昔が良かった。

古き良き時代というけれど。クルマ好きにとって、60年代、70年代は希望があった。

笑ってしまった 元都知事の記者会見(老害以外の何物でもない)

2017-03-04 00:14:37 | その他

遅い昼食のあと、元都知事の記者会見があるという。

『果たし合いに行く武士の 心境』だとか

そんな時代遅れのことを、平気で口にすることからも、もうボケが始まっているとしか思えない。

『「座して死を待つつもりはない

死んだモ同然だろ

自分の都合の良いことばかり言って、公人たる、都知事だったかけらもない。

ただ単に命乞いする、落ちぶれた老害の男

 

小池知事に対し、『厚化粧の女』とか、そんなことを平気でマイクで言うことをしただけで、それは痴ほう症のあかしだろう。

全部人の責任。

一番上の長たるものが、一番のすべての責任者だという考えのない、あの年代までの、旧日本人の象徴だ。 旧日本軍人と同じ、自分の無能は、下の者の責任だという。

一番命乞いする、武士じゃない落ちぶれ物の姿だ。

関西の、あの、名前からして日本人じゃないような、右翼教育小学校を作ろうという、小細工男とか、ロクな奴がいないこの日本。

小泉政権の、パシリ男、一度泣きいれた男に、政権負かすからこういうことになる。

 

しかしながら、こういう奴らは、やがて自然淘汰されるであろう。

残念なのは、あのバカ幼稚園に子供を入れた親がいるという事実と、言ってはいけない、厚化粧女発言の親をたしなめることのできない、情けない息子議員。
東京都自民大敗の責任取るなら、止めればいいのに、責任取ることだけはしないというのは、親譲りなんだろうな。

裕次郎が泣いてるぜ。