samuraiです。
今日は三軒茶屋にある『とんがらし』にやってきました。
三軒茶屋の昭和女子大のすぐそばという、オシャレな立地にありながら、
そのたたずまいは、全てのモノを畏怖させるぐらい
ある種カオスなオーラに満ち満ちていますねw。
(;´Д`)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンターのみの約10席ほど。
そう、この場に座った時からカレーとの真剣勝負の始まりです。
( ・∀・)ノ
さて、メニューはこちら。
相変わらずの独創性溢れるメニュー構成がスバラシ過ぎますね!!
どのメニューにも”スペシャル”という文字が躍っているのが
お店を一人で切り盛りする、おかあさんの本気をうかがわせますw。
(゜▽゜)ノ
そして今日の僕のお目当てはこちら。
そう、動物性のモノは一切使用していないという「薬膳カレー」ですよ!!
ということで、「薬膳カレー豚バラスペシャルのダブル(1200円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
カレーは小さめのポットでそれぞれやってきます。
いや~、実に楽しげな見た目ですね!!
ライスはこちら。
付け合せにはサラダが付いてきます。
ライスは日本米ですが、しっかりとサフランで炊かれていて、
こちらも本気。
ほのかな塩気がカレーと非常に好相性ですね!!
ヽ(´∀`)ノ
こちらが「薬膳カレー」。
具材はきくらげ・豆腐・カシューナッツ・トマト・豆乳・ほうれん草。
およそカレーとは似つかわしくない、独創的な材料が入ってますが、
そこはさすがとんがらし。
しっかりとしたカレーになっています。
そして、こちらが「豚バラスペシャル」。
こちらはほうれん草・トマトといった野菜類に、
柔らかく煮込まれた豚ばら肉がどっさりと。
栄養的にも非常にバランスのいいカレーですね。
では、それをライスにたっぷりかけてと。
それではいただきますか。
薬膳カレーは、豆乳ベースとは思えないぐらい
しっかりとしたコクが感じ取れます。
きくらげや豆腐といった具材の面白さもさることながら、
そこに埋没せず、きっちり”とんがらし”の味に仕上がっているとこが
スバラシイというほかないですね!!
(σ´∀`)
豚バラもほぐれるように柔らかく、
野菜とお肉の絶妙な酸味と甘みを感じ取ることが出来ます。
ルーは非常にさらさらで、口当たりは優しいですが、
食べ進むうちにじんわりと汗をかいてきます。
絶妙過ぎるバランスですね!!
(´▽`)ノ
そして、〆は「愛玉子(オーギョーチー)」を。
こちらは台湾発祥のレモン風味のゼリー。
辛さに慣れた舌の上を愛撫するが如く、すーっと胃の腑に染み渡ります。
たまりませんねこりゃ!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サイボウ ガ ワスレナイーーー!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
もともと油脂分をほとんど使っていないこともあって、
いくら食べても食べ飽きない、不思議な魔力を秘めています。
食べた後、胃もたれを全くしないところも非常にポイント高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
一度食べたら虜になることは間違いない、三茶カレー界の巨星です。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
今日は三軒茶屋にある『とんがらし』にやってきました。
三軒茶屋の昭和女子大のすぐそばという、オシャレな立地にありながら、
そのたたずまいは、全てのモノを畏怖させるぐらい
ある種カオスなオーラに満ち満ちていますねw。
(;´Д`)
それでは行ってみますか!!
店内はカウンターのみの約10席ほど。
そう、この場に座った時からカレーとの真剣勝負の始まりです。
( ・∀・)ノ
さて、メニューはこちら。
相変わらずの独創性溢れるメニュー構成がスバラシ過ぎますね!!
どのメニューにも”スペシャル”という文字が躍っているのが
お店を一人で切り盛りする、おかあさんの本気をうかがわせますw。
(゜▽゜)ノ
そして今日の僕のお目当てはこちら。
そう、動物性のモノは一切使用していないという「薬膳カレー」ですよ!!
ということで、「薬膳カレー豚バラスペシャルのダブル(1200円)」を注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。
カレーは小さめのポットでそれぞれやってきます。
いや~、実に楽しげな見た目ですね!!
ライスはこちら。
付け合せにはサラダが付いてきます。
ライスは日本米ですが、しっかりとサフランで炊かれていて、
こちらも本気。
ほのかな塩気がカレーと非常に好相性ですね!!
ヽ(´∀`)ノ
こちらが「薬膳カレー」。
具材はきくらげ・豆腐・カシューナッツ・トマト・豆乳・ほうれん草。
およそカレーとは似つかわしくない、独創的な材料が入ってますが、
そこはさすがとんがらし。
しっかりとしたカレーになっています。
そして、こちらが「豚バラスペシャル」。
こちらはほうれん草・トマトといった野菜類に、
柔らかく煮込まれた豚ばら肉がどっさりと。
栄養的にも非常にバランスのいいカレーですね。
では、それをライスにたっぷりかけてと。
それではいただきますか。
薬膳カレーは、豆乳ベースとは思えないぐらい
しっかりとしたコクが感じ取れます。
きくらげや豆腐といった具材の面白さもさることながら、
そこに埋没せず、きっちり”とんがらし”の味に仕上がっているとこが
スバラシイというほかないですね!!
(σ´∀`)
豚バラもほぐれるように柔らかく、
野菜とお肉の絶妙な酸味と甘みを感じ取ることが出来ます。
ルーは非常にさらさらで、口当たりは優しいですが、
食べ進むうちにじんわりと汗をかいてきます。
絶妙過ぎるバランスですね!!
(´▽`)ノ
そして、〆は「愛玉子(オーギョーチー)」を。
こちらは台湾発祥のレモン風味のゼリー。
辛さに慣れた舌の上を愛撫するが如く、すーっと胃の腑に染み渡ります。
たまりませんねこりゃ!
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ サイボウ ガ ワスレナイーーー!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
もともと油脂分をほとんど使っていないこともあって、
いくら食べても食べ飽きない、不思議な魔力を秘めています。
食べた後、胃もたれを全くしないところも非常にポイント高いですね!!
(*゜▽゜)ノ
一度食べたら虜になることは間違いない、三茶カレー界の巨星です。
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。
なんか最近三軒茶屋にご縁なくて全然イケてません。
うーん、オーギョーチー食べにいくかなあ。いやカレー食べに。
カレーもいいですけど、〆の愛玉子も最高ですね。
最近原料の粉(?)が高騰して大変らしいですが・・。