4メートル吹いていて、波は1.5メートルのち1メートルと次第に穏やかになる予報です。
出船後、円山川河口は凄いうねりと波で、落とし込み用の餌鯵ポイントとなる城崎マリンワールド沖の竜宮城へ辿り着くまで、いつもの倍の時間をかけてゆっくりと進みます。
水深15メートルほどの磯周に到着後は、ロケットカゴにアミエビを入れて底まで落とすと、7〜20cmの真鯵、青鯵が入れ喰いです。
30分ほどで約200匹ほど確保できたので、竹野沖の天然漁礁に向かいます。
午後3時過ぎに水深約70〜80メートルのポイントに到着です。
船をゆっくりと流しながら、船長の汽笛の合図と共に胴付き2本針のヒラメ仕掛けに餌鯵を鼻掛けして底まで落とします。
船をゆっくりと流しながら、船長の汽笛の合図と共に胴付き2本針のヒラメ仕掛けに餌鯵を鼻掛けして底まで落とします。
錘は80号、仕掛けの幹糸7号、ハリスは6号を使用しました。
底は根が荒いので、根掛かりしないように慎重に底を取りながら誘います。
開始2投目に強い当たりがあり、すぐさま合わせ、途中豪快な引きを楽しみながら慎重に巻き上げると42cmの立派なマハタの登場です。
まっさんは、同じポイントで45cm のマトウダイゲット。
しかし、その後はピタッと当たりが止まり、西へ大きくポイントを移動します。
移動後の第1投目に、今度は43cmのアコウです。
その後、船の前で歓声が上がり見に行くと、まっさんが55cmのヒラメを釣り上げ、ドヤ顔での撮影となりました。
俄然、船中全員がファイト満々となりました。
私も餌鯵を大きい目の青鯵に付け替えて底まで落とすと、いきなりヒラメらしいゴンゴンとした前当たりが・・・。
ここは、ヒラメと思い込んで慌てずに竿が完全に食い込むまで待ちます。
待つこと約30秒、竿先が海に突き刺さった瞬間に合わせ巻き上げると、叩きつけるような豪快な引きです。
しばらく巻き上げるとずっしりと重い手応えで引きもなくスーっと巻き上がるため、ヒラメと確信し、スプールを緩めながら途中の強烈な引きを幾度となくかわし、水面まで浮かんできたのは大きなヒラメでした。
船長にサイズを測ってもらうと66cm有りました。
その後は、ヒラメこそ釣れなかったものの、ナイスサイズのチカメキントキや
相変わらずマトウダイが釣れ上がり、
午後6時には、白イカポイントへ移動することとなりました。
これまでの4人の釣果は、ヒラメ2匹、アコウとマトウダイがそれぞれ7匹のほか、マハタ、チカメキントキ、レンコ鯛と約3時間での釣果としては高級魚ばかりの満足のいく内容となりました。
さて、午後6時半を回ってからは、少し南寄りの水深80メートルの白イカポイントへ移動し、日の入りが早くなってきたので、ライトを灯します。
潮が速いため、パラシュートアンカーでゆっくりと船を流します。
イカメタル25号と60号錘の胴付きスッテで水面から20〜35メートルの棚を探りながら白イカの当たりを待ちます。
イカパンチはあるものの、中々乗らないので、弁当を食べながら置き竿をして、当たりを待ちます。
イカの群れが少ないのか、新子の白イカが船中ポツリポツリ状態です。
大きな引きは全て、胴長30cm前後のスルメイカでパラソル級の白イカが現れないまま、午後11時に納竿となりました。
イカ釣りの釣果は、胴長25cmまでの白イカを6〜7杯、胴長35cmまでのスルメイカを良い人で3杯と全員が一桁釣りに終わりました。
潮周りとイカの群れ次第で三桁釣りの日も有るとのことでしたが、この日は惨敗です。
救いは多種多彩な高級魚が釣れたことでした。
船長曰く、これから秋になれば、根魚のほか、青物やメダイなどで楽しめるとのことでした。
写真下は、マハタの薄造りと餌の真鯵のお造りです。
大阪市中央区釣鐘町2丁目にある「和洋酒菜 アシャール」でランチ🍴
白身魚のフライ、ライス、素麺コンソメスープに漬物はキムチ浅漬けと大根のナマス
令4.9.8 実に約3年ぶりの訪問
「本日のランチ800円」がコチラ
