プレアデスのエネルギー体からのメッセージをチャネリングしているバーバラ・マーシニアックによる「プレアデス+かく語りき・地球30万年の歴史」をご紹介させていただいています。
1994年に日本語訳が出たものです。
リンクは張っておりませんが、アマゾンなどでご購入になれます。
世紀末を過ぎてしまった今となっては、「西暦2000年」は遠い昔を回顧するような感がありますが、“精神世界系”の本棚には確かにこのような観点の本がたくさん並んでいたことを思い出します。
そもそも“精神世界”という言葉が現れたのが、こういった観点の本、いわゆるニューエイジと称する時代感覚の登場と同時期であり、これらの思潮が“精神世界”というジャンルを形成したと言っていいかもしれません。
そして“精神世界”系というジャンルの思潮の主流は、今でも変わらないと思います。
この思潮は、読めば分かるように、明白に西洋文明的な視点から述べられていますが、内容としてはインディアンやマヤやエジプトの文明など、非キリスト教的な文明やシャーマニズム、心の抑圧の解放を重視して形成されているということは、大きな特徴だと思います。
*****
(引用ここから)
あなた方は私たちが「名前のない10年」というレッテルを貼った1990年代の真っ只中に生きています。
この10年の間にさまざまなすばらしい出来事が地球上におきるでしょう。
あなた方の一人ひとりはきわめて深遠な時間の流れの中にいることを知っています。
いろいろな本に書かれてきた時代、到来をささやかれてきた時代、噂されてきた時代が今まさに来ています。
それは人間の肉体が目の前で突然変異をおこし、これまでとは全く違ったものになっていく時代です。
人間は多次元の存在になるのです。
いまこそ行動の時です。
あなた方はまことに重要な地点に差し掛かっています。
大きな変化と跳躍の時であり、諦める時であり、解放する時であり、今までしがみついてきたものを手放すときです。
地球はいま、一つの通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方も地球の一部ですから、通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方は地球のあり方から離れることはできません。
地球はみずからを変革し、太陽系にドミノ現象を引き起こす存在になろうと意図しています。
地球はさまざまな世界を一つに融合させ、これらのすべての世界が存在できるための安定した
基盤となり、その体験を説明しようとしています。
これが今地球がやろうとしていることです。
ですから、もちろんあなた方も同じことに取り組まなければなりません。
3次元の世界は次元の衝突に向かって進んでいます。
世界の衝突ではなくて、次元の衝突です。
さまざまな次元がぶつかりあうことになるでしょう。
これらの次元の中には恐ろしいように見えるものもあることでしょう。
あなた方にとっての試練、あるいは通過儀礼は、一見信じられないほど暗いエネルギーないし存在と対峙し、“彼らがあなたの一部である”がゆえにあなた方と一体になるためにやってきたことを理解することです。
光の家族は作戦本部、つまりこの宇宙の中心にあって放送局の役割を果たしている場所から派遣されて来ています。
あなた方の銀河系にはいくつもの太陽があり、この宇宙には中心に一つの太陽があります。
マヤの人々はこの中心にある太陽を「アルシオン」と呼びました。
他の民族はそれを異なる名前で呼びました。
太陽には光があり、光は情報を持っています。
光の家族のメンバーは宇宙の情報の貯蔵場所から来ているのです。
あなたがたの意識が現実を創造し、操作し管理する法則をマスターすると、あなた方が選択するどのような形にもなることができます。
土着文化の教えの一つはどのようにしてさまざまな現実の中に入っていき、どのようにして形を変えるかということでした。
ある種の土着文化においては、シャーマンはこれが出来るがために畏敬されていました。
かれらは魔術と神秘的な力を身につけており、そのプロセスを守り、伝えました。
彼らはさまざまな動物に変身して、あるいはその他様々な形に身を変えて移動する能力を身に着けていました。
これはまことに深遠な科学であったのです。
光の家族の物語、わたしたちは、「正義の味方、帰って来た白Tシャツ」と呼んでいるのですが、これこそあなた方の正体です。
あなた方はコミットしています。
そのコミットとは、ある仕事を達成することであり、任務につくことであり、地球に何をしにやってきたかを思い出し、かつその任務を完了することです。
(引用ここまで)
*****
>あなた方は私たちが「名前のない10年」というレッテルを貼った1990年代の真っ只中に生きています。
>この10年の間にさまざまなすばらしい出来事が地球上におきるでしょう。
>あなた方の一人ひとりはきわめて深遠な時間の流れの中にいることを知っています。
>いろいろな本に書かれてきた時代、到来をささやかれてきた時代、噂されてきた時代が今まさに来ています。
↑
