1992 10 6 BEAT Ver-C

新車より所有している Ver-C オーナー。

苦渋の決断となりそう。。。

2013-03-28 07:19:09 | 1992.10.6 BEAT Ver-C
エンジンオイルの変更です。

AMALIE PRO HP 10W-40 は、ベスト。 今後も継続したいエンジンオイル。

しかし、今年は、年収減額や重鎮Iさん の 69年製の愛車に莫大なリフレッシュ金額の発生を考えると、少しでもその分を
回す方が賢明かもしれないと考えるようになりました。

まさに、苦渋の決断です。

さて、次のエンジンオイルを決めなければなりません。。。

my BEAT君 は、今年で、21年目。  純正指定は、10W-30 の鉱物油。

現在は、粘度劣化を考慮し、10W-40 をオールシーズンの使用としてますが、エンジンオイルも当時よりも進化し、5W-30 の粘度でも大丈夫かもしれない!?

純正粘度より、高粘度にすると、回転感は、重い。 しかし、安心感を得られる。

①:HONDA純正 SN規格 ウルトラMILD 10W-30 という選択もある。 スタンダードな走りしかしない my BEAT君 には、安心&十分だろう!?

②:カストロール マグナティック 10W-40。  部分合成油でありながら、化学合成油並の性能を確保している。 これも十分だろう!?

③:バルボリン プレミアム 10W-40。  ①よりも、高粘度なので、粘度劣化の早い鉱物油でも、5000km定期交換でも十分なフィーリングを維持してくれそう!?

安い順では、③ ⇒ ② ⇒ ①

軽にしては、5000km(約4ヶ月) と引っ張るのですが、4ヶ月以内の定期交換なら、どれを選択しても大丈夫だと思う!?

エンジンへの優しさでは、高粘度の選択なのでしょうけども。。。

①なら、行き着けのディーラーのKマネージャさんに頼んで、量り売りで購入できる。

ミッションもHONDA純正の MTF-Ⅲ でとても調子が良いし、①が無難かな!?  どうしようか。。。

以前、H車の研○者の方も、ほとんど○価で売っているということだし、ほぼ儲けなしで販売しているみたいだしね♪♪

それに、ホンダ車は、油脂を選ぶと言われているし。。。

SN規格になって、最新の 低燃費車両にも適応している特性になったことが気になるが、世界の HONDA を信じよう♪♪♪ (^^)v

フィーリングダウンは、否めないだろうけどw

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