収獲

収獲からおすそわけ

朝四時に網からはずすのをお手伝い。

たかべが暴れると傷がつくので、すばやくはずし、
すぐ氷につけて市場へ。

つれあいはそれを手伝い、昼は炎天下の畑へ
夜は毎晩うなぎ釣り

充実の２乗　の毎日です。

伊豆のおさかな

上２尾がいさき、塩焼きかイタリアンムニエルがいいですね。

下２尾がたかべ、塩焼きか煮付けがおいしいです。

ともにさしみにもなりますが、たかべは骨がたいへんです。

近くの漁師の親戚を手伝い、つれあいがバケツに山の魚を
もらってきます。

どちらもおいしくだーいすき！わーい。

旬なので、都会のスーパーにも出ています。たかべはたぶん
伊豆の親戚から送られたものでしょう。

おいしいからぜひおためしあれ。

きのうは丑の日

もちろん 天然うなぎのパーティですわ

つれあいが毎日楽しく釣っているうなぎを裂くひとがいて、
焼くひとがいて、

あ、前にもこの話しましたね わたしは食べる人とか。
たれの壷まで特注して、前回より、焼くひとがスキルアップ
してました。

それは強火で短めに焦げるかのように焼くことです。ふっくら、
こんがり、最高です。

さざえやあわび採りの話で盛り上がり、ここのひとたちは働かず、
食べているのか夢の島？

で、写真はうなぎでなく、あえてあわびとさざえ。親戚のおばさん
からとどきました。後期高齢者と思いますが、まだ楽しみでもぐっ
ています。

夏野菜

この時期 夏野菜がいっぱいて、ほんと幸せな気持ちです。

これというのも、平和であるからです。

世界では過激な戦闘がおきています。

隣国との解決できないこじれた戦闘は実に嘆かわしい。
ひと同士の対話が難しいことがあるように、国同士の対話
も難しい。

国は国のトップの方の人格が国家の品格として反映するよう
に思えます。

だから国家の上に立つ人の責任は大きい。恐ろしいことです。

翻ってみれば、会社も、家もトップ次第と思えます。

自分もそういう年齢になってきたのだから心しないといけま
せん。

さて、さて、破壊された農地を戻すには何年もかかることで
しょう。

伊豆のおうちの夏休み

いやしのおうちで癒されてくれたでしょうか。

とまともきうりもピーマンも、畑にあるのは初めてみましたね。

海デビューもしました。

かぼちゃいっぱい食べました。

また来年おおきくなっていっぱい泳ぎに来てください。