THE LEGEND OF ZELDA・・・・・・英語になるとなんか安っぽい。
OCARINA OF TIME
『TIME』がよくないのかもしれぬ。
世界的ヒットになった名作ゲームのコミカライズだよ。
どれくらい名作か個人的な状況から説明すると、
これがあるために64の処分を決断できないくらい。
こども編コキリの森に暮らすコキリ族は、
第1話 デクの樹サマの異変
リンク「デクの樹サマ、なんでオレだけみんなとちがうの。」
みんながそれぞれパートナーの妖精を連れていましたが、
リンクという少年だけ妖精がいませんでした。
ガキ大将的なミドにからかわれることはあるものの、
パチンコを自作するくらいの心の余裕はあるようで。
サリア「こんなもの思いつくなんて、リンクってふしぎ。」おいゴロン族共バクダン花持ってこいよ
リンク「やっぱり、オレって変かな。」
「だからいつまでたっても妖精が来ないのかなァ・・・。」
サリア「そんなことない。妖精がいなくても、リンクはサリアの一番の友達だよ。」
ある日、コキリの森に侵入者が!
デクの樹「何者だ。」デクの樹サマ、イケメン!
「森に邪悪なるものの侵入は、」
「このデクの樹が許さん!」
いや、イケキ!
しかし!
????「クク・・・ク、デクの樹よ。」ギャー、敵がデクの樹サマに憑りついたー!
「樹は動けぬ。悲しいものよ・・・・・・。」
デクの樹は妖精ナビィをリンクの下へ!
リンク「草が枯れてる・・・?」(;`・ω・)
ミド「き、木もだ。」
「こんなことはじめてだぞ。」
ナビィ「なにか邪悪なものが森に入ってきたのよ。」
「デクの樹サマが危ないの。」
「リンク、早く行って・・・!」
第2話 リンクの旅立ちギャー、甲殻寄生獣ゴーマだー!
ナビィ「こいつだよ、リンク!」
「デクの樹サマに呪いをかけてこんなにしたのは!!」
ゴーマは何か特別な『石』を探しているらしい!
リンク「あいつをやっつける!!」E:パチンコ
おい、まだ剣も盾も手に入れてな
????「待て、オレも行く!」なるほど、力尽きた友の剣を魂と共に受け継ぐ流れか
ミド「これぞ森に伝わるコキリの剣!」
ゴーマ「おまえたちにも、」リンク&ミド対ゴーマ、ファイッ!!
「呪いをかけてやろうか・・・・・・!!」
リンク「デクの樹サマをもとにもどせーっ!!」リンクの みだれうち!
ゴーマには こうかが ない みたいだ・・・・・・
ミドは ふるえて うごけない!
リンク「くそっ。」あと1発だけ・・・・・・
「このこの。」
「来るなーっ!」
タマが・・・もうない!
だ、だめだーおわりだー
ミド「くそリンクのやつ、オ、オレだってーっ。」ミドは 石ころをなげつけた!
石ころは偶然ゴーマの目にヒット!
ナビィ「!!」狙い撃つぜぇぇぇーーーーー!!
「リンク、ゴーマの弱点は目玉だよ。目をねらって!!」
ゴーマをたおした!!コキリの剣ェ・・・・・・。
これで問題解決だね!
デクの樹サマ「よくやった・・・リンク、」えっ
「そしてミド。」
「2人力を合わせみごと呪いを解いたな・・・。」
「だが・・・、ワシの命はもとに戻らぬようだ。」
デクの樹サマによると、黒幕は『黒き砂漠の民の王』らしい。
デクの樹「ハイラルを支配しトライフォースをわがものにしようと企んでいる。」なんかこうばーんてすごい(小並感)
リンク「トライフォース・・・・・・?」
デクの樹「ハイラルに恐ろしい危機がせまっている・・・。」いやいやそんなことないですよー
「あの悪しき者をトライフォースにふれさせてはならぬ・・・・・・!!」
「だがおまえのその勇気があれば、必ずやつの野望を打ちくだけるだろう・・・。」
リンク「・・・なんでオレなの?」話し合いで解決しよう(提案)
「できないよ、オレそんなこわいやつと、」
「戦うなんて・・・。」
まーそんなね、少年の不安なんてね、
世界の危機の前にはどうでもいいんですね(外道)
デクの樹「わしの・・・なきがらで盾を作るが・・・よい。」あの防御力にはそんな理由が!(ただし・・・・・・)
「あらゆる邪悪からおまえを守るだろう・・・。」
結局リンクは旅立つことを決意しました。
ゼルダ姫を探すんだ!
