今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

鋼の錬金術師2⃣ 荒川弘 2002年6月22日 スクウェア・エニックス

2015-08-08 11:26:58 | 鋼の錬金術師
無能!?
表紙より・・・嘘じゃないんだって!




第5話 錬金術師の苦悩
人体錬成(失敗)の代償として、兄エドワードは左足を、弟アルフォンスは全身を失ってしまったエルリック兄弟。

元の体を取り戻すため、今回兄弟が訪ねるのは・・・
ロイ「「綴命の錬金術師」ショウ・タッカー」
 「2年前人語を使う合成獣の錬成に成功して国家錬金術師の資格をとった人物だ」
・・・だそうです。
綴命(ていめい)・・・命を綴るとは、人体錬成の一歩手前なヤバめの研究スなぁ。


タッカー「あらためて初めましてエドワード君」
 「綴命の錬金術師ショウ・タッカーです」
ロイ「彼は生体の錬成に興味があってねぜひタッカー氏の研究を拝見したいと」
タッカー「ええかまいませんよ」
お、冴えないオッチャンだけどあっさり研究見せてくれるのん?

タッカー「でもね人の手の内を見たいと言うなら君の手の内も明かしてもらわないとね」
 「それが錬金術師というものだろう」
あ、やっぱりその辺はシビアだった。

それもまた等価交換・・・という訳で事情説明。
ロイ「彼のこの身体は東部のあの内乱で失ったと上には言ってあるので人体錬成の事については他言無用でお願いしたい」
『東部のあの内乱』・・・
作中では「四肢を失っていること」はそれほど特殊な話でもないというね・・・
安保反対なんて結局ヒマつぶしの集会で済んでいる日本は本当に平和だわよう。

タッカー「役に立てるかどうかはわかりませんが私の研究室を見てもらいましょう」
オッチャン、いい人ですやん!
役に立つ情報が見つかるといいね豆つぶドちび!・・・ぎゃあああ


ハボック「よぉ大将迎えに来たぞ」
 「・・・・・・何やってんだ?」
エド「いやこれは資料検索の合間の息抜きと言うかなんと言うか!」
タッカー「で いい資料はみつかったかい?」
エド「・・・・・」
タッカー「・・・・・・・・・・・・また明日来るといいよ」
そりゃ人の一大研究を1日で調べ終わるワケ無いよね、
ちょっとばかし子どもや犬と遊んでいたにしても。

それにしてもオッチャン、イイ人ダナー・・・
ハボック「ああタッカーさん」
 「大佐からの伝言が」
 「「もうすぐ査定の日ですお忘れなく」だそうです」
タッカー「・・・ええわかっております」
査定・・・?


ニーナ「ねえお父さん「査定」って何?」
タッカー「うん 国家錬金術師になるとね1年に一度研究の成果を報告しなくちゃいけない義務があるんだ」
 「そこで良い評価をもらえないと資格を取り上げられてしまうんだよ」
(´・∀・`)ヘェー

タッカー「お父さん去年はあまり良い評価をもらえなくてね」
 「今年失敗すると国家錬金術師じゃなくなってしまう」
だから「低迷の錬金術師」なんて呼ばれているんだねなんつtt

ニーナ「えー?お父さんなら大丈夫よ!だっていつもいっぱい勉強してるもの!」
タッカー「そうだねがんばらないともうあとが無いもんなぁ・・・」
 「そう・・・」
 「もう あとが無いんだ・・・・・・」
資格を取った2年前には奥さんが実家に帰っちゃったってのに、もうあとが無いなんて・・・
ニーナのためにもオッチャンには頑張ってもらいたいですなぁ。

あ、大佐がエドワードにタッカーを紹介したのは、
タッカーに「他の国家錬金術師に助力した実績」を作ってあげるためだったのかしら。
最年少資格取得者として有名な『鋼の錬金術師』もいいね!しています的な。
・・・考えすぎか。

タッカーの娘ニーナや愛犬のアレキサンダーと戯れつつ、資料を調べる日が続きました・・・
エド「今日は降るなこりゃ」
アル「こんにちはー」
 「タッカーさん今日もよろしくおねがいします」
 「あれ?」
 「誰もいないのかな?」
ちぃーっす・・・?


