かねてから、「京都までサルメンエビネを見に来ないか?」とお誘いを受けていて、今がそのちょうどよい時季ということで、三河のお友達と連れ立って京都まで遠征してきました。
お誘いいただいていたのは京都市在住の山ちゃん様(=「山大好きの山ちゃん」サイト運営)で、一昨日、三河勢はそれぞれ全員が早起きして、待ち合わせの場所まで行きました。
そこから”花咲き案内人”の山ちゃん様先導の車に従って、山に向かって進んでいきました。
現地に着いてから、さっそくサルメンエビネ探勝の花行脚が始まりました。
三河勢は誰もがこの花に出会うのが初めてのことで、興奮と感激、そして時間の経過とともに感動に包まれたことでした。
以下にサルメンエビネの美しい姿をコメントを極力そぎ落として、見ていただきます。
落ち葉の中から ↓
樹木の根元で ↓
岩の間で ↓
三兄弟 ↓
一つの茎から花茎二本 ↓
花だけ ↓
種子の莢 ↓
これは前年の種を出した後の莢ですね。
地際の葉 ↓
このように根生葉の残ったものも、それが無いものもありました。
花の付いた茎 ↓
花の近写 ↓
群生 ↓
最後の最後で”花咲き案内人”さんが夢のような光景を見つけてくれました。
これを見て全員が忘我の境地となったことはご想像いただけることでしょう。
お誘いいただいていたのは京都市在住の山ちゃん様(=「山大好きの山ちゃん」サイト運営)で、一昨日、三河勢はそれぞれ全員が早起きして、待ち合わせの場所まで行きました。
そこから”花咲き案内人”の山ちゃん様先導の車に従って、山に向かって進んでいきました。
現地に着いてから、さっそくサルメンエビネ探勝の花行脚が始まりました。
三河勢は誰もがこの花に出会うのが初めてのことで、興奮と感激、そして時間の経過とともに感動に包まれたことでした。
以下にサルメンエビネの美しい姿をコメントを極力そぎ落として、見ていただきます。
落ち葉の中から ↓
樹木の根元で ↓
岩の間で ↓
三兄弟 ↓
一つの茎から花茎二本 ↓
花だけ ↓
種子の莢 ↓
これは前年の種を出した後の莢ですね。
地際の葉 ↓
このように根生葉の残ったものも、それが無いものもありました。
花の付いた茎 ↓
花の近写 ↓
群生 ↓
最後の最後で”花咲き案内人”さんが夢のような光景を見つけてくれました。
これを見て全員が忘我の境地となったことはご想像いただけることでしょう。