「ブラックハッカー」観ました。感想…①超弩級ハッカー同士の、女優ジルをめぐる争い。ハッキングのレベル高すぎてほぼSF。②そして終始ノートPCの画面上だけで繰り広げられる、新しい視点の映画でのノンストップ映画。③いろいろすごいんだろーけど、やってることが難しくて凡人は終盤ついていけずよくわかんないけど、とりあえず指くわえて観てる感。
イオンモール筑紫野のレストラン街にある紅虎餃子でランチ。牛肉麺と…
餃子。どちらもフツーに美味しかったです。
「エイプリルソルジャーズ～ナチス北欧大侵略～」観ました。感想…①デンマークといいドイツといい、むこうの軍隊のヘルメットはなんであーゆー、きのこみたいな、横につばがある形をしてんの。なんかイメージ悪いんだよなーあのヘルメット。ナチスのせいかな。②番号で呼びあってるから名前がわかんない。…と思ってたら、終盤は少佐、名前でよんでた。最後の街中での銃撃戦、隊員たちに判断を迫られ、ヘルメットを脱ぐる少佐、このあたりは緊迫感があっておもしろかったです。政府からの情報が届いてない状態での戦い。結果として無駄死にだった隊員。考えさせられます。③自転車部隊があるとか初めて知った。④またまた邦題のセンスのなさ。原題名「9.April(四月九日)」でいいんじゃ…。なんなの邦題の「エイプリルソルジャーズ」って。なんかバカっぽいし。しかも「ナチス北欧大侵略」ってサブタイトルも、これぜんぜんナチスドイツ側の視点の映画じゃなくデンマークの兵士の話なのに。ひどいとしか。
八女市の「あなたの心を鷲づかみ」。濃いだけのとんこつラーメン。どろっどろでインパクトはありますが。でもとにかく濃いだけ。見た目は「凪」にヒントを得てるような感じ。麺は若干太目でちょびっとちぢれ麺。
「オッドトーマス/死神と奇妙な救世主」観ました。感想…①オッド、BTTFのマーティマクフライみたいなキャラ。②ストーミーはじめ、女の子がみんなエロかわいすぎる。③ギリギリなところで悪者やっつけて、ヒーローになって、ハッピーエンド！ずごくアメリカンな映画で、ストーミーとラブラブでうらやましいアツアツなかんけーでいいなーとおもってたら…まさかまさかまさかの、あまりに悲しいオチ。急展開に、びっくり&泣いた。③大どんでん返しには慣れていたはずなのに、なぜか今回はまったく予想外でした。かわいそうすぎるオッド。観てるものが、劇中終始感じる二人の幸せラブラブ感は、この結末のためのものだったのか。
大牟田市のうどん店、飩平庵 (どんべいあん）。なぜかみんな「どん『ぺ』いあん」って呼んでます。いつもの昆布＋肉うどん。もちもち麺と甘いスープ。美味い！
「午後8時の訪問者」観ました。感想…①まず研修医に嫌悪感。でもいる。こーゆーの。②てか、え？研修医は、医者じゃないの？研修医が「医者になるのが夢」「医者になるのをあきらめる」って。研修医がおわったあとに国家試験？ヨーロッパの医学部は段階がさっぱりわからん。②主人公女医、メンタル弱すぎるのか、つよすごるのか。さっぱりわからん。あんな治安わるそーな町に、若い女医ひとりで診療所。スタッフもおらずひとり。だいじょぶ？③BGMなし。単調。たいくつ。もうさっさと、真相だけおしえてくれたらもういんだけどなーとか、思ってしまう。④エンドロールになった瞬間、え？おわり？つまらん！ハズレ！なんだこれつまらん時間かえせ と思わずにはいられない1本。
熊本市の塩ラーメン店・麺屋かもめ。街のどまんなかにある塩ラーメンのお店。街のどまんなかにあり場所いい。塩ラーメンのクオリティとしては、まあフツウかなー…。
「ドクタースリープ」観ました。感想…①シャイニング（XメンのプロフェッサーXみたいな超能力）をもつひとたちの、善側と悪側のたたかい。ホラーの金字塔「シャイニング」の続編（30年後の話）なんだけど、正直いって「シャイニング」は内容あんまり覚えてなくて、最後に雪にうもれたおじさんの死に顔くらいしか印象に残ってなかったけど、観てるうちにいろいろ思い出してはきました。②それにしても150分超はながい。でもメインは最後の30分の、シャイニングファンへの大サービス。③結末はまぁ予想どおり。主人公、体はなくなっちゃったけど。世代交代的なオチね。