エド「なんだいるじゃないか」
タッカー「ああ君たちか」
 「見てくれ完成品だ」
 「人語を理解する合成獣だよ」
おおっ!?


タッカー「見ててごらん」
 「いいかい?この人はエドワード」
合成獣「えど」
 「わーど」
おおー!
オッチャン、やったじゃん!!


エド「信じらんねー本当に喋ってる・・・」
タッカー「あーー査定にまにあってよかった」
 「これで首がつながった」
 「また 当分研究費用の心配はしなくてすむよ」
合成獣「えどわーど」
 「えどわーど」
ったく失礼な豆だな。
資料をタダで見せてもらっておきながら信じてなかったとは。

いやーでもよかったよオッチャン。
ニーナも心配してたもんなー・・・
合成獣「えど」
 「わーど」
 「えどわーど」
 「お」
 「にい」
 「ちゃ」

・・・おう?


エド「タッカーさん」
 「人語を理解する合成獣の研究が認められて資格とったのいつだっけ?」
タッカー「ええと・・・2年前だね」
エド「奥さんがいなくなったのは?」
タッカー「・・・・・・・・・2年前だね」
エド「もひとつ質問いいかな」
おいおいエドワード、違った豆ワード、
いくら凄い成果を目の当たりにしたからって興奮しすぎじゃないかね・・・


エド「ニーナとアレキサンダー
 「どこに行った?

タッカー「・・・・・・君のような勘のいいガキは嫌いだよ
( ゜д゜)!?


タッカー「がふっ・・・はははは」
 「同じだよ君も私も!!」
エド「ちがう!」
タッカー「ちがわないさ!目の前に可能性があったから試した!」
エド「ちがう!」
タッカー「たとえそれが禁忌であると知っていても試さずにはいられなかった!」
エド「ちがう!!
 「オレたち錬金術師は・・・・・・・・・」
 「こんな事・・・・・・・・・」
 「オレは・・・」
 「オレは・・・!!
例のヤツ・・・可能性という名の獣、いや悪魔だな。
やってみよう たった一度が 世の破滅」・・・なんつって。


ロイ「軍の狗よ悪魔よとののしられてもその特権をフルに使って元の身体に戻ると決めたのは君自身だ」
 「これしきの事で立ち止まってるヒマがあるのか?」
エド「「これしき」・・・・・・かよ」
きっついなぁ、大佐・・・


エド「ああそうだ狗だ悪魔だとののしられてもアルと二人元の身体に戻ってやるさ」
 「だけどなオレたちは悪魔でもましてや神でもない」
 「人間なんだよ
 「たった一人の女の子さえ助けてやれない
 「ちっぽけな人間だ・・・・・・・・・!!」
読者の方にまで影響が出かねないトラウマエピソード。
兄弟が失敗した人体錬成の件は「過去の話」だから、軽くなりがちというか「でも済んだこと感」がいくらかある。
でも「今現在もこういうことが起こり得る」という事実は重い。


なお「綴命の錬金術師」ショウ・タッカーは裁判にかけられる模様・・・
憲兵「む・・・」
 「タッカー氏に用事か?」
 「一般人は立ち入り禁止になっている」
 「用件があれば・・・」
????「通る
憲兵「え?」
いやいやいや、聞けよ
憲兵様の話をよ・・・まったくどこの田舎者d


????「ショウ・タッカーだな?」
額に大きな傷のある男「神の道に背きし錬金術師
 「滅ぶべし!!
俺のこの手が光って唸るぅ!
お前を殺せと轟叫・・・んだかはしらんけど、べしべし。
「(錬金術師)滅ぶべし!!」。どう見てもヤバい人です本当にエド逃げてーで次回。




第6話 破壊の右手

ヒューズ「おいおいマスタング大佐さんよ」
 「俺ぁ生きてるタッカー氏を引き取りに来たんだが・・・」
 「死体連れて帰って裁判にかけろってのか?」
・・・そうだが?