白身魚のフライ、ライス、素麺コンソメスープに漬物はキムチ浅漬けと大根のナマス
おかずの皿には大根煮とマカロニサラダが添えられ、白身魚のフライは醤油ベースのオリジナルソースと刻み海苔がたっぷり
ご馳走さまでした🈵
大阪府茨木市松ヶ本町にある隠れ家の名店「龍平」さんで晩ご飯🍣
お店はJR茨木駅から西へ徒歩5分
上段左から鱧梅と鰯海苔巻き
左上から右下へ順番に、剣先イカ、かすご、加太の真鯵、漬け鮪、インド鮪トロ、石影貝、礼文島バフン雲丹、有明産車海老、穴子に追加のトロたく
お店はJR茨木駅から西へ徒歩5分
建物の外に看板が有るだけで、店舗入口には看板も名前の書いた暖簾も無い
店内に入ると白木のカウンター8席が正面に左手奥手前に4人掛けテーブルの個室が一つあり、料理はコースのみ
小鉢の一品料理と一貫ずつの寿司が当日限りのネタの順番に出る、今流行の高級店ならではのシステム
本日の一品料理がコチラ
上段左から鱧梅と鰯海苔巻き
中段左2枚が鱗の付いた甘鯛塩焼きと右手2枚がカラスミ蕎麦
下段左手から、松茸の冷製ジュレ、だだちゃ豆の茶碗蒸し、味噌汁、デザートにはプリンとカステラ
握り寿司がコチラ(ノドグロの手巻寿司は、撮影を失念🆖)
左上から右下へ順番に、剣先イカ、かすご、加太の真鯵、漬け鮪、インド鮪トロ、石影貝、礼文島バフン雲丹、有明産車海老、穴子に追加のトロたく
硬い目に炊き上げられた寿司米は、白身魚には白いしゃりを赤身魚には京都宮津「飯尾醸造」の赤酢を使用した赤いしゃりで握るなどのこだわりも
ご馳走さまでした🈵
大阪市西成区潮路2丁目にある「金星」で晩ご飯🍻
続いてはタタキ
キムチ盛合せ
いよいよメイン
赤身盛合せは、タレで戴く
令4.9.5 奥ちゃんのお祝い会に4人で訪問
先ずは焼肉を塩でいただき
次は特性漬け込みだれで
ホルモンも登場
締めは、冷麺
ご馳走さまでした🈵
ご馳走さまでした🈵
令2.12.23 久しぶりの訪問
コース料理から
先ずは、ナムル盛合せ
続いてはタタキ
生センマイ
炙りレバー
炙りレバー
キムチ盛合せ
いよいよメイン
先ずは塩とレモンで
赤身盛合せは、タレで戴く
ホルモン盛合せ
締めはクッパ
締めはクッパ
大阪南港から「ヤザワ渡船 ネレウスⅤ号」で、まっさんと午前5時過ぎに出船🚢
道中の雨も午前4時半頃には上がり、鈍よりとした曇空に
やがて雲の隙間も見え始め
午前6時過ぎには神戸空港沖の水深60メートルポイントに到着
早速、40号の太刀魚テンヤで釣り開始
開始直後、当たりも無くしゃくるといきなりヒット
65cmの小振りな太刀魚
と思いきや、80〜90cm前後のまずまずのサイズも登場
その後もコンスタントに釣れると思ったが、バラシも続出
午前7時には天気もいい感じになり☀
まっさんはメーターオーバーをゲット
陽が射してくるとだんだんと暑くなってきた
でも、何となく秋の気配
どのポイントでも当たりはポツポツ有るが、大きくは食い込まない
ストップアンドゴーで誘いながら当たりを待ち、餌の鰯を食わせる
ルイ船長の予言通り、午前9時を回ってからは、二枚潮タイムとなり
おまつり連発で、約3時間は釣果が伸びずに船中はポツリポツリ状態
おまけに、釣れているにもかかわらず、後ろとおまつりしてペラに巻き込み、仕掛けごとロストする始末に
しかし、その後はずれた糸が横に浮いたのを手で魚ごと引き上げたのが奇跡
50メートルほどラインをロストするだけとなり超ラッキー
その太刀魚とラッキーテンヤがコチラ
(上下2枚の画像は、ヤザワ渡船HPから)
まっさんは、ドヤ顔に
やがて午後零時半を回って納竿
まっさんは、ドヤ顔に
やがて午後零時半を回って納竿
本日の釣果は、目標の20匹には届かなかったものの、60〜100cmの太刀魚を私が16匹、まっさんが18匹とまずまずの釣果
午後1時半に帰港🚢
竿頭は、オオトモで手巻きリールで釣っていた若者が私達2人の合計34匹と同じとは驚き🈵
お疲れさまでした
晩ご飯は太刀魚を塩焼きに、子と白子はバター焼きにして美味しくいただきました🈵
うーん、ビールが進む🍻