ミド「そんな剣・・・くれてやらあ!!」(´;ω;`)ブワッ
「おまえなんかもう帰ってくんな!」
「帰ってくんな、バカーーっ。」
そして、当然サリアとも――
サリア「このオカリナあげる・・・。」(´;ω;`)ブワッ
「ときどきふいて森のこと思い出して・・・・・・。」
「ね・・・。」
なおセーブから再開する度に帰る模様
第3話 トライフォースの謎【悲報】リンク、通貨の概念を知らない
店の人たち「おい、ぼーず。金は払えるんだろーな。」
リンク「カネ?」
「なにそれ・・・。」
料金代わりに精霊石を没収されかけたところで、
通りすがりの少女が立て替えてくれました。
少女「ね、今日1日私といっしょに遊ばない?」この少女はゼルダ姫と『大の親友』だそうですよ!
「そしたらゼルダ姫のところへつれてってあげる!」
リンク「ねえ、ゼルダ姫ってどんな人かな。」死因:ボムチュウ
「美人?」
少女「そうねえ・・・・・・。」
リンク「それともすーっごいブスだったりして!!」
楽しく1日が過ぎて――
リンク「名前教えてくれよ。」自己紹介遅ぇよwww
「オレ、リンク。」
「またいっしょに遊ぼうぜ。」
で、誰子ちゃんなんですー?
と、その時!
剣を持ったヤバそうな奴らの襲撃!!
リンク「な、なんだおまえら!?」
????「娘・・・、おまえの正体はわかっている。」
「我々に時のオカリナを渡せ!!」
リンク対襲撃者×3!!
絶対負けイベントだわー。
しかし近づいて来る人の気配を感じた襲撃者は撤退。
リンクは追いかけたものの取り逃がし、
元の場所へ戻ると少女はいなくなっていましたとさ。
ナビィ「帰っちゃったのよ、きっと。」『気まぐれ』で片付けられる状況か『女の子』マジ鬼畜
「女の子って気まぐれなんだから。」
ちなみに、リンクは少女の落とし物のオカリナを手に入れた!
翌日――
結局リンクは城に潜入しました。
警備ザルすぎぃ!
城の中庭にいたのは・・・・・・
????「リンク、」ぜんぜんきがつかなかったぁ
「まだ私の名前を教えてませんでしたね。」
リンク「!?」
「きっ、キミが・・・!!」
ゼルダ「ハイラルの王女・・・ゼルダです。」
そんなところへ招かれざる客、登場。
ゼルダ「ガノンドロフ殿、だまってこの中庭に入って来るのは無礼でしょう!」その男、砂漠の『ゲルド族の首領』ガノンドロフ。
ガノンドロフ「恐れ入ります。」
「ハイラルの傘下に入ることを許され光栄です。」
「これほど美しい国はない・・・。」
「姫もそのひとつでいらっしゃる。」
ロリコンである(断定)
ロリコンを追い返してから、ゼルダの大切なお話。
ゼルダ「ハイラルが真っ黒な雲におおわれてゆく恐ろしい夢・・・。」そんなヘンテコな奴がいるはずいたー!
「でもそのときひと筋の光が現れて雲を切り裂き・・・、大地を照らすと。」
「そこに妖精をつれてみどり色に光る石をかかげた人の姿が・・・。」
ゼルダ「ガノンドロフの手からトライフォースを守らなくては!」聖地の扉を開くためには、
ゼルダの持つ時のオカリナと『3つの精霊石』が必要。
リンクは残る2つの精霊石を探すことになりましたつづく!
懐かしくなって実況プレイ検索したらマジカオス
ポケモン終わったら自分でフツーにやろうかな
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