ヒューズ「外の憲兵も同じ死に方を?」
ロイ「ああそうだ」
 「まるで内側から破壊されたようにバラバラだよ」
ヒューズ「どうだアームストロング少佐」
アームストロング「ええ間違いありませんな」
 「〝奴"です
無精ヒゲ眼鏡ヒューズ中佐と紳士ヒゲ筋肉アームストロング少佐登場。
犯人の目星がついてるってことは他にも犠牲者が・・・?


ところ変わって暴動の真っ最中の街。
????「ごらんなさいグラトニー」
 「人間はどうしようもなく愚かだわ」
グラトニー「おろかおろか」
別の????「ああまったくだ」
 「こうもうまくいくとその愚かしさも清々しくさえあるな」
あれっ、後者の????は三流ハゲのコーネロじゃん。
あんた前者の????―ややこしいからボインと呼ぼう―に串刺しにされませんです?


ボイン「何度くり返しても学ぶ事を知らない」
 「人間は愚かで悲しい生き物だわ」
コーネロ?「だから我々の思うツボなのだろ?」
一体このボインは何を企んでいるのか・・・!?


ボイン「ところでエンヴィー」
 「いつまでその口調と格好でいるつもり?気持ち悪いわね」
コーネロ?「やだなあノリだよノリ」
 「でもどうせ変身するならさぁやっぱりムサいじいさんより――――」
エンヴィー「こういう若くてかわいい方がいいよね」
へんt・・・変身だー!


ボイン「中身は仲間内で一番えげつない性格だけどね」
エンヴィー「ケンカ売ってんのラストおばはん」
【速報】ボインのお名前はラスト
どっちも3文字だしボインで構わないよね。嘘です。


エンヴィー「また例の〝奴"なんだよね」
うん?
どうも彼らも「タッカー殺し」、というか「錬金術師殺し」を追っている模様。
エドワードのことを『大事な人柱』と呼ぶ彼らの目的がわかるのはまだ先の話・・・。


ロイ「『傷の男』?」
ヒューズ「ああ素性がわからんから俺達はそう呼んでる」
アームストロング「素性どころか武器も目的も不明にして神出鬼没」
 「ただ額に大きな傷があるらしいという事くらいしか情報が無いのです」
ヒューズ「今年に入ってから国家錬金術師ばかり中央で5人」
 「国内だと10人はやられてるな」
傷の男と書いてスカー。
『軍隊格闘の達人』「鉄血の錬金術師」グラン准将までもが犠牲になったという・・・
へぇーそうなんスカーなんつtt


ヒューズ「ま ここらで有名どころと言ったらタッカーとあとはお前さんだけだろ?」
 「タッカーがあんなになった以上おまえさんが気をつけてさえいれば・・・」
ロイ「まずいな・・・」
ああっ!?
今この街には、史上最小最年少の国家錬金術師として有名な豆つぶドちびが・・・!!


スカー「エドワード・エルリック・・・」
 「鋼の錬金術師!!
安定のフラグ回収
流石主人公だネ!ネ!


エド「・・・・・・っアル!!」
 「逃げろ!!」
スカー「・・・逃がさん!」
・・・エドワード、正解!
全く躊躇することなく憲兵ぶっ殺したかんね。
明らかにヤバい。


アル「兄さんこっち!」
エド「?」
 「こんな路地に入ってどーすんだよ!?」
アル「いいから!」
ガカッ
ドン(壁を錬成)
アル「これなら追って来れないだろ」
これなら追って来れないだろ(どやぁ)



エド「でえええええ!!!」
m9(^Д^)プギャーwwwwww


エド「やるしかねぇ・・・・・・ってか」



スカー「いい度胸だ・・・」
エド「いくぞ!!」

スカー「だが遅い!」
速さが足りない!


