小説短篇集「独白するユニバーサル横メルカトル」感想…③「無垢の祈り」:ふみにとって救いのない展開がひたすら続き、やっとおじさん現れた?と思ったら義父だったりするあたり、まるでファニーゲームのような裏切り。でも、最後の最後でやっと救い?が。④「オペラントの肖像」:世界観がつかめるまでにちょと時間を要しますが、ラストの完全な裏切りとこれから主人公を待ち受ける運命にはヘドが出ます。主人公を取り囲むすべてのひとたちが主人公を堕術者であることを証明するために仕組まれたものであったというラスト。⑤「エッグマン」:言い回しがなんか、遠回しすぎて、よーするに?語り手「エッグマン」がアンドロイドだったってこと?かな。もう少し読み手に分かりやすく表現できないかなー。うーん。食べ物を食べるときの描写は、さすが「ダイナー」の平山夢明さん。その他いろんな知識が詰まってるなー一体どこでこんな情報・知識を手に入れてるのかと感心。
MCC 神戸テイスト スパイシーチキンカレー。
パッケージのカレーの印象とずいぶん違って、オレンジ色のカレーはまるでバターチキンカレーのような。味もマイルドでさほどスパイシーでもなくちょうどいいです。トッピングにLawsonのトケコロのせ。トケコロは食べるの2回目。気に入ってます。関連商品※※
DVD「のぞきめ」観ました。感想…①なんか、序盤から、やばいくらいおもんないオーラがでてます。開始10分でもういやな予感…。②鈴の音とか効果音が、とにかく、ちゃちすぎる。③ストーリーがこれまたベタすぎる。ダムのそこに沈んだ村とか、犬鳴峠かよ。④クルマがホンダシティなのはちょと気になった。いい意味で。④最初の報道、マンションの転落事故を、あんなに、にこにこして頭悪そうに話すひといないでしょ。主演の板野友美演技へたすぎて、そこにしか意識がいかない…⑤肝心の「目」がさ、CG感はんぱないのよ。しかも「目」と共に鳴る不気味な(たいして不気味でもないけど)音。あれもかなりちゃちい。⑥主演女優ヘ・タ・ス・ギ!⑦かずよさん病院からぬけだして病衣で町中走ってるとおもったらつぎの瞬間森のなか。謎。こけかたも不自然。⑧主演女優ヘタすぎてやばいもうそこしか気にならなくなってやばい。笑えるレベル。そしてあの主演女優の叫び声!痰がからんだような叫びかた「ぎゃあああああ(ガラガラガラガラゴロゴロゴロガラガラゴロゴロ)あああ」うがいしてんの?みてられんしきいてられん。⑨最初から最後まで「目」ばっかりで、ぜんっぜんこわくない。⑨最初から最後まで板野友美のへたさに、いらいら。⑩精神病院、自傷行為への危機管理甘すぎる…⑪演技ひどすぎてしまいには板野友美の顔とそのアヒル口そのものが、むかついてきた…
オリエンタルカレーの「激カレー(スパイシービーフカレー)」。
トッピングにLawsonのガーリックシュリンプのせ。味よりも…辛い。こんなに辛くなくてもいい。
熊本駅前カレーフェスタ2020へいきました、着いたのが13時頃でしたが、すでに完売のお店が3,4つ。3枚つづり(3食・1000円)のチケットを購入し、
まず1食目。HERO海。比較的行列短い。好みの欧風カレーでした。
そして2食目。ミドリとカレー。ここはグリーンカレーでした。3食目に並びましたが行列はぴくりとも動かず(どうも今作ってるのか?店から持ってきてるのか…不明でしたが)とにかくまったく目途がたたなかったので、時間も押してたのであきらめてチケット払い戻し。(払い戻せてヨカッタ)
小説「独白するユニバーサル横メルカトル」読み始めました。最近よく読む「平山夢明」の短編集です。感想…①「ニコチンと少年-乞食と老婆」:いまひとつ、はっきり主題が伝わらない。伝わりにくい。町の有力者の子供だけど学校でいじめられてるたろうがさらに乞食を虐待するに至る物語ですが、たろうが乞食になにを感じたのかとか、ちんちんの謎とかそういうのがよくわかんない。②「Ω(オメガ)の聖餐」:象のような姿にかわりはてた人間、オメガと過ごすこととなった主人公と、その末路。結局オメガの知性をさらに受け継いで後継者となった主人公。
久留米市の「酉どうあん(とりどうあん)」。おでんと…
炊き餃子。鶏だしで美味。ぐつぐつであつあつ。
月見つくね!今回は鶏ラーメンは食べませんでした。過去記事※
最近食べた、チョコオールドファッションを比較検討。
①ミスタードーナツ:130円(税込140円 イートインの場合143円) 330kcal
②セブンイレブン:90円(税込97円) 409kcal
③ローソン:93円(税込100円) 411kcal
④ファミマ:110円(税込118円) 483kcal
【考察】
①ミスド:一番低カロリーなのはチョコ部分が少ないから?
②セブン:ぎゅっとつまったざくざく感つよい。大きさは一番ちいさい。真ん中の穴が大きい。チョココーティングは180度。
③ローソン:食感はミスドにいちばん近い。チョコはセブンと同じく180度。
④ファミマ:チョコが片面全周性にコーティング。デカい。カロリーも最強。生地のさくさく感には劣るけどチョコのざくざく感でカバーされてる。
【考察】
①ミスド:一番低カロリーなのはチョコ部分が少ないから?
②セブン:ぎゅっとつまったざくざく感つよい。大きさは一番ちいさい。真ん中の穴が大きい。チョココーティングは180度。
③ローソン:食感はミスドにいちばん近い。チョコはセブンと同じく180度。
④ファミマ:チョコが片面全周性にコーティング。デカい。カロリーも最強。生地のさくさく感には劣るけどチョコのざくざく感でカバーされてる。
小説「ラストナイト」読了。感想…①2、3日の出来事(いや、1、2日?)を複数の登場人物の目線で別々に描く、湊かなえ的描写(と、勝手に呼んでいる)。いまひとつ、一回読んだだけでは、五人の人物同士が交差するところが、しっかりつながらないところが多く。読み返しが必要。とくに絢子の章のさいご、届いたメール【Re:助かった】の意味がよくわかんなかった。だれが送ったの?②あとがきで、「映画やドラマにも向いている」とありますが、片桐や片桐の妻に起こった悲劇がむごすぎてテレビドラマには向かないと思うなー…。③荒木の章で明らかになる梶原の胸くそ悪くなる所業と、片桐の悲しみ、人生を復讐にかけた覚悟、片桐妻の悲劇、衝撃的で絶句します。④荒木の章、荒木の自己満足にはちょとイラっ。そこまで知ってるなら復讐を遂げさせてやれよ思いましたが。しかし片桐からすれば、荒木の尾行も計算のうちだったとゆーわけか。
ジャージー牛乳ソフト。ちょい高級志向なソフト。まあ、フツウ。
パルムのパッケージが冬季限定ディズニーデザインに。数種類あります。中身はおんなじですけど。
マルナガのあいすまんじゅう焼きりんご。美味。
大人のジャイアントコーン。抹茶%濃茶 宇治抹茶使用。これもまあ、「大人の」じゃなくてフツウのやつのほうが好きかも。