沼田まほかる著「アミダサマ」読みました。感想…①活字を通しても不気味さが伝わってきます。ばあさんがだんだんヤバさアップしていくのと、町全体がなんだか良くない何かに憑かれている雰囲気が伝わってきます。②人をイラつかせるキャラが何人かでてきますが、最もダメなのは子供の父親(←ばあさんに殺される直前の切迫感はなかなか)。あとは悠人。悠人は家庭環境がわるかったり、あとは子供に最初に呼ばれたばかりにそのあと性格がひん曲がってしまったのもあるかと思うけど。③猫が死なないとことか、猫がまた生き返りそうになるとこもこわい。
ひさしぶりの生き物ネタ。長崎県西海市の公園で自然散策してるときに捕まえた、なんとも愛らしい(笑)カナヘビ。幼少時から、みっけたらつい捕まえてしまうんですが、今回も、旅行中だったこともありついテンションあがって捕まえてしまいました。こういうのがちょろちょろ目につくようになると、あぁ春だなーって、感じます。
ひさしぶりの生き物ネタ。長崎県西海市の公園で自然散策してるときに捕まえた、なんとも愛らしい(笑)カナヘビ。幼少時から、みっけたらつい捕まえてしまうんですが、今回も、旅行中だったこともありついテンションあがって捕まえてしまいました。こういうのがちょろちょろ目につくようになると、あぁ春だなーって、感じます。