今朝の冷え込みは、かなりのものがあり、外部の水道の散水ホースがすっかり凍り上がっていました。
こんな日には空気が澄み渡り、絶好の眺望にありつけると思って、付近にある14階建ての高楼に登ってきました。
しかし、眺望はそれほど良くはなくて、木曽御嶽は見えませんでしたし、先日あれほどよく見えた中央アルプスも、雲に閉ざされてしまっていて、全く見えませんでした。
冬空も結構気難しいのだとあらたに思い直した次第です。
フクジュソウ ↓
フクジュソウは花の色の黄色味が、蕾のうちからはっきり現れて来ました。
スイセン ↓
年末から咲き続けている水仙ですが、まだまだ、これから先もどんどん咲きあがって来ます。
猿投山 ↓
西三河の猿投山ですが、この山の背後に木曽御嶽を見るつもりで、この高楼に来ましたが、今回も空振りとなりました。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
蛇峠山 ↓
恵那山から右に続くこの山並みは、何とか見えています。
目を西に転じて ↓
宮越山・鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
鈴鹿の山並みは薄くヴェールが掛かっていますが、先日よりはよく見えていると思います。
釈迦ヶ岳 ↓
ここは先日見えなかった山ですが、今日は見えます。
竜ヶ岳 ↓
この山も、先日は、はっきりとは見えませんでしたが、今回は見え方が向上しています。
藤原岳 ↓
これは前回並みの見え方でした。
霊仙山 ↓
一番奥の雪の付いた峰は、霊仙山で、これは前回見えていませんでした。
伊吹山 ↓
こちらは前回よりもぼやけた見え方になりました。
名古屋駅方面 ↓
名古屋駅周辺の高層ビル群が見えていて、その背後に雪を頂いた、権現山・花房山が控えていますが、これも前回見なかった山並みです。
こんな日には空気が澄み渡り、絶好の眺望にありつけると思って、付近にある14階建ての高楼に登ってきました。
しかし、眺望はそれほど良くはなくて、木曽御嶽は見えませんでしたし、先日あれほどよく見えた中央アルプスも、雲に閉ざされてしまっていて、全く見えませんでした。
冬空も結構気難しいのだとあらたに思い直した次第です。
フクジュソウ ↓
フクジュソウは花の色の黄色味が、蕾のうちからはっきり現れて来ました。
スイセン ↓
年末から咲き続けている水仙ですが、まだまだ、これから先もどんどん咲きあがって来ます。
猿投山 ↓
西三河の猿投山ですが、この山の背後に木曽御嶽を見るつもりで、この高楼に来ましたが、今回も空振りとなりました。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
蛇峠山 ↓
恵那山から右に続くこの山並みは、何とか見えています。
目を西に転じて ↓
宮越山・鎌ヶ岳・御在所岳 ↓
鈴鹿の山並みは薄くヴェールが掛かっていますが、先日よりはよく見えていると思います。
釈迦ヶ岳 ↓
ここは先日見えなかった山ですが、今日は見えます。
竜ヶ岳 ↓
この山も、先日は、はっきりとは見えませんでしたが、今回は見え方が向上しています。
藤原岳 ↓
これは前回並みの見え方でした。
霊仙山 ↓
一番奥の雪の付いた峰は、霊仙山で、これは前回見えていませんでした。
伊吹山 ↓
こちらは前回よりもぼやけた見え方になりました。
名古屋駅方面 ↓
名古屋駅周辺の高層ビル群が見えていて、その背後に雪を頂いた、権現山・花房山が控えていますが、これも前回見なかった山並みです。
本日。昼食後に花を確認したところ、もう蕾を幾分開いていて、中が覗けるようになりました。
見ると雄しべが見えています。
今週は水曜日が雨のようですので、その前には是非花が開いてほしいものです。
となりますと、例年よりも2週間くらい早い開花となりますね。
いや~あっ、鈴鹿の山並が近くに見えていますね。そんなに近い距離だとは思いませんでした。やはり、霊仙山と伊吹山は少し方角が北へ寄るからかはっきりしませんね。
福寿草の蕾を見ると、春が少しづつ近くなっているのが伺えますね。
鈴鹿の山並みから養老山地・伊吹山あたりは距離もそれほどには離れていませんので、良く見えるはずなんですが、間に名古屋の汚れた空気がありますので、どう頑張ってもすっきりとした眺めにはなりません。
もう今から5年以上前のことになりますが、畑の真ん中から鈴鹿の山に沈む太陽を見たことがありましたが、そういうふうにはっきりとした輪郭で、山並みを見ることはほとんど珍しいことになってしまいましたね。
いっその事名古屋市内に入って高楼から眺めるほうが余程良い眺めになるようです。
福寿草の蕾ですが、昨日よりは今日、今日よりは明日というように開き方が大きくなってきています。
明後日が雨ですので、開きませんから、明日が勝負の日となりそうです。