景色

とおりすぎていく日々のなか
景色のなにかが
わたしに触れる

時は

2019-11-17 | weblog

飛んでいく
とんでもないスピードで飛び去っていく

季節のうつろひにしんみりするどころか
ある日突然に
街路樹が紅葉どころか落葉しているではないか
え?なして?
といふ思いだけで
ついていけない
実感がもてない

それが年をとるといふことなのね

巷の行事で
かろうじて季節の移ろいの実感をもつことができていたのに
それすらなくなった

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爪甲縦条

2019-11-05 | weblog

<そうこうじゅうじょう>と読むとよ

爪の手入れなんぞしたことない
マニュキュアとかしないし
爪がのびたら仕方ないから爪を切る
というだけの日常だった

どうもこの頃親指だけだけれど
爪に縦線が目立つようになり
気にはなっていたが
ズボラな性格と面倒くささが先に立ち
放っておいた

夏場は手の乾燥も気にはならない
水仕事のあとに手の乾燥が気になり始め
ハンドクリームを使うようになると
秋の訪れを実感していた

ハンドクリームを塗りながら
手はしっとりしてくるけれど
フト爪に目がとまり
マジマジみると
親指だけ白っぽい縦の筋がヤケに目につくようになった
まぁしばらくは放っておいたけれど
一度気になるとさすがにこれはヤバイのではないか

あわてて検索して
これは
乾燥と
<加齢>によるもので
病のサインではないとわかった

まぁな
歳だろうなと納得はしたものの
やはり爪のお手入れもしなくてはと
薬局で爪に塗り込むオイルを買ってきた

しかし爪の甲を<そうこう>と読むなんて
爪の音読みを初めて知った情けなさよ




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自分史

2019-11-03 | weblog

あっというまにもう世間は年末モード
クリスマスイルミネーションの設営作業を見るのが好き

九州場所の話題もふえていく
来月の美容院の予約もはやばやと済ませた
だって
希望日時をとるためには早いもん勝ちだし

あぁあ
なんて早い時の流れであることよ
まだ早いけれど
あの人この人
周りのすべての人に
大声でおらびたい!

なんら記すべきことのなかった自分史に
齢✖✖歳にして
偉大なる大きな一行を記することができる

高らかなファンファーレを奏でよう♪

納豆が食べられるようになったぞーーー
そして目下のところはまりにはまって
毎日食べてるよ~

最もどうしても受け入れることができなかった
納豆の匂いは
大量のネギの匂いが勝利した結果であるけれど
大豆そのものはすきであるから
小粒納豆やらには目もくれず
大粒納豆だけを求めているけれど
大粒納豆を色々食べ比べてみたいのに
ほとんどのメーカーが小粒なのはなして?





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秋本番

2019-10-27 | weblog

明日はカラッと晴れ上がりそうだ
  >キンモクセイの甘い香りに秋本番を感じます

と某天気予報サイトにあったけれど
とっくに金木犀は散ったわい

つっこんでいた

ワタシにとっての秋本番は相撲部屋の幟だ
中村部屋の後に八角部屋が来てくれてうれしい限り
行きつけのラーメン店で親方や弟子達をみかけたとき
思わず田中君!とうれしかった
今や田中君も大出世したもんね

幟が立てば秋本番というより
鍋本番だ
鍋の始まりだ~
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静かだ

2019-10-23 | weblog

いつのころからか
地下街が静かになった
石畳が売りの地下街ゆえに
キャリヤケースを持ち運ばれると
ゴロゴロごろごろとけたたましい音が
鳴り響いていた

そして気がつけば
どこの裏道を通っても
こんなところの店にまで
と仰天した行列がなくなった

行列を整列させようと並べられたポールが
ぽつねんと並んではいる

今年の金木犀はおそかった
櫻の葉が黄ばみ始めた

昔はデパートの北海道展は
秋の到来を告げる風物詩だったが
年数回もおこなわれるようになると
季節感も薄れる
でもやはり秋口の北海道展には必ずでむいて新豆を求める
マルセイバターサンドにはまっていた昔が懐かしい
もう無理なんだわ

町内の杏並木が伐採されてから
銀杏を拾う人たちが見られなくなって久しい
天神ど真ん中に残っているイチョウの木の下を
はいつくばる年寄りをみかけると
なにやらホッとしたりする

銀杏をガス火で炒っていたのも昔のこと
今やレンジでチンだ
プライヤーの使い方を覚えたのは
銀杏食べたさゆえだ

もう10月が終わってしまうではないか







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まだ 夏は

2019-09-05 | weblog

終わってなかった

雨が降り続き
エアコンなしでも過ごせるようになり
ノースリーブも片づけたのに

また夏やん~
またノースリーブをひっぱり出した

涼しさのあとの真夏日は辛い
もろに体力を奪われる
咳止めや鎮痛剤
療養?で減った体重がまだ戻らない

ふり返れば5年ほど前に帯状疱疹にかかったとき
痩せてひょろひょろしながら
しんどくて
階段を登ることすらできなくなり
エレベーターがどんなにありがたかったか
しっかし
すぐに体重は戻った