エド「アル!!!


【悲報】mjktな殺し屋に反撃を試みた結果・・・


スカー「まずはこのうっとうしい右腕を」
 「破壊させてもらう」

‵∵、(^o^)/

AA作るセンスは無いな・・・使うセンスもあるとはいい難いことはご存知ですよ。





第7話 雨の後

エド「あんたが狙ってるのはオレだけか?」
 「弟・・・アルも殺す気か?」
スカー「邪魔する者があれば排除するが今 用があるのは鋼の錬金術師・・・貴様だけだ」
エド「そうかじゃあ約束しろ」
 「弟には手を出さないと」
お、おう・・・


アル「何言ってんだよ・・・・・・」
 「兄さん何してる!逃げろよ!!」
 「立って逃げるんだよ」
 「やめろ・・・やめてくれ」
ざんねん!!
エドワードの ぼうけんは ここで 終わっt


ロイ「そこまでだ」
きゃー大佐よー!
主人公のピンチを救うなんて大佐イケメン!有能!


スカー「マスタング・・・」
 「国家錬金術師の?」
ロイ「いかにも!」
 「「焔の錬金術師」ロイ・マスタングだ!」
大佐対スカー、ファイッ・・・


ロイ「おうっ!?」


ロイ「いきなり何をするんだ君は!!」
リザ「雨の日は無能なんですから下がっててください大佐!」
ハボック「あ そうかこう湿ってちゃ火花出せないよな」
大佐、どいてください、邪魔です!


スカー「国家錬金術師!そして我が使命を邪魔する者!」
 「この場の全員滅ぼす!」
スカー、大いに猛る。
エドも大佐もこの様じゃ抑えるのは困難か・・・!


アームストロング「国家に仇なす不届き者よ」
 「この場の全員滅ぼす・・・と言ったな」
 「笑止!!ならばまず!!」
 「この我輩を倒してみせよ!!」
 「この「豪腕の錬金術師」・・・」
 「アレックス・ルイ・アームストロングをな!!」
この紳士ヒゲ筋肉も錬金術師だったのかっ!


アームストロング「破壊の裏に創造あり!」
 「創造の裏に破壊あり!」
 「破壊と創造は表裏一体!!」
 「壊して創る!!
 「これすなわち大宇宙の法則なり!!」
なんという素晴らしい錬金術哲学・・・!
だが脱がなくていい。

一見ふざけちゃいるけど、
『大柄な身体に似合わぬ軽いフットワーク』
『常人ばなれの破壊力』
そこに『アームストロング家に代々伝わりし芸術的錬金法』が加わり最強に見える。

そんなアームストロング少佐の活躍のおかげでスカーは撤退。
外見の特徴(『褐色の肌に赤目』)から『イシュヴァールの民』らしいけど・・・?


エド「ボロボロだなオレ達」
 「カッコ悪いったらありゃしねぇ」
アル「でも生きてる」
エド「うん」
 「生きてる」
エドワード死亡で「ここまでがプロローグ」という可能性までよぎったかんね。
まさに九死に一生でありました。


ヒューズ「やっかいな奴に狙われたもんだな」
ロイ「・・・イシュヴァールの民か・・・・・・・・・」
 「まだまだ荒れそうだ」
例の『東部の内乱』の中心にいたのがイシュヴァールの民。
13年前から7年も続いた暴動。
『国家錬金術師も投入してのイシュヴァール殲滅戦』・・・
スカーはその生き残りと見る大佐たち。

