片隅で、いつの間にか実をつけたブルーベリー。
可愛くて、この緑のままがいいな、なんて思ったりして・・・
先日書いた、もうひとつの心配事・・・ 5月半ばに、葵のお腹に、小さなしこりを見つけました。
下から2番目の乳首の近く。
獣医師の診察を受けたところ、ヒート中で、乳腺全体が腫れた状態なので、
終わったころにまだあるようであれば、その時点で検査するということになりました。
そして9日、針を穿刺しての検査で、乳腺の腫瘍に間違いないことがわかったのです。
願わくは、良性であってほしい。 ただの乳腺腫であってほしい。
それを見極めるためのしこりの摘出生検を、16日にします。
<お散歩のあとで>
検査とはいえ、相手は犬なので、全身麻酔ですることが多いのだそうです。が・・・
「葵は、気管の手術をしているので、検査のための全身麻酔はどうでしょうか?」
との私の質問に、獣医師は、
「私も、この子に関しては、検査に全身麻酔はしたくないのですが・・・
注射やレントゲンはおとなしく受けられるので、局所麻酔でいけるかもしれない。
以前、全身麻酔がかけられないワンちゃんの摘出を、局所でしたことがあります。」 と。
先生との相談で、取りやすいところでもあるし、できれば、局所麻酔で。
ただ、そうすると、全くの覚醒状態ではないにしても、意識があるので、必要以上の恐怖感を与えることになりはしないだろうか・・・
そのときの状況で、どちらにも対応できるようにしていただくということにしました。
どうか、私と同じ病気でありませんように・・・ 自分のときより、ドキドキです。
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葵ちゃん、乳腺に腫瘍が出来ていたんですか・・・。
心配ですね。
局所麻酔で検査が無事に終わりますように。
そして、検査結果が良性でありますように
人もそうですが既往症があると麻酔には慎重のならざる得ません。
「麻酔」は簡単そうですが恐いですものね。
特に気管や心臓に病歴があるとなおさらです。
検査の結果が良性でありますようにお祈りしています
yokkoさんも心配でしょうがご自身の体調も気をつけてくださいね。
麻酔の事も心配ですね。
葵ちゃんに恐怖心が出ないように、身体にダメージが出ないように、最良の方法で検査が行われますように。
検査結果が良性でありますように祈っています
葵ちゃん、がんばれ。
記事をよんでるのりうさもなんだか落ち着かなくなったくらいなのでyokkoさんの心配とてもよくわかります。
なんでもないことを心からお祈りしていますね。
ルナも何ヶ月か前から足が少し膨らんで検査と様子をみてたのですが、たぶん心配ないといわれて少しほっとしています。
検査や結果がでるまでが長くかんじますねー
気持ちをらくにしていてくださいね。
葵ちゃんのことだったのですね。
全身麻酔について、恐怖心と体への負担のどちらを取るか、辛いご決断だと思いますが、どちらにせよ、葵ちゃんの生命力を信じたいですね。
どうか、良性でありますように。
局部麻酔で取ることができるんですか?
小太郎は睾丸腫瘍が随分と大きくなりましたが やはり 麻酔のリスクを考えて 取らないことにしました。
だから 検査もしていません。
とりあえず 小太郎自身が気にして(痛がった様子)いないようなのが救いです。
どちらにしても 後悔しそうですが これは飼い主としての決断です。
葵ちゃん、今までも病気を克服してきたんですもの きっと大丈夫!!
良性であることを祈っています。
実はバビもあちこちに痼りが有って検査したとこやねん。
おかげで良性やったが大きいなったら摘出らしい。
和歌山から葵ちゃん応援しとるでぇ!
ワンちゃんとは言え立派な家族の一員なのでyokkoさんも心配でしょうね。
遠く宝塚の空の下から葵チャンの手術の無事と良性であること、お祈りしてます。
今日は良く眠れましたか?
そういえば・・yokkoさんとの出会いはブルーベリー
でしたね?
見つけていただいた出会いに感謝します。
そしてこれからも、細い糸でいいから繋がって
いたいと思っています。
葵ちゃんの無事・・心から祈っています。
厭ですよね。ビノもリクスが少ないように去勢してますが~~なら無い事はないんですよね。
ご心配ですね。犬は喋れないので可哀想です。
心の中の大丈夫さんにお願いをしていますよ。
大丈夫・・大丈夫ですよ。