もう目と鼻の先ですが、6/4にショパンのチェロソナタを弾きます。
これまであまりショパンに縁が無かったのです。
副科ピアノの試験で何かを弾いた気がしますが、遥か昔の話・・・。
どんな人なのか、どんな時に誰のために書いたのか、慌ててお勉強中です。
YAMATO S.Q.で幾度か演奏している瑞穂町の耕心館(50席)が主催のコンサートです。
でもコロナ対応のため瑞穂町スカイホール(1000席!)で開催されます。
共演のピアニストは、粥川愛さん。
過去にも耕心館のコンサートに出演されている優秀なピアニストです。
桜美林大学でも同僚として顔を合わせるのですが、僕とは初共演です。
ショパンのチェロソナタに合わせて、晩年のピアノ作品も幾つか演奏していただきます。
弦楽器には縁遠い存在のショパン。
リハーサルを進める中で、急激にショパン脳が開いてくるのを感じています。
フランショームから見たショパンってこんな景色だったかもしれない。
ちょっと面白くなる予感をお伝えするブログでした。
これまであまりショパンに縁が無かったのです。
副科ピアノの試験で何かを弾いた気がしますが、遥か昔の話・・・。
どんな人なのか、どんな時に誰のために書いたのか、慌ててお勉強中です。
YAMATO S.Q.で幾度か演奏している瑞穂町の耕心館(50席)が主催のコンサートです。
でもコロナ対応のため瑞穂町スカイホール(1000席!)で開催されます。
共演のピアニストは、粥川愛さん。
過去にも耕心館のコンサートに出演されている優秀なピアニストです。
桜美林大学でも同僚として顔を合わせるのですが、僕とは初共演です。
ショパンのチェロソナタに合わせて、晩年のピアノ作品も幾つか演奏していただきます。
弦楽器には縁遠い存在のショパン。
リハーサルを進める中で、急激にショパン脳が開いてくるのを感じています。
フランショームから見たショパンってこんな景色だったかもしれない。
ちょっと面白くなる予感をお伝えするブログでした。