景色

とおりすぎていく日々のなか
景色のなにかが
わたしに触れる

取り戻す

2017-04-22 | weblog

今年は櫻の開花が遅かった
開花予想を日を過ぎても
咲かないということはたいへんなことなんだろう

今日も蕾です
まだ咲きませんと
連日ニュースにでるほどの一大事

気づけばあっというまに櫻は咲き誇り散っていった

そしてコブシの白い並木通りは緑の並木になり
躑躅が満開になりアジサイの色が濃くなり
藤の匂いが満ちている

すぎていく季節を味わうどころか
ついていけない感覚を味わっている

もう五月だ

ちょっとした心の洗濯ができたことで
落ち着いている
ワタシを取り戻した思いでいる




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新年度ですが

2017-04-02 | weblog

一月はあれっ?というまにいってしまい
二月はさっさと逃げて
三月はあっというまに去って
四月になった

三月の締め切りが終わると
翌日から
新年度体制に変わる業界だから
四月一日をもって新年度
という感覚はない

仕事が減る一方になると
会社の人事異動にも
さほど関心がなくなっていく
だって
お会いすることもない方々の
名前なんぞ
覚えきらんし

まったくもって
笑うしかないくらい仕事は激減している
請負業の悲しさよ

新年度ですが、それがなにか?
といふのが本音だ

四畳半襖の下張を初めて原文を読んだ
ところどころでつい笑いも出る
え?これでわいせつ云々と裁判沙汰になったのかと
とんでもない時代があったのだな
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立ち上がって

2017-03-22 | weblog

たたみなさい。きみの悲嘆の地図を



海街diaryをあらためて読んだ
何度も何度も読んだ

涙がこぼれ
涙があふれ
しぼるような涙、涙に明けくれる日々を過ごしていた

でもワタシも救われた

         Stand up and fold. Your map of desolation.




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海街diary

2017-03-17 | weblog
 
初めて読んだ時から
何年たったのだろうか

新リア王の地取りと銘うち
砂防会館や国会周辺をうろついて以来の
地取りツァー

江ノ電に乗り込み
江の島をさるく

極楽寺から切通しを下り
力餅を買い込み
坂の下の海に出る

まるでウミウのようにサーファーがいる
見事に波に乗る姿はみられなかったが

長谷駅を通り過ぎ
大仏さんを拝む
大仏さんの中に入る

漫画と同じ
あのシーン
このシーンを体験する

そして
漫画を読み直すと
思いもかけず号泣するばかりだった

この数年でなにがあったのだ ワタシに






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今日の

2017-03-02 | weblog
 
雑感

年が明けてもう三月だ
あっというまに月日がたった
一月は行く二月は逃げる
そしてあっというまに三月も去っていくのだろう

いろいろな思いにとらわれ
様々な思いにとらわれ
身動きできないまでにとらわれ
崖っぷちまでいくと
ひらきなおり
生きなおるということをくりかえしている

もっともっと図太くなりたい
ワタシは生きていかなければならないし
くたばるわけにはいかないのだ

ならばもっと楽に生きていきたい
もっと楽しく
もっと明るく
どうせ生きていかなければならないのなら
ぐちゃぐちゃ面倒くさいことは考えず
ただひたすら前だけを見すえて生きていきたいものだ
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正月二日目

2017-01-02 | weblog

飽きた
おせち料理に飽きた
もうだめだ
二日目が限度だろう
明日は米を炊こう

三が日はお雑煮三昧
おせち料理三昧の日は遠い昔のことだ

元旦は朝昼晩と三食とも
おせち料理とお雑煮で過ごしてきたが
今年は正直一日でギブアップ
保存がきくというより大好物の黒豆以外は
義務と課した

お餅大好きなワタシも
カロリーやら血糖値やらが
頭をよぎりはじめてから
雑煮は一個におさめ
おやつのあべかわなんぞも
もう、怖くてできなくなった

白いものは怖いのよ


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2016年最後の日

2016-12-31 | weblog

2016年が終わろうとしている
一年という時の流れは
年々スピードアップしている
今年一年もあっというまに過ぎようとしている

28日までは仕事
オフィス街を飾る門松も
ただのオブジェにしか見えなくなった
歳末売り出しの賑わいも
なんの感慨もよびおこさなくなった

この数年で年賀状も最低限の枚数におとした
出さないわけにはいかない人達にだけだ
今年は同級生、先輩と二人の訃報の知らせが届いたが
最早なんの思い入れもおこらなかった