1990年から10年ということは、西暦2000年に向かう10年ということです。
これはミレニアムの10年であり、キリスト教徒にとっては大切な節目の時期であると思います。
プレアデス人によれば、地球はこの時大変動を起こし、太陽系における存在表明をする意思をもつ星であると言われます。
wikipediaで「ミレニアム」を見ると、次のように書かれていました。
・・・
(引用ここから)
ミレニアムは英語でmillenniumと綴られるが、語源はラテン語の「mille=千」と「annum=年」である。
元々は、これまでの世界が終わりを遂げて、キリストが新たな千年間を支配する至福千年期が訪れるというキリスト教の千年王国を意味していたものが、100年間を表すcenturyと同じように1000年間の意味でも使われるようになった。
患難前携挙説(かんなんまえけいきょせつ)はキリスト教終末論の説。
聖書は終末に患難時代が起こると預言している。(マタイ24章、マルコ13章)
この説によると、教会は患難時代の直前に、携挙される。
こうして、患難時代には教会がこの地上に不在である。
空中に携挙されるのは、教会を終末の患難時代から救い出すためである。
(引用ここまで)
・・・
また、wikipediaで「千年王国」を見ると、次のように書かれていました。
・・・
(引用ここから)
千年王国(せんねんおうこく、英語:Millenarianism、あるいはMillenarism)は、キリスト教終末論の一つ。
また、千年王国説を信じる人のことは、英語でmillenarianやmillenaryと呼称されている。
終末の日が近づき、神が直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。
千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。
また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。
千年王国に直接言及する聖書の箇所は、ヨハネの黙示録20章4節から7節。
千年王国に入る時期をめぐって、三つの立場がある。
1.前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
2。後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
3.無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)
1は千年王国を文字通り解釈する。
歴史的には3世紀までの初代教会がこの立場であった。
キリストの切迫した再臨を強調する傾向が強い。
前千年紀説をとる者の多くは、次のように考える。
以下は患難前携挙説の説明である。
「まずキリストが空中に再臨し、クリスチャンを空中にひきあげ(携挙)、その後大きな困難が地上を襲う(患難時代と呼ばれる)。
患難期の最後にハルマゲドンの戦いが起こり、そのときキリストは地上に再臨し、サタンと地獄へ行くべき人間を滅ぼし、地上に神が直接統治する王国を建国する。
千年が終わった後に新しい天と地(天国)が始まる。」
前千年王国説を支持する立場で、患難前携挙説をとらない立場もある。
(引用ここまで)
・・・
>光の家族は作戦本部、つまりこの宇宙の中心にあって放送局の役割を果たしている場所から派遣されて来ています。
↑
そして地球人の故郷プレアデスから地球へ、作戦本部のメンバー「光の家族」が派遣されてきていると言われます。
>光の家族の物語、わたしたちは、「正義の味方、帰って来た白Tシャツ」と呼んでいるのですが、これこそあなた方の正体です。
>あなた方はコミットしています。
>そのコミットとは、ある仕事を達成することであり、任務につくことであり、地球に何をしにやってきたかを思い出し、かつその任務を完了することです。
↑
ここで言われている「帰ってきた白Tシャツ」という言い方は、アメリカ大陸の文明に広く伝えられている「羽のある蛇=ケツァルコアトル=白い神は帰還する」という伝承を踏まえて語られているのだと思います。
そして、このチャネリングメッセージは、アメリカ大陸の人々が待ち望んだケツァルコアトルは、プレアデス星団から地球に戻ってくるのだ、ということを言っているのだと思います。
そのアメリカ大陸が有する文明のできごとが、西洋の暦である「西暦2000年」をかすめつつ、もう一つの目印=「2012年」を指標として、地球の大変革に関与している、と宣言している、という文化現象は、かなり複雑な事態ではないでしょうか?
西洋の文明が、いかに西洋の文明に見切りをつけているかが感じられます。
と同時に、西洋の文明が非西洋の文明に関わりすぎているような感じもあります。
「帰ってきた白Tシャツ」という言葉はちょっと言いすぎではないか、、という気にもなります。
西洋文明の内部に、ものすごい葛藤が生じているのだと思います。
マヤ族の人たちにすれば、いったい突然どうしたんだ?という思いがするのではないでしょうか?
