遅い昼食のあと、元都知事の記者会見があるという。
『果たし合いに行く武士の 心境』だとか
そんな時代遅れのことを、平気で口にすることからも、もうボケが始まっているとしか思えない。
『「座して死を待つつもりはない』
死んだモ同然だろ
自分の都合の良いことばかり言って、公人たる、都知事だったかけらもない。
ただ単に命乞いする、落ちぶれた老害の男
小池知事に対し、『厚化粧の女』とか、そんなことを平気でマイクで言うことをしただけで、それは痴ほう症のあかしだろう。
全部人の責任。
一番上の長たるものが、一番のすべての責任者だという考えのない、あの年代までの、旧日本人の象徴だ。 旧日本軍人と同じ、自分の無能は、下の者の責任だという。
一番命乞いする、武士じゃない落ちぶれ物の姿だ。
関西の、あの、名前からして日本人じゃないような、右翼教育小学校を作ろうという、小細工男とか、ロクな奴がいないこの日本。
小泉政権の、パシリ男、一度泣きいれた男に、政権負かすからこういうことになる。
しかしながら、こういう奴らは、やがて自然淘汰されるであろう。
残念なのは、あのバカ幼稚園に子供を入れた親がいるという事実と、言ってはいけない、厚化粧女発言の親をたしなめることのできない、情けない息子議員。
東京都自民大敗の責任取るなら、止めればいいのに、責任取ることだけはしないというのは、親譲りなんだろうな。
裕次郎が泣いてるぜ。