久留米市小森野の「札幌ラーメン」。ここではいつも味噌ラーメン＋バター。今回はコーンも。そんで大盛。
餃子＆焼き飯も。安定感。
「パラサイト～半地下の家族～」観ました。感想…①最後にどーなるのか。ハッピーエンドなのか、いやそもそもハッピーエンドとはだれにとってハッピーなのか。観てる者は一般的にはパラサイト家族に幸せになってほしいように感じるかもしれないけど、ものすごく客観的に、世間の目でみると、パラサイト家族は、まあ根っからの悪人ではないにしろ、やってることはトンデモないことで、豪邸家族の被害は計り知れないしね。②中盤から豪邸地下に住人がいたことがわかってから物語は一変。ハラハラドキドキ感がはんぱない。③結末は、びっくりではないにしろ、予想できない終わりかた。豪邸の主人はかなり気の毒。一番の被害者はこの豪邸のご主人だよね。なーーんも悪いことしてないのに殺されて。(しかも本人は何がなんだかわかんないうちに殺されて納得できんと思うし)
大牟田市の白瀧屋。半数以上？のお客さんが注文してる「ちゃんぽん」。スープは見慣れた白濁スープじゃなく茶色いスープ。かつおだしの和風スープで特徴的。これは新しい（１６のなかで）。美味しかったです。客層はなんか大牟田っぽいです。
「イントゥ・ザ・シー」観ました。感想…①ありきたりな漂流パニック・シチュエーション・スリラー？的な映画かな。と思って観始めたました。「オープンウォーター」にちかいけど、ボートにのっていて視点がすこし高いのもあり、オープンウォーターのような不気味さ、心細さ、無力さ、には乏しいかな。海洋恐怖症にはきつそうな映画。②星空や月に照らされた海、夕陽など。映像は美しい。以前トラと少年が小さい船で漂流す映画観たけど。それに近い映像美。③手でデカい鮫釣れたときはちょと笑った。④登場人物は3人だけ。（正確にはもうひとり、空想上のトニー妹が登場するけど）ボートにこの三人いて、しかもひとり銃もってるし、映画的にひとりくらい、死ぬだろうと思ってました。衰弱死か、銃殺か、サメか、いずれにせよ一人二人くらいは死んじゃうと。しかし、すばらしいことに、これといった最後まで仲間割れもせず、三人ともにサーバイブ。感動しました。④トニーが3発の弾丸を海に捨てるときの様子。印象的でした。銃はデカい魚を仕留めるのにかなり有効だからもったいなくないかなって思ったけど、（トニーだってもちろんそれはわかってたはず）それよりももっと思う最悪な使用方法を考えたしまったんだと思います。⑤トニー、さいご、ああついに死んだ、と思ったし、機長も最後海水を飲んだ（すなわち生きることをあきらめた）そのときに、陸が見えたときの希望と感動。「オープンウォーター」が後味悪映画の代表であるのと対照的に、こちらは感動のラスト。ずっと2時間、海の上で単調な映画、のわりにはあまり退屈しませんでした。
丸亀製麺。夏も冬も、ここでは冷うどん。久留米ゆめタウンのフードコートではいつも行列。ゆめクレジット使えないのがいつもめんどい。天ぷら選ぶのは楽しい。
丸亀製麺。夏も冬も、ここでは冷うどん。久留米ゆめタウンのフードコートではいつも行列。ゆめクレジット使えないのがいつもめんどい。天ぷら選ぶのは楽しい。
「ロストアイズ」観ました。感想…①もしかして隣人が犯人？いやそんなわかりやすいオチな分けないか。と思いながら観てましたが。②看護人イバンのかおがなんでずっと映らないのか（目が見えない主人公の立場で撮ってあるからか）。イバンはいつから殺されてた？いちばん最初っから？イバンの到着がおくれたってゆってたけど、あんときからすでに犯人が看護人としてきてたわけか。③見えない恐怖から、後半は見えないフリをしないといけない恐怖。④眼球に針を指す映像もフツーだったらぎゃー！ｔなりますが、以前眼科の手術の映像みたことあったのでそれに比べたらマイルドだった。⑤なんで、せっかくナイフで不意討ちできたのに、足？刺すのよ…。背中でしょそこは。⑥視神経破壊したからってさ。水晶体、混濁する？⑦先日観た「ロスト・ボディ※」とおなじ女優？かな。
