あしたの食卓を創るブログ

おいしい笑顔を未来へ紡ぐため頑張っています!

1年間…

2021-08-29 22:26:00 | 日記
勉強時間創出で見れなかったビジネス番組をチェック。やはり勉強になりますね。





スペイン・インフルエンザ

2021-08-27 10:17:26 | 日記

100年前のスペイン・インフルエンザ。

書籍で確認すると1918年から1920年と丸2年かかって終息していった。

今回のコロナは2019年年末から。

どうか今年の年末に終息するように願いたいと思う。

同時に100年前の強烈な経験がその後の世界大戦で忘れ去られた。

今回はそのようなことがないように・・・と心から祈っております。

 


大阪なおみさん

2021-08-26 10:15:16 | 日記

本日の日経への寄稿。涙が出ました。

ふと目にした記事を読んだことがきっかけで

有名になる前から応援しており

彼女の優しさや純粋さ、立派な態度を尊敬していました。

寄稿の内容を日本全体が考えることが必要だと思います。


あああああ!!

2021-08-23 12:22:24 | 日記

昨年5月1日。「コロナ禍だからこそ、できることに挑戦しよう」と決めて取り組んだ中小企業診断士試験。

まずは1次試験、資格取得したいというよりもコロナ禍での自分への挑戦、環境のせいにしないという意味で取り組んだ。

試験は計7科目あり昨年は勉強2ヶ月で3科目合格、今年残りの4科目を受験。

1年と3ヶ月、スキマ時間を費やし、できる限りの工夫でやってきた。

会社の生き残りをかけた環境下、社長にとって仕事をセーブすることは「死を意味する」。

当然、誰よりも仕事しなくてはならなかった。

組織不安、インフラ再構築、採用活動、新規事業立ち上げ&事業構造転換、ダイバー活動、AP策定、将来計画・・

常にコロナ対応・対策に追われる日々。問題は続出。だから勉強時間の創出が本当に苦しかった。

接待・会食の時間、読書、情報収集、テニスやスポーツクラブ、家族での旅行や外出・買い物など

それらに費やす時間をとことん削減し、その時間を勉強に費やしてきた。

そうして周りと比較すると圧倒的に少ない勉強時間で臨んだ試験。

暗記では時間上到底勝負できない故、武器は社会での(社長)実経験??・・。

試験は4科目平均60点を取らねばならないのですが、1次試験速報で採点すると・・・なんと!!!ぴったり240点!!

1問でも記入ミスあったら合格できないじゃないか!!!(泣泣泣)。通知が来るまで超不安・・・合格したら奇跡。

難化科目の巡り合わせの悪さ、普段ならできていた問題、記入ミス、正解から書き換えてしまった解答・・。

もっともっとできたはず・・・と悔やんでも悔やみきれないが、これも何かの意味があるのでしょう。

とにかく今自分にやれるだけのことはやりきったと思う。それだけは言える。

あとは神様にお任せして、次に進むのか、来年再挑戦(・・とても気力が続かない?)なのか運命に従うのみ。

はあああ、なんだかなあ。