12月15日。
僕にとって、今年のメインイベントです。
これが終わったら、心安らかに年が越せるはず!
新日本交響楽団という、某プロオーケストラと間違われそうな名前のアマチュアオーケストラの公演で「ブラームスのドッペルコンチェルト」を演奏する機会をいただきました。
長い歴史を誇るこのオーケストラとは、僕自身ももう20年くらいトレーナーとして関わっているのです。
そして共演するヴァイオリニストは、石田泰尚!
25年間、修羅場を共にくぐり抜けてきた石田泰尚との共演を、古い友人がそこここに見えるオーケストラが支えてくれます。
これ以上やりやすい環境は無いでしょう。
それがまたプレッシャーなんだなぁ・・・。
指揮の橘氏とは初顔合わせですが、オーケストラとの息もぴったりで、とても良い時間になりそうです。
この公演についてのお問い合わせは・・・チラシに掲載されているお問い合わせ先かな?
ところで。
先日のこがねいガラオーケストラで急遽代役に立った若き指揮者、平林遼さんは、新日本交響楽団のトレーナーとしてこの二重協奏曲も稽古をつけてくださっていたそうです。
世間は狭い!
僕にとって、今年のメインイベントです。
これが終わったら、心安らかに年が越せるはず!
新日本交響楽団という、某プロオーケストラと間違われそうな名前のアマチュアオーケストラの公演で「ブラームスのドッペルコンチェルト」を演奏する機会をいただきました。
長い歴史を誇るこのオーケストラとは、僕自身ももう20年くらいトレーナーとして関わっているのです。
そして共演するヴァイオリニストは、石田泰尚!
25年間、修羅場を共にくぐり抜けてきた石田泰尚との共演を、古い友人がそこここに見えるオーケストラが支えてくれます。
これ以上やりやすい環境は無いでしょう。
それがまたプレッシャーなんだなぁ・・・。
指揮の橘氏とは初顔合わせですが、オーケストラとの息もぴったりで、とても良い時間になりそうです。
この公演についてのお問い合わせは・・・チラシに掲載されているお問い合わせ先かな?
ところで。
先日のこがねいガラオーケストラで急遽代役に立った若き指揮者、平林遼さんは、新日本交響楽団のトレーナーとしてこの二重協奏曲も稽古をつけてくださっていたそうです。
世間は狭い!