ある新聞に載っていた 今日の記事。
「万年筆が静かなブーム IT時代も女性のステータス」
デジタル一辺倒の時代に、万年筆が売り上げを伸ばしているらしい。
あるお店情報によれば、万年筆の売り上げは5年前に比べ5割増とか。
また、ここ5年の売上高は毎年、前年比2けた以上の伸び率を記録しているそうだ。
客層は以前は40歳以上のシニアの男性が中心だったところ、
最近は20代の女性もよく買いに来ているとのことだった。
そして若い女性には2万円前後の商品がよく出ているそう。
中には、よい万年筆を持つことは一種のステータスと感じる若い女性もいるらしい。
ヴィトンのバッグを買うように、高級品を求める若い女性も少なくないという。
昨日、テレビで仙台の職人さんたちを追った番組があった。
その中のおひとりに手作り万年筆を作り続けている職人さんが紹介された。
仙台に居ながらわたしはそんな方がいるなんて知らなかった。
使う人に合った、使う人が使いやすい一本を作る 正に職人技と職人魂。
わたしも欲しいよお~!
こればかりは星に向かって願っても、簡単には叶わない気はするけど。
わたしが使っている万年筆はこれ。
中国にいた頃、大連のハイモール(スーパー) で買った。
使って、そう悪くはないけど、、
どちらかといえば 万年筆にわたしが合わせている感じがしないでもないかな・・
でも、まあまあ気に入ってる。
めっきり字を書くことが減ったとはいえ、たま~に書くお便りは万年筆で書きたいなって思う。
そしてインクは、やっぱり Blue Black でね。
手作り万年筆 大橋堂
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ここ素敵ッす!
なんだか自分の気持ちが落ちると
「我的朋友」に来て癒してもらってるって気がつきました。
もしかして、けんちゃん?・・・
間違っていたら、ごめんなさい です。
癒しになってますか?
こんなところでも、もし何かの役にたてているのなら、わたしも嬉しいです。
勝手に書きたいことを書き込んでいるのですが、どんな方が読んでくれているんだろ?とたまに思うこともあります。
でもこちらからは見えませんけどね。
これからも、よろしくです。
ご存じないケンちゃんです
レイチャールズのYou TUBE観ました
ありがとうございました
また仕事に戻れます!