体重が戻らないことを
よろこんでばかりはいられない年だ



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夏も終わった

2019-08-30 | weblog


8月が終わる
早い秋雨前線の到来で
雨が降るわ降るわの毎日で
冷房なしでも過ごせるようになったのは
いいけれど
まだ8月なんだけどなとブツブツ

あっというまに過ぎ去った8月だ
お盆に伴う嫁仕事はなんとかこなしたけれど
いやはやかつてないキツイ日々を過ごした

初めて整形外科に通い
あったかい光線を当てたり
温パッドを当てたり
温泉に通ったりして
なんとか元の体に戻ったけれど
ほぼ一か月かかった

そ、真夏の一か月を費やしたおもひだ
体は元にもどり
夏も終わったのか
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セルフレジ

2019-08-20 | weblog

初めてセルフレジを体験したのは
いつのことだっただろう

最寄りのスーパーがセルフレジを投入したとき
<自分>で<己>で商品のバーコードを読み取るなんて
面倒くさいことできるか

一般レジに並んだ

違う系列のスーパーでは
バーコードの読み取りはレジ係がしてくれて
支払いのみセルフという方式で
これは楽ちんラクチンと
専らセルフレジに並んだ

だから
セルフレジ=バーコードの読み取り
を誰がするのか
という刷り込みが長年染みついていた

ところが
久しぶりにユニクロでお買い物
レジに向かうとセルフレジになっていた

バーコードをどこでと読み取るんかいなと思うと
ただ、穴ぽこに入れろとある
瞬時に価格が読み取られる
簡単ではあったものの
どうやって<バーコード>を読み取ったのだろうと
不思議だった

バーコードの読み取りなんて最早アナログなのねん
しみじみと世の流れを実感したばーさんだ


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硝子のごとく

2019-08-09 | weblog


もろく
壊れてしまったのね
ワタシの背筋は・・・シクシクシク
という日々を送っている

およそ風邪とは無縁で何十年も生きてきて
風邪で病院にいくなんぞ経験したことはなかった

それが7月末からちょっと喉が痛いな
あれ、透明な鼻水もタラタラしてきたぞ
でも熱もないしと
いつもの日常をこなしていた

深夜に眠れないほどの激しい咳がおこり
38度近くまで熱もあがった
咳が出るということが腹筋や背筋に堪える
ということを初めて体験した
眠れない日が続くとさすがに己が年齢も自覚し
初めて風邪で受診とあいなった

薬のおかげでやっと一晩中ぐっすり眠ることができて
やれやれこれで終わりかと思ったら
それからの数日はねばっこい鼻水が出るわ出るわ
痰がでるわでるわ
一生分の鼻水がでてカシミヤティッシュなんぞを
ひと箱使い果たし
ゴミ箱いっぱいのティッシュの山ができた

初めて声が変わりハスキーになった

風邪で声が変わってるからというオレオレ詐欺の常套句が
理解できたほど声が変わった

それからだ
背筋が痛むようになった
起きているときはさほどではないが
布団に横たわるとき ギャーと叫びたいほど痛い
寝返りを打とうとすると痛い
夜中にトイレに行こうと起きあがろうとしたら
これまた痛みが走るようになった

咳のしすぎで背筋を痛めた?
まさか
そんなにワタシの背筋は脆かったのか?
ショック
年のせいなのか・・・

いや背筋ではないのかもしれない
肋骨の骨折?
椎間板ヘルニア?
心配しても仕方ない
さっさと整形外科を受診し
レントゲンに異常は見られないという所見に
心底安堵し筋肉の炎症だろうということで
鎮痛剤をもらった

夜もぐっすり眠れるようになったが
ショックの一言に尽きる
咳がでてこんなことになるなんて






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おぞましい

2019-07-09 | weblog

思いだすだけで気分が悪くなる
まじにムカつくほどの
おぞましいものを見てしまった

いつも
なんでも
なにがおこっても
なにを見ても
なにをしでかしても
笑いのネタにしてきたけれど
さすがのワタシも
昨日は布団にはいっても
見てしまったものが
目に焼きついて離れず
思いだすと
むかむかするほどの
かつてない異常事態だったぞ

いやはや
<シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー>
本当に
ほんなこつ凄かったーーー

100均のクリーナーを初めて使ったとき
驚きながらも
凄いすごいスゴイと
怖いものみたさに喜んでいたのは
実に甘かった
なんごとも見んごときれいだったのだ

昨日は即通販で商品をまとめ買いした

気分を浄化しなければ








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