以前一度だけ行った定食屋しげは、その後ほどなくして閉店し、1ヵ月ばかしの準備期間を経て唐揚げ屋さんに生まれ変わりました。(店主が同じかどうか不明ですけど。)
多久ICを降りて唐津方面へ1分ほど走ると右側にあります。イートインも可能そうですが、テイクアウトがメインのようです。唐揚げカレーは500円。美味でした。ちなみに店名は店のどこにも書いておらず不明…。
2回目。前回けっこー待ち時間あったので、このときは30分程前に電話して唐揚げ弁当(400円)を予約。待たずにテイクアウト。電話したときに知ったけど、店名は「もりやま 多久店」。たしかに「焼肉 もりやま」と書かれた割り箸が添えられてきたので、「?」と思ってはいたのですが、どうも佐賀の焼肉のチェーン店みたいのようです。
幼少時によく親がおみやげに買ってきてくれてたリンガーハットのちゃんぽんと餃子。あの頃は、こんなに美味いものがあるのかと思って夜中(なぜかだいたい夜食だった)にむさぼっていました。ちゃんぽん屋さんといえばリンガーハットしか知らなかったあの頃と違って、今は佐賀軒ちゃんぽんとか井出ちゃんぽんとか久留米ちゃんぽんセンターとか、いろんなちゃんぽん専門店で食べるようになってしまいましたが…、今でもたまに行きます。近いので。あいかわらず美味しいです。
余談ですが、浜勝とリンガーハットが同じ長崎本社の姉妹店なのは有名ですが、どちらが先かとゆーと…じつは浜勝が先で、浜勝がリンガーハットを新たに展開したラシイ。
余談ですが、浜勝とリンガーハットが同じ長崎本社の姉妹店なのは有名ですが、どちらが先かとゆーと…じつは浜勝が先で、浜勝がリンガーハットを新たに展開したラシイ。
この季節、ホタル舞う佐賀県小城市へ。なんとかホタルの飛び回る夜空を撮影しようとしましたが…。わかるかなー。デジカメではこれが限界…。さすがにそろそろデジタル1眼買うべきかなー。
誰かが言ってた。世界で一番美味い食べ物はカツカレーだと思う…と。それはあながち間違っていないと思う。
鳥栖市のカレー屋さん「田園」。カツカレー(写真)は、ランチタイムは850円→750円になってます。ログハウス調の、ほっこりする店内。ふとみると、鳥栖の新名物「鶏子丼(おやこどん)」メニューがここにもありました。1日30食(?だったかな)限定「鶏子丼カレー」の貼り紙が。そして外には「あなたもト・リ・コ 鶏子丼(おやこどん) Oh!Yeah!Go!丼」とか、ちょっとイラッとする(笑)ノボリも。
鳥栖市のカレー屋さん「田園」。カツカレー(写真)は、ランチタイムは850円→750円になってます。ログハウス調の、ほっこりする店内。ふとみると、鳥栖の新名物「鶏子丼(おやこどん)」メニューがここにもありました。1日30食(?だったかな)限定「鶏子丼カレー」の貼り紙が。そして外には「あなたもト・リ・コ 鶏子丼(おやこどん) Oh!Yeah!Go!丼」とか、ちょっとイラッとする(笑)ノボリも。
沼田まほかる著「アミダサマ」読みました。感想…①活字を通しても不気味さが伝わってきます。ばあさんがだんだんヤバさアップしていくのと、町全体がなんだか良くない何かに憑かれている雰囲気が伝わってきます。②人をイラつかせるキャラが何人かでてきますが、最もダメなのは子供の父親(←ばあさんに殺される直前の切迫感はなかなか)。あとは悠人。悠人は家庭環境がわるかったり、あとは子供に最初に呼ばれたばかりにそのあと性格がひん曲がってしまったのもあるかと思うけど。③猫が死なないとことか、猫がまた生き返りそうになるとこもこわい。
ひさしぶりの生き物ネタ。長崎県西海市の公園で自然散策してるときに捕まえた、なんとも愛らしい(笑)カナヘビ。幼少時から、みっけたらつい捕まえてしまうんですが、今回も、旅行中だったこともありついテンションあがって捕まえてしまいました。こういうのがちょろちょろ目につくようになると、あぁ春だなーって、感じます。
ひさしぶりの生き物ネタ。長崎県西海市の公園で自然散策してるときに捕まえた、なんとも愛らしい(笑)カナヘビ。幼少時から、みっけたらつい捕まえてしまうんですが、今回も、旅行中だったこともありついテンションあがって捕まえてしまいました。こういうのがちょろちょろ目につくようになると、あぁ春だなーって、感じます。
職場での夕食。ふぢ井うなぎの出前。うなわさ丼で有名なふぢ井うなぎですが、うなわさ丼がこの度、2000円→2600円と値上げされておりました泣 てか値上げ幅がデカっ!今回はうなわさ丼でなく、初めてうな丼(上)を注文。こちらもうなわさ丼同様、2000円→2600円の値上げ。うーむ。鰻値あがってるらしいからーがなのかな。
中段にもうなぎ蒲焼が何枚かいます。最近はふわふわせいろ蒸しよりも、外カリ中ふわの蒲焼のほうが好みになってきました。
中段にもうなぎ蒲焼が何枚かいます。最近はふわふわせいろ蒸しよりも、外カリ中ふわの蒲焼のほうが好みになってきました。
DVD「おろち」観ました。感想…①「よし子」がなんか中途半端でいまいち。よし子の母はもっと中途半端。あの別れのシーンいらんやろどー考えても。ホラー邦画コーナーに置いてあるくせにまったく怖くない。いつ面白くなるのかなーとか思って観てたら最後まで面白くなかった。
博多 新風 博多デイトス店。和風とんこつを注文。魚介系のとんこつスープです。ボリュームたっぷりのチャーシューはほろほろとやわらかいけどぷるぷる部分は一部のみ。麺は標準でかため。美味しいです。博多駅の食事は、くうてんが混んでてイヤなときはこのあたりを攻めてみるのも一つの手。
博多 新風 博多デイトス店。和風とんこつを注文。魚介系のとんこつスープです。ボリュームたっぷりのチャーシューはほろほろとやわらかいけどぷるぷる部分は一部のみ。麺は標準でかため。美味しいです。博多駅の食事は、くうてんが混んでてイヤなときはこのあたりを攻めてみるのも一つの手。
昼食(-)のこの日の夕食は、竹崎かにを食べに太良へ。武雄ICで降りてから太良へ向かう途中、オレンジロードなる新しい道路ができてたのでそこを走ってみると、なんとも立派な道路。山あいを抜けるみはらしも絶景の道路でした。しかも無料。早い。これは太良へのアクセスがかなり良くなっています(時間的にも気分的にも)。そして向かった先は旅館・夜灯見荘。
食事はお部屋食です。蟹がでてくるまでの小鉢も海の幸三昧。むつごろう、あなじゃこ、しろくちぞこ、くるまえび、いかしゅうまい等々。お刺身も新鮮で美味しかったです。サーモンもとろとろで◎。
蟹は2つ共♀。この時期の♀蟹は産卵直前なのでお腹イパーイに卵を蓄えています。見た目だけでヤバい(いい意味で)。
1つ目はそのままいただき、2つ目はとりあえず卵も身も全部コウラの上にためておいて、ご飯がきたら蟹まぶしに。ウマ――――い!!満腹満足になってそのままここのお大浴場で汗を流して帰路についたのでした。