錬金術嫌いだったイシュヴァールの民が、錬金術の力を使って錬金術師に復讐。
ヒューズ「なりふりかまわん人間てのは一番やっかいで」
 「怖ぇぞ」
こりゃー殺し合いが前提の長いお付き合いになりそうやで・・・。

生き延びたものの機械鎧の右腕を失ったエドワード。
ロイ「無能だな無能!」
汚名返上のため、機械鎧の整備士の所へ向かうのでありました・・・で次回。





第8話 希望の道
整備士が住むのは兄弟の故郷リゼンブール。
エルリック兄弟に護衛としてアームストロング少佐も同行して、しばし列車の旅。

と、その道中、とある駅にて・・・
アームストロング「ドクター・マルコー!!」
 「ドクター・マルコーではありませんか!?」
・・・誰?


アームストロング「中央の錬金術研究機関にいたかなりやり手の錬金術師だ」
 「錬金術を医療に応用する研究に携わっていたがあの内乱の後行方不明になっていた」
hmhm。
しかも同時に重要機密も消え去ったとかなんとか。

生体錬成にも詳しいかも!ということで一行はマルコーを探し出す。
アームストロング「いったい貴方は何を研究し何を盗み出して逃げたのですか」

マルコー「賢者の石を作っていた」
( ゜д゜)!?


マルコー「私が持ち出したのはその研究資料と石だ」
エド「石を持ってるのか!?」
マルコー「ああ」
 「ここにある」
( ゜д゜)!!!?
貴重品をよくもまぁゾンザイに扱ったもんだよ!

じゃあ早速持ち出した資料も見せてもらおうず・・・
マルコー「資料を見せる事はできん!」
マルコー「あれは見ない方がいいのだ」
 「あれは悪魔の研究だ」
 「知れば地獄を見る事になる」
なんだよドクターいけずぅー
一体どんな情報なのか・・・今回はダメかー。

それでも『地獄ならとうに見た!』というエドワードの覚悟に触れたマルコーは、エドワードに資料を隠した場所を教える。
マルコー「君ならば真実の奥の更なる真実に――――」
はたして何が記されているのか・・・?

機械鎧整備後の目標が出来てよかったねー・・・
で、話は終わらない。


ラスト「久しぶりねマルコー」
 「鋼の坊やを見張ってたら思わぬ収穫だわ」
おおう?
マルコーはあの怪しげな連中とお知り合い・・・?


マルコー「まさか・・・」
 「まだあんな物を作り続けているのか!?」
ラスト「あら賢者の石の製造のノウハウを教えてあげたのは私達だって事を忘れてもらっちゃ困るわね」
な、なんだってー

エドワードに情報を漏らしたマルコーを痛めつけるラスト。
マルコー「ふ・・・・・・」
 「あの子は賢い・・・」
 「あの資料を見ればいずれ真実に・・・」
 「お前たちがやろうとしている事に気付くだろうよ
一体何をするつもりなのか。
そしてエドワードは何に巻き込まれているのか。


ラスト「そんな事は私がさせるものですか!」
マルコー「「させるものですか」?」
 「ははははは!無理だな!」
 「なぜなら!!」
 「おまえはここで死ぬのだからなぁ!!」
うっは!
確かに『かなりやり手の錬金術師』だわ・・・!

しかし「黒幕の1人貴重なボイン」が主人公と話すことすらなく退場か・・・
どうやらボクはこの作品を過大評価していたよう・・・・・・
マルコー「はっは・・・油断した」
 「・・・な・・・」
( ゜д゜)

( ゜д゜ )

ラスト「さて・・・」
 「鋼の坊やには悪いけど・・・」
 「先回りして資料を処分させてもらおうかしらね」
『希望の道』はボインによって潰えてしまうのか・・・?で2巻終了。

『よいこのとくべつふろく』が付いた大変お得な単行本だよ!



5話で1回力尽きて、ニコニコで戦闘シーンを見始めたのがよくなかったんだと思います。


コメントを投稿