大牟田市のラーメン屋、二極。最近オープンしたばっかりのラーメン店。硬めの細直麺。ぱっと見スープ少な目。博多・泡系とんこつスープ。食べた後自分の体からとんこつ臭がしばらく消えない感じ。うま味チャーシューが3枚ばかしとじゅうぶん量入ってて◎！半熟ゆで卵１/２個。美味しかったです。次回はチャーハン、餃子も食べたい。
「ストリートファイター～～レジェンド・オブ・チュンリー」観ました。感想…①カプコン作成のストツーファン向けの映画。チュンリーはこの映画では純中国人ではなく、中国人と白人のハーフのよう。役者の都合？かな。チュンリー美しい。②白いブーツや、お団子×２ヘアなど、チュンリーアイテムは少しずつ小出しにされてはいますが。ゲームのなかのチュンリースタイルそのまんまはでてきません。③スピニングバードキックの由来とかはでてきたものの、実際劇中でやったスピニングバードキックはゲームの動きとはだいぶ違う。ほかに、三角とび、百烈脚ぽいやつはあったけど、ゲームの動きとはまったくちがうし。いちばんゲームの動きに近かったのは夏塩蹴。④元がかなりイケメン。ぜんぜん老人・仙人風じゃない。若い。しかしせっかく元があんだけ登場するのに、元キック(元伝暗殺蹴)が出なかったのが残念かな。⑤バルログ弱すぎてワロタ。ストツープレーヤーなら最初にぶちあたる強敵なのに。⑥ナッシュってたしかガイルの親友だよね？劇中ではまったくそういう設定ではなくただ名前がナッシュってだけ。これナッシュって名前つけないほうがいいよ逆に。⑦バイソンぜんぜんボクサーじゃないしただ怪力マッチョの黒人なだけ。⑧でもいちばんゲームと違うのは、ベガ。まったく見た目も闘いかたも、ゲームはほぼ無視。サイコクラッシャーとかそーゆーの一切ないし、格好もまったくふつーのビジネスマン。⑨以前観た「ストリートファイター～暗殺拳～※」に比べて、ゲームの動きの再現性は劣ります。⑩てかね、たしか海外版では、日本のバイソンが「バルログ」で、日本版のバルログが「ベガ」で、日本版のベガが「バイソン」じゃなかったっけ？
RUSHのシャワージェル。主に当直用に使用。昔っから大好きだったみつばちマーチの香り（左;It's Raining Men）も最近はちょと甘すぎて飽きてきて。最近はアーモンドの香りのコチラ（右;アーモンドブロッサム）を多用しています。
「聖なる鹿殺し」観ました。感想…①まず、タイトルに惹かれました。しかし最後までタイトルの意味がわかんなかった。なんで鹿？ 原題名は「The Killing of a Sacred Deer」。「聖なる、鹿殺し」ではなく「聖なる鹿、殺し」。…いやどっちみち意味わかんない。②手術ミスで死んだ患者の家族からの、静かな長い脅迫。ストーカーのようなじわじわくるきもちわるさ。徐々に壊されていく日常。BGMとカメラワークで不気味感増し増し。とくにBGMがかなり効果を発揮。③観てて、マーティに対する嫌悪感がどんどん募っていきます。このかお！め！はな！きもちわるい！（そんだけ役者が上手いということでしょうが） ④そらね、酒のんでオペにのぞむのは論外だよ。けどそれをなぜ患者の家族が知ったのか？そもそもマーティンて何者。なに？あの超能力的なやつ。⑤親が、2人の子供どっちかを選んで殺すなんて、できる？⑥嫁が、自分が選ばれないように必死なのウケる。
熊本市の修行カレー。先日熊本駅前広場で催されていたカレーイベント※で早々に売り切れていたお店で、そのうちお店に食べにいければなーと思っていたのですが。この度初めていったきました。あいがけカレー1200円税込み。2種類のカレーはスリランカポークキーマカレーと、…なんとかチキンキーマカレー。どちらも異様に香草が強調されていますが、まあ嫌いじゃない。平べったい皿に平べったく盛り付けてあるように見えて食べてみるとかなりのボリューム。終盤かなり苦しくなりました。
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