エンジンオイルの種類や粘度によって排気音(マフラー音)の大小や音質、振動が変わります。
my BEAT君 で鉱物油・部分合成油・全合成油・100%化学合成油を使用した時も感じました。
例えば、5W-40 の部分合成油(X○-08) と 同粘度の 100%化学合成油 SU○IX GX100 を比べた時は、SU○IXの方が静かでした。
そして、5W-40 の100%化学合成油 SU○IX と 10W-50 の全合成油 フォーミュラ RS を比べた時もフォーミュラ RS の方が静かだった。
NUTEC OIL を使用していた時も廉価OIL ZZシリーズよりも上位の NC-50シリーズの方が静かでしたし。。。
同粘度や高粘度に変更すると音や振動が増えると思っていたんですが逆でした。
フォーミュラ RS 10W-50 はかなり静かだったのですが、それよりもAMALIE OIL 10W-40 ⇒ シェブロン シュプリーム 10W-40 プラス 補助剤(オイール)の
コンビの順でとても静かで振動も少なく始動性も良く良い事尽くめです♪
考えられる要因として、排気音や振動が小さくなるのは、きれいな燃焼とスムーズなオイル循環が行われている結果のようです!?
排気音は、燃焼行程では最終結果の部分ですので、音の原因となる燃焼の状態に左右されます。
燃焼状態が良くなれば、ピストンの上下運動もより安定して行われますし、気密性と潤滑性の高さで、音の発生も抑制されるようです!?
きれいな燃焼が起きていると、無駄な動きや緩衝が減りますので、今まで音に変わっていたエネルギーを力のエネルギーに活用できるようになったと捉えることが出来ます。
また、排気音が小さくなる=エネルギーロスの減少と捉えることも出来そうです。
エンジンの構造上、高回転・ハイチューンドエンジンの my BEAT君 ではとてもエンジンオイルのフィーリングの違いが分かり易いんですが、
エンジンオイルの変化をプラシーボと感じてしまう方が残念ながら多いようなので、こんな捉え方を活用し、最適なエンジンオイルの油種や粘度(純正粘度が基準)を
選ぶ一つの基準に出来るかもしれません♪♪
効率=燃費(結果)という視点でも傾向としては、ほぼイコールでしたから、信憑性はかなり高いと思ってます♪♪♪
(注:10W-50 は流石に燃費は悪かった/(笑))
ちなみに良いエンジンオイルに油種は関係無いという判断は、私の場合はエンジンが完全に暖まってからの音の大小・質・振動で判断してます。
今のシェブロン 10W-40 と 補助剤(オイール)のコンビは抜きん出た感じだが、バランスでは、AMALIE OIL 10W-40 なのかもしれません!?
フィールの違いやバランス感覚、そして価格を考慮すると、AMALIE OIL (鉱物油・部分合成油)は素晴らしいと思ってます。 (笑)
AMALIE OIL の何が凄いかって!? どんな状況でもアイドリングの回転がピタっと安定するところです!!!
この部分だけは追いつけないので、職人OIL の王道なのでしょう!!!!! また、いつかは。。。 (^^)v
my BEAT君 で鉱物油・部分合成油・全合成油・100%化学合成油を使用した時も感じました。
例えば、5W-40 の部分合成油(X○-08) と 同粘度の 100%化学合成油 SU○IX GX100 を比べた時は、SU○IXの方が静かでした。
そして、5W-40 の100%化学合成油 SU○IX と 10W-50 の全合成油 フォーミュラ RS を比べた時もフォーミュラ RS の方が静かだった。
NUTEC OIL を使用していた時も廉価OIL ZZシリーズよりも上位の NC-50シリーズの方が静かでしたし。。。
同粘度や高粘度に変更すると音や振動が増えると思っていたんですが逆でした。
フォーミュラ RS 10W-50 はかなり静かだったのですが、それよりもAMALIE OIL 10W-40 ⇒ シェブロン シュプリーム 10W-40 プラス 補助剤(オイール)の
コンビの順でとても静かで振動も少なく始動性も良く良い事尽くめです♪
考えられる要因として、排気音や振動が小さくなるのは、きれいな燃焼とスムーズなオイル循環が行われている結果のようです!?
排気音は、燃焼行程では最終結果の部分ですので、音の原因となる燃焼の状態に左右されます。
燃焼状態が良くなれば、ピストンの上下運動もより安定して行われますし、気密性と潤滑性の高さで、音の発生も抑制されるようです!?
きれいな燃焼が起きていると、無駄な動きや緩衝が減りますので、今まで音に変わっていたエネルギーを力のエネルギーに活用できるようになったと捉えることが出来ます。
また、排気音が小さくなる=エネルギーロスの減少と捉えることも出来そうです。
エンジンの構造上、高回転・ハイチューンドエンジンの my BEAT君 ではとてもエンジンオイルのフィーリングの違いが分かり易いんですが、
エンジンオイルの変化をプラシーボと感じてしまう方が残念ながら多いようなので、こんな捉え方を活用し、最適なエンジンオイルの油種や粘度(純正粘度が基準)を
選ぶ一つの基準に出来るかもしれません♪♪
効率=燃費(結果)という視点でも傾向としては、ほぼイコールでしたから、信憑性はかなり高いと思ってます♪♪♪
(注:10W-50 は流石に燃費は悪かった/(笑))
ちなみに良いエンジンオイルに油種は関係無いという判断は、私の場合はエンジンが完全に暖まってからの音の大小・質・振動で判断してます。
今のシェブロン 10W-40 と 補助剤(オイール)のコンビは抜きん出た感じだが、バランスでは、AMALIE OIL 10W-40 なのかもしれません!?
フィールの違いやバランス感覚、そして価格を考慮すると、AMALIE OIL (鉱物油・部分合成油)は素晴らしいと思ってます。 (笑)
AMALIE OIL の何が凄いかって!? どんな状況でもアイドリングの回転がピタっと安定するところです!!!
この部分だけは追いつけないので、職人OIL の王道なのでしょう!!!!! また、いつかは。。。 (^^)v
ワタシなんぞはいつも「ええ音屋や~」としか感じないので見習わなきゃ。
でも年式的に振動とか細かい部分に気を使う必要はありますよね。
路上で立ち往生はいやだしなぁ。
異常が発生した場合は必ずといって言いほど現れますからね。
あまり神経質に把握しようとすると疲れちゃいますので、自然体が一番ですけどね♪♪
エンジンが楽に効率良く回っているのを客観的に分る方法でした。
マフラーの音が静かになるエンジンオイルが良いですね♪♪♪ (^^)v