パーク・メイト・パーティー

ディズニーリゾートでゲスト同士が繰り広げる人探しゲーム。勝手に作った新アトラクション。目指せ公式アトラクションへ昇格。

曼珠紗華

2011-09-30 16:56:40 | Weblog
彼岸花が通勤途中の遊歩道の水辺に咲いていた。



ポツリポツリの群れにならない咲き方が少し寂しげで可哀想。

いつの日か、この水辺を真紅の帯に染め渡る時が来ることを願うよ。

春の桜、秋の曼珠沙華、いいと思うよ。

腰痛ってなんだっけ

2011-09-29 18:30:39 | Weblog
いま、女神は腰痛に悩まされています。

更年期障害と重なり、よく身体のあちこちの不調を訴えている。

ぼくも30代の頃は、仕事量も半端な量でなくて年中、腰を痛めていたっけ。

そい言えばその頃から、移動手段が自転車から自動車に変わり、

運動不足を助長してしまったのかもしれない。

50過ぎてチャリ通になり早8年、腰痛とは無縁の身体になった。

ただ、自転車で転んであちこち痛めるのはあったけど、それも最近は用心を重ねているのでなくなった。

これからロードレーサーに乗るようになったら、なおのこと運転には気を付けようと思っている。

自転車は健康にいい、しかしひとつ間違えば危険がいっぱい。

そのことを肝に銘じておかなくちゃね。

もうすぐ運動会

2011-09-28 19:11:20 | Weblog
9月も残すところあと2日。

ぼくも今年は世間並みに土曜日を含めての連休をとれたので、ゆる~い月の後半を過ごせた。

あまりにも緩すぎたので、未だに調子が弛みっぱなし。

今週末はもう10月、日曜日は姫先生の幼稚園の運動会がある。

去年は母の米寿の祝いと重なってしまったので、開会式のみで引き上げてきた。

今回は超ヤングパワーの園児たちから、元気をもらいに行く予定です。

良し悪し

2011-09-27 18:20:33 | Weblog
秋色が少しづつ濃くなってきた。

この時期、着て行く服に困るんだな、寒いのか暖かなのか?

今日はTシャツの上にカラーシャツ着て、その上に薄手のトレーナーの出で立ち。

それでも出掛けは肌寒く、会社に着く頃になってから汗ばんできた。

体温調節が忙しい今日この頃。

帰りはまた冷え込みが増すので、ウィンドブレーカーもリュックに忍ばせている。

それと買ったばかりのレインジャケットも入っているから、結構な荷物になる。

その荷物の重みで運動量が増し、暖かくもなるわけ、いいんだか悪いんだか、ダネ

準備中

2011-09-26 18:33:37 | Weblog
せっかくロードバイクが来たのに、まだ通勤には使えない。

鍵やライトなどの安全装備がついていない。

それから、こんな感じのヘルメットも被っちょうかと思って・・・



土曜日にモンベルでレインジャケットとパンツを買ってきた、上下で26100円。



たかが雨具されど雨具、通気性がいいらしい。

でも、一通り買い揃えると自転車込で15万超えちゃう、あじゃ~ですね。

きのう浜離宮恩賜庭園へ

2011-09-24 10:14:16 | Weblog
昨日のランチ、日本橋天丼「金子半之助」880円+味噌汁(写っていない)100円。



穴子1本、温泉玉子、ししとうの素揚げ、海老2本、紋甲イカのかき揚げ、そして海苔天。

ご飯を普通盛りにしておいてよかった。それでもお腹がきつかった。

しっかりパワーをつけて徒歩で向かった先は浜離宮恩賜庭園。



車の窓越しに見るばかりで、ぼくも女神も入園したのははじめてだった。

三百年の松。


池にはボラをはじめ、セイゴ、ハゼ、ウナギなどの海水魚が棲んでいるとか。



中島の御茶屋で休憩し、冷抹茶とお菓子セット500円。



この饅頭、塩瀬総本家のうさぎ饅頭だよねと女神と話しながらいただいた。美味しかったよ。

嬉しかったのは園内に赤とんぼがたくさん飛んでいたこと。(ピンボケ、真ん中にいる)

結局、日本橋から庭園散策、そして築地駅まで歩き通したので5km以上は歩いたかな。

歳を取ってからも元気に歩き回れるように、これからも頑張って歩きます。

川向こう

2011-09-22 18:08:48 | Weblog
今朝は大きな青空が広がった。

夕べ、会社の車で帰宅、葛西橋通りの上りは大渋滞、上手に裏通りを使って大した遅れもなく家に着いた。

都心へは荒川(+中川)と隅田川を超えなければならないので、車は橋に集中する。

幸い?我が家は川の手前なので、渋滞に嵌らずに済んだ。

河の手前といえば、高校時代クラスメイトの一人が築地の魚屋の息子で、

その彼に住まいを尋ねられ、ぼくが答えたら「けっ、川向こうか!」とはき捨られた。

この「けっ」に、ぼくは住まうところの差別の現実を思い知った。

高校1年の春だった。