彼らの早逝を惜しみ偲ぶ寄せ書きが届いたが
なんの悲しみもおこらなかった
人はいずれ死ぬ
アナタモワタシも
早く死ぬか遅く死ぬか
同じことだとおもうようになった

29日から完全にマニュアル化した家事をこなし
今日31日は朝から台所に立っていた
紅白歌合戦を横目に明日の用意をし
紅白どちらが勝ったという決着をみることもない
眠たさが勝って寝てしまう

来年も仕事ができることは心底うれしい
契約書をかわすときの悦びうれしさは
年ごとにヒートアップしている

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嵌まる・2

2016-12-13 | weblog

韓国ドラマに嵌まり
100話以上も観たら
それなりに韓国の俳優にも嵌まり
韓国語にも嵌まった

昔っから主役よりも脇役、チョイ役の俳優に
嵌まるワタシだが
<ホ・ジュン 伝説の心医>で嵌まったのはナムグン・ミンだ
決してイケメンだからではない
上手い、本当に上手い役者だと思う
韓国の高橋一生クンとひそかに名付けた

主役ホ・ジュンのキャラクターより
彼が演じた役柄のほうにはるかに共感したこともある
優秀な父親に負けない頭の良さはあるのに
医者としての資質に欠けるものをみた父親は
赤の他人のホジュンにその資質をみいだし
医者としての父親は息子よりもホジュンを認める

ひたむきに愛を向ける相手の愛はホ・ジュンに向かう

努力を惜しまない
ホジュンには負けられない
負けたくない
学んでも学んでも
どれだけ学んでも
どうしてもホジュンを超えることはできない
勝ち負けではない
自分にはホジュンが持っているものを持っていない

人が持っているものを羨んだのではない
自分にないものを人が持っている

しかし自分にはなかったのだ
ただそれだけのことを
認めて受け入れることができるのに
何十年もかかった

長い年月にわたるさまざまな感情の機微を
感情を顕わに表現するのではなく
ナムグン・ミンは眼で表現してくれた

もう、彼から目が離せないワタシだった
そして声がいいのだ
声と目に嵌まりましたー


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嵌まる

2016-12-11 | weblog

嵌まるとは
まさかワタシが韓流ドラマに嵌まるとは
我ながら驚いている

韓国映画はあまりみていないが
<トンマッコルへようこそ>は最高作品だと思っている
DVDまで買った

冬ソナがブームになったとき
一話の途中でかったるくてパス
それ以来韓国のドラマとか興味はなかった

暇つぶしだと一話だけの無料放映をみてから
嵌まった、ずっぽり嵌まった
初めて韓流ドラマに嵌まった

<ホジュン 伝説の心医>
一本30分ドラマが100本以上
見たわ、見たわ、見終わった
一日何本もみることもあったほど
一本108円、計算なんかしない

とにかくおもしろかった
そして
素晴らしい作品だった
許 浚(ホ・ジュン)の生涯をたどるドラマで
沢山のことをもっと知りたくて
いまさらながらいっぱい知った

朝鮮の歴史
朝鮮の身分制度
日本の朝鮮侵攻

<東医宝鑑>とはどういう書物なのか
なんと国立国会図書館デシタルコレクションで
改正東医宝鑑をみることができて
おそまきながら国会図書館て凄いと実感した

とてつもなく大きなドラマだった
そしてもちろん俳優達にも嵌まった
ふむ、ヨン様ブームはこうやって日本中を席捲していったのね









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最後の月

2016-12-02 | weblog

今年は2016年だ
平成28年だ

いったい何年なのか何月なのか何日なのか
日付を間違うことは許されない仕事をしていながら
実感のないままに一年が終わろうとしている

さすがにカレンダー最後の一枚になったから
12月なんだ
一年の最後の月だと実感せざるを得ない

夕暮れの街を帰路につくと
バスの車窓からイルミネーションが見える
あぁクリスマスなんだ
なんの感慨もなくなった

あっというまに月日が流れたという実感だけだ


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