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東京国立博物館 平成館
上野の東京国立博物館平成館に「皇室の名宝」
皇室ゆかりの名宝を観に行って参りました。
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長い歴史の中で皇室に譲り伝えられた美と伝統
それはまさしく圧巻!
江戸時代、安土桃山時代にタイムスリップしたような錯覚に・・
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入 場 券
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旭日猛虎図 円山応挙筆 江戸時代
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↑虎の毛がまるで生きている様に微妙なタッチで描かれ繊細で素敵でした。
唐獅子図屏風 狩野永徳筆 安土桃山時代
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↑言葉がありません。
牡丹孔雀図 円山応挙筆 江戸時代
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↑素晴らしい 美しい ず~~と眺めていました。
雪月花 上村松園筆 昭和12年
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西瓜図
葛飾北斎筆
江戸時代
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源氏物語図屏風(部分) 狩野探幽筆 江戸時代
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旭日鳳凰図 伊藤若沖筆 江戸時代
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1期は、永徳、若沖から大観、松園まで 約80点でした。
1日の来館者数は、聞くところによると1万人だそうです。
百聞は一見にしかず 是非ご覧ください。
どれもこれも素晴らしい作品でした。
フランスルーブル美術館 デジブック 『ルーブル美術館』
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観に行きたい。。。
日本の芸術に影響受けた画家は沢山いますもんね~
あのクリムトも狩野派の影響受けてますもんね。
「接吻」なんて影響受けてるのなんとなく判ります(^^)
百聞は一見にしかず、仰るように見ないと
損ですね。
園児には 先生が必要です
きっと じぃ~~と
きっと 胸が一杯になったことでしょう
遠くから見れたような・・
ありがとうございます
今回は、あまりコメントは控えますが
ひとつだけ・・
富岡鉄斎筆の武陵桃源等2幅の壁掛け
西陣織は大きくて、印象に残っています。
良かったですよ。
お近くなので行ってらっしゃい。
素敵ですよ
百聞は一見にしかず・・
まだまだ、花瓶や屏風など沢山ありましたよ。
お越しやす~
素敵な宝物でしたよ。
また、第2期も行きたいものです。
本物は素晴らしいですね。
油と違って、塗り直し不可のイメージが強いです。
繊細な日本人ならでは・・・でしょうか?
それは福岡には来ません・・・よねぇ。
写真で見るのと実物を見るのは絶対に違いますね。私もよく九州国立博物館にひとりで足を運びますが、心震える作品を見たら来て良かったと思います☆