ロード歩きで浦戸湾東西の里山繋ぎ！（まさかの失態。これは、ガキの遊びか？）

　ここ１週間の寒波で山々は雪まみれの情報。
　昨日、阿波国見山へ行った数組は、全員が上の登山口までで撤退。
寒風山は、裏寒風をザイルを背負って登攀した強者が。
伊予富士は、夜が開ける前からソロで登った方がノートレースの深い雪をスノーシューでもツボ足になりながら、、、
最後の急騰では雪の中を泳いではずり下がりを繰り返しの悪戦苦闘で完登。

　この時期のyamap投稿は、凄過ぎる。　己の非力、技術の無さ、経験の無さそしてメンタルの弱さを思い知らされる。

　ってことで己が出来る山歩きをして来た。行った先は、浦戸湾の東に位置する愛宕山（１４５ｍ）から大平山（１５３ｍ）、ここは以前山友のズッキーさんそして最近知り合ったyamaperのａさんも行っていて、景観が良いとの情報。また、Yamap情報で直ぐ北に大畑山（１４３ｍ）と言う山があるのを知った。この山は、眺望無しとのことだったが折角なので合わせて登って来た。

　今日の山歩き、登山口までロード歩きしたことで、浦戸湾を挟んで西の南嶺と東の山を繋ぐことが出来た。

・愛宕山では、ヤマガラさんと戯れ

大平山を少し行った見晴らしの良い場所で
・北側：木の左に雪光山、右に工石山

・奥物部方面

・案内板

・南側の高知新港

　ついでに登った大畑山、復路でまさかの失態。大人しく来た道を帰れば良いものを、、、途中で脇道へ。行けると思って行った道は途中で無くなった。残り標高１００ｍ足らずなのでそのままザラザラ土、落ち葉一杯の斜面を枝に捕まりながら必死の思いで下山。これは、ガキの遊びか？？？いや今時のガキでもこんな遊びはしない！

・ここまで鉄塔を追っかけたが、ここから道が消えた！

・必死の思いで降りた場所。左の茂みから出てきた。

活動データ

 

 

雪山歩き＿寒風山で樹氷ざんまい！

　１年ぶり２度目となる冬期の寒風山を歩いて来た。先週末からの気温の上昇で雪の量が激減との情報も、、、だがここ数日気温がぐっと　雪は少なくても樹氷のつき具合に期待を膨らませて、、、、、山歩き仲間と３人でＧｏＧｏ

樹氷の中をこんなところを何箇所か登って

樹氷の中をちょっと危ないこんなところを通って

樹氷の中を時々はしゃぎながら

樹氷の中から空を見上げ

樹氷を全身で背負って

ピークに到着

見えた景色、西に伊予富士

まったりの向こうに冠山、平家平

活動データ

南嶺タンデム歩き＿南嶺とヤマガラさんに寒中見舞い！

　今年も一番お世話になる南嶺とヤマガラさんに「寒中見舞い」に行って来た。お天気のコンディションもＧｏｏｄで良い山歩きだった。平日にも関わらず結構な方とすれ違いご挨拶をさせて頂いた。この山が市民に愛されているのを改めて実感した。

　そして今回は、山友となった「ａさん」をお誘いしての初めての山歩き、とっても楽しい南嶺タンデム歩きであっと言う間に時間が過ぎてしまった。お付き合いありがとうございました。

鷲尾山で
キメポーズ

ａさん、タイタニックポーズか？

烏帽子山で
ヤマガラ、ａさんには速攻でやってきた。

なのに俺んとこにはちょこっと時間かかった。この差は何でやろ？

山飯タイム

コーヒータイム、ａさんに頂いたデザート。お気を遣わせて申し訳ありませんでした！

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やっぱり、ここのが一番口に合う！

　美味しい天津飯を求めてここ１〜２年、ネットで調べて高知市内で何軒か行ってみた。どこもそれなりに美味しい、、、、、が、何か物足りない。
ってことで子供の時から食べていた南国にある中華料理店「龍潭」に久しーーーぶりに行ってきた。
やっぱり、ここのが一番口に合う。

・何処のお店も卵をしっかりと解いてフワフワに仕上げているが、逆にこのフワフワ感が口に入れた時に何にか物足りなさを感じる。
　ここのは、卵をそこまで解いてなく、フワフワ感もそこまでではない。この微妙な感じがＧｏｏｄ
・蟹肉、これは存在感がある。他店を寄せ付けない。　私が行った市内のお店では、解した蟹が少し入っている程度。
・餡は、お酢が入って無い出汁を効かせた餡。私は入って無いのが好みだが、ここんところは、人によるところ。
・他店より量が多い。

その一品がこれだ。

そしていつも一緒に注文する焼きそば。野菜一杯でこれも美味しい。

餃子も

いつも嫁は、４割位しか食べないので私が頑張らないと食べきれない。

それとランチがあるが結婚前に何度かオーダーしたことが、、、、、当時は何とか完食出来た。
が、今では一人前を嫁と二人で食べきれるかどうか

新年初山歩き＿土佐矢筈山から小桧曽山は、ノートレース

　山歩き仲間と今年初の山歩き、土佐矢筈山から小桧曽山へ行ってきた。昨年末のドカ雪以来、行っている人は土佐矢筈山のみで小檜曽山まで行っていない様だ？ 　山の情報が無い中、経験が浅い３人怖じること無くｇｏｇｏ。

山頂直下、結構急登でしかも雪が深い。ガンバ。

そう言う私、踏み抜いた。お前こそガンバ！

土佐矢筈山ピークハント

ピークで行き倒れか？

早々に撤去される。んっ頭が無い！

稜線からは、こんな景色も。左奥、牛の背、天狗塚。右は、さっきまで居た土佐矢筈山。

雪庇も

最終目的地の小檜曽山ピークハント。もう疲れがかも！

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