私たちは日本人というどちらとも言えない立場であるので、ますます複雑に感じます。
しかし、この西洋人サイドの過剰とも思えるほどの思い入れなしには、今ほどのマヤブームは在り得なかったということは確かなように思います。
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写真は続編の表紙です。後日差し替えます。
1994年に日本語訳が出たものです。
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世紀末を過ぎてしまった今となっては、「西暦2000年」は遠い昔を回顧するような感がありますが、“精神世界系”の本棚には確かにこのような観点の本がたくさん並んでいたことを思い出します。
そもそも“精神世界”という言葉が現れたのが、こういった観点の本、いわゆるニューエイジと称する時代感覚の登場と同時期であり、これらの思潮が“精神世界”というジャンルを形成したと言っていいかもしれません。
そして“精神世界”系というジャンルの思潮の主流は、今でも変わらないと思います。
この思潮は、読めば分かるように、明白に西洋文明的な視点から述べられていますが、内容としてはインディアンやマヤやエジプトの文明など、非キリスト教的な文明やシャーマニズム、心の抑圧の解放を重視して形成されているということは、大きな特徴だと思います。
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(引用ここから)
あなた方は私たちが「名前のない10年」というレッテルを貼った1990年代の真っ只中に生きています。
この10年の間にさまざまなすばらしい出来事が地球上におきるでしょう。
あなた方の一人ひとりはきわめて深遠な時間の流れの中にいることを知っています。
いろいろな本に書かれてきた時代、到来をささやかれてきた時代、噂されてきた時代が今まさに来ています。
それは人間の肉体が目の前で突然変異をおこし、これまでとは全く違ったものになっていく時代です。
人間は多次元の存在になるのです。
いまこそ行動の時です。
あなた方はまことに重要な地点に差し掛かっています。
大きな変化と跳躍の時であり、諦める時であり、解放する時であり、今までしがみついてきたものを手放すときです。
地球はいま、一つの通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方も地球の一部ですから、通過儀礼を体験しつつあります。
あなた方は地球のあり方から離れることはできません。
地球はみずからを変革し、太陽系にドミノ現象を引き起こす存在になろうと意図しています。
地球はさまざまな世界を一つに融合させ、これらのすべての世界が存在できるための安定した
基盤となり、その体験を説明しようとしています。
これが今地球がやろうとしていることです。
ですから、もちろんあなた方も同じことに取り組まなければなりません。
3次元の世界は次元の衝突に向かって進んでいます。
世界の衝突ではなくて、次元の衝突です。
さまざまな次元がぶつかりあうことになるでしょう。
これらの次元の中には恐ろしいように見えるものもあることでしょう。
あなた方にとっての試練、あるいは通過儀礼は、一見信じられないほど暗いエネルギーないし存在と対峙し、“彼らがあなたの一部である”がゆえにあなた方と一体になるためにやってきたことを理解することです。
光の家族は作戦本部、つまりこの宇宙の中心にあって放送局の役割を果たしている場所から派遣されて来ています。
あなた方の銀河系にはいくつもの太陽があり、この宇宙には中心に一つの太陽があります。
マヤの人々はこの中心にある太陽を「アルシオン」と呼びました。
他の民族はそれを異なる名前で呼びました。
太陽には光があり、光は情報を持っています。
光の家族のメンバーは宇宙の情報の貯蔵場所から来ているのです。
あなたがたの意識が現実を創造し、操作し管理する法則をマスターすると、あなた方が選択するどのような形にもなることができます。
土着文化の教えの一つはどのようにしてさまざまな現実の中に入っていき、どのようにして形を変えるかということでした。
ある種の土着文化においては、シャーマンはこれが出来るがために畏敬されていました。
かれらは魔術と神秘的な力を身につけており、そのプロセスを守り、伝えました。
彼らはさまざまな動物に変身して、あるいはその他様々な形に身を変えて移動する能力を身に着けていました。
これはまことに深遠な科学であったのです。
光の家族の物語、わたしたちは、「正義の味方、帰って来た白Tシャツ」と呼んでいるのですが、これこそあなた方の正体です。
あなた方はコミットしています。
そのコミットとは、ある仕事を達成することであり、任務につくことであり、地球に何をしにやってきたかを思い出し、かつその任務を完了することです。
(引用ここまで)
*****
>あなた方は私たちが「名前のない10年」というレッテルを貼った1990年代の真っ只中に生きています。
>この10年の間にさまざまなすばらしい出来事が地球上におきるでしょう。
>あなた方の一人ひとりはきわめて深遠な時間の流れの中にいることを知っています。
>いろいろな本に書かれてきた時代、到来をささやかれてきた時代、噂されてきた時代が今まさに来ています。
