朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

カレー、ラーメン、その他グルメ、車etc. 主な行動範囲…福岡~筑後地区周辺。遠征もあり。

RUSHのシャワージェル

2020年07月23日 | 雑記
「ストリートファイター~~レジェンド・オブ・チュンリー」観ました。感想…①カプコン作成のストツーファン向けの映画。チュンリーはこの映画では純中国人ではなく、中国人と白人のハーフのよう。役者の都合?かな。チュンリー美しい。②白いブーツや、お団子×2ヘアなど、チュンリーアイテムは少しずつ小出しにされてはいますが。ゲームのなかのチュンリースタイルそのまんまはでてきません。③スピニングバードキックの由来とかはでてきたものの、実際劇中でやったスピニングバードキックはゲームの動きとはだいぶ違う。ほかに、三角とび、百烈脚ぽいやつはあったけど、ゲームの動きとはまったくちがうし。いちばんゲームの動きに近かったのは夏塩蹴。④元がかなりイケメン。ぜんぜん老人・仙人風じゃない。若い。しかしせっかく元があんだけ登場するのに、元キック(元伝暗殺蹴)が出なかったのが残念かな。⑤バルログ弱すぎてワロタ。ストツープレーヤーなら最初にぶちあたる強敵なのに。⑥ナッシュってたしかガイルの親友だよね?劇中ではまったくそういう設定ではなくただ名前がナッシュってだけ。これナッシュって名前つけないほうがいいよ逆に。⑦バイソンぜんぜんボクサーじゃないしただ怪力マッチョの黒人なだけ。⑧でもいちばんゲームと違うのは、ベガ。まったく見た目も闘いかたも、ゲームはほぼ無視。サイコクラッシャーとかそーゆーの一切ないし、格好もまったくふつーのビジネスマン。⑨以前観た「ストリートファイター~暗殺拳~」に比べて、ゲームの動きの再現性は劣ります。⑩てかね、たしか海外版では、日本のバイソンが「バルログ」で、日本版のバルログが「ベガ」で、日本版のベガが「バイソン」じゃなかったっけ?

 
RUSHのシャワージェル。主に当直用に使用。昔っから大好きだったみつばちマーチの香り(左;It's Raining Men)も最近はちょと甘すぎて飽きてきて。最近はアーモンドの香りのコチラ(右;アーモンドブロッサム)を多用しています。
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