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1990年から10年ということは、西暦2000年に向かう10年ということです。
これはミレニアムの10年であり、キリスト教徒にとっては大切な節目の時期であると思います。
プレアデス人によれば、地球はこの時大変動を起こし、太陽系における存在表明をする意思をもつ星であると言われます。
wikipediaで「ミレニアム」を見ると、次のように書かれていました。
・・・
(引用ここから)
ミレニアムは英語でmillenniumと綴られるが、語源はラテン語の「mille=千」と「annum=年」である。
元々は、これまでの世界が終わりを遂げて、キリストが新たな千年間を支配する至福千年期が訪れるというキリスト教の千年王国を意味していたものが、100年間を表すcenturyと同じように1000年間の意味でも使われるようになった。
患難前携挙説(かんなんまえけいきょせつ)はキリスト教終末論の説。
聖書は終末に患難時代が起こると預言している。(マタイ24章、マルコ13章)
この説によると、教会は患難時代の直前に、携挙される。
こうして、患難時代には教会がこの地上に不在である。
空中に携挙されるのは、教会を終末の患難時代から救い出すためである。
(引用ここまで)
・・・
また、wikipediaで「千年王国」を見ると、次のように書かれていました。
・・・
(引用ここから)
千年王国(せんねんおうこく、英語:Millenarianism、あるいはMillenarism)は、キリスト教終末論の一つ。
また、千年王国説を信じる人のことは、英語でmillenarianやmillenaryと呼称されている。
終末の日が近づき、神が直接地上を支配する千年王国(至福千年期)が間近になったと説く。
千年王国に入るための条件である「悔い改め」を強調する。
また、至福の1000年間の終わりには、サタンとの最終戦争を経て最後の審判が待っているとされる。
千年王国に直接言及する聖書の箇所は、ヨハネの黙示録20章4節から7節。
千年王国に入る時期をめぐって、三つの立場がある。
1.前千年王国説(千年期前再臨説-イエス・キリストの再臨の後に千年期があるとする説)
2。後千年王国説(千年期後再臨説-千年期の後にイエス・キリストが再臨するとする説)
3.無千年王国説(文字通りの存在ではなく、霊的、天的なものとする説)
1は千年王国を文字通り解釈する。
歴史的には3世紀までの初代教会がこの立場であった。
キリストの切迫した再臨を強調する傾向が強い。
前千年紀説をとる者の多くは、次のように考える。
以下は患難前携挙説の説明である。
「まずキリストが空中に再臨し、クリスチャンを空中にひきあげ(携挙)、その後大きな困難が地上を襲う(患難時代と呼ばれる)。
患難期の最後にハルマゲドンの戦いが起こり、そのときキリストは地上に再臨し、サタンと地獄へ行くべき人間を滅ぼし、地上に神が直接統治する王国を建国する。
千年が終わった後に新しい天と地(天国)が始まる。」
前千年王国説を支持する立場で、患難前携挙説をとらない立場もある。
(引用ここまで)
・・・
>光の家族は作戦本部、つまりこの宇宙の中心にあって放送局の役割を果たしている場所から派遣されて来ています。
↑
そして地球人の故郷プレアデスから地球へ、作戦本部のメンバー「光の家族」が派遣されてきていると言われます。
>光の家族の物語、わたしたちは、「正義の味方、帰って来た白Tシャツ」と呼んでいるのですが、これこそあなた方の正体です。
>あなた方はコミットしています。
>そのコミットとは、ある仕事を達成することであり、任務につくことであり、地球に何をしにやってきたかを思い出し、かつその任務を完了することです。
↑
ここで言われている「帰ってきた白Tシャツ」という言い方は、アメリカ大陸の文明に広く伝えられている「羽のある蛇=ケツァルコアトル=白い神は帰還する」という伝承を踏まえて語られているのだと思います。
そして、このチャネリングメッセージは、アメリカ大陸の人々が待ち望んだケツァルコアトルは、プレアデス星団から地球に戻ってくるのだ、ということを言っているのだと思います。
そのアメリカ大陸が有する文明のできごとが、西洋の暦である「西暦2000年」をかすめつつ、もう一つの目印=「2012年」を指標として、地球の大変革に関与している、と宣言している、という文化現象は、かなり複雑な事態ではないでしょうか?
西洋の文明が、いかに西洋の文明に見切りをつけているかが感じられます。
と同時に、西洋の文明が非西洋の文明に関わりすぎているような感じもあります。
「帰ってきた白Tシャツ」という言葉はちょっと言いすぎではないか、、という気にもなります。
西洋文明の内部に、ものすごい葛藤が生じているのだと思います。
マヤ族の人たちにすれば、いったい突然どうしたんだ?という思いがするのではないでしょうか?
私たちは日本人というどちらとも言えない立場であるので、ますます複雑に感じます。
しかし、この西洋人サイドの過剰とも思えるほどの思い入れなしには、今ほどのマヤブームは在り得なかったということは確かなように思います。
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