パーク・メイト・パーティー

ディズニーリゾートでゲスト同士が繰り広げる人探しゲーム。勝手に作った新アトラクション。目指せ公式アトラクションへ昇格。

シー散歩

2010-01-31 10:25:54 | Weblog
きのうのふぐコースは最高でした。

値段の割に、味、量、店内の雰囲気がとてもよく夫婦で大満足。

今度は家族連れでと思っています。

そして、きょうは久しぶりに母とディズニー・シー散歩に行ってきます。

今夜も外食だよ

2010-01-30 15:03:09 | Weblog
いやーっ、夕べはよく飲みました&食べました。

生ビール中ジョッキ5杯、日本酒2合、家に帰ってからワインを。

でも、朝はすっきり大丈夫でした。

実は今夜も外食なんです。

今年になって家からふぐ?近く(5~6分)のところに、ふぐ料理の店を発見したので

2度程覗いてみたんですが2度とも満席空振り、それで今日は予約を入れておきました。

女神と2人、ようやく河豚にありつけます。

ところで、昨日のディズニー・シー、とても空いていて待ち時間なし、

10個くらいのアトラクションを存分に堪能できたようです。

居酒屋さんで飲んでいるときにも、女神の友人から次々、感謝のメールが入ってきていました。

珍しいことに4人全員、絶叫系アトラクションOK、「類は友を呼ぶ」とはこのことでしょうか?

みんな笑いっぱなしだったらしく、きっと気持ちは中学生に戻ってしまったに違いありません。

話は変わりますが、昨日、朝のラジオ番組で「ライ麦畑でつかまえて」のJ・D・サリンジャーさんの訃報を聞きました。

ぼくは暮れから新年にかけて、若い時に読んだこの本をまた読みたいと思っていたものですからビックリでした。

結局、探せなくて読み直し出来なかったんですが、今度は村上 春樹 (翻訳) 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を

読んでみようと思っています。


女神はツアーガイド

2010-01-29 17:53:26 | Weblog
女神は中学時代の友人3人とディズニー・シーでお遊びです。

去年の忘年会のときの話題で、3人中2人がシー未体験だったことを知り

是非にと案内を頼まれていた訳です。

だから今日、役でみんなをエスコートしていたのです。

普通ならば、パークから情報メールが入るのですが、今日は一度もありませんでした。

きっと、ワイワイガヤガヤ楽しい時間を過ごしていたのだと思います。

疲れて帰ってくるでしょうから、今夜は外で姫と3人で食事をしようと先ほど

メールを入れておきました。

ですから、ぼくも早めに帰るとします。


急いで!

2010-01-28 19:26:53 | Weblog
1月もあっという間に大寒を迎えたと思いましたが、

それからが長いと感じたのは、ぼくだけでしょうか?

早く春の足音を聞きたいと願う心が、そう思わせるのかもしれませんね。

急いで来て欲しいな、暖かな春が。


冬の夜 鮫島有美子

2010-01-27 19:55:05 | Weblog
冬の夜 鮫島有美子


天邪鬼な紋狗悠之輔さんに頂いたコメントからお題を頂戴します。

この歌にはとても深い思い出があります。

小学生4、5年のころ、父にお風呂で父が好きなこの唄を教えてもらいました。

その後、テレビでこの唄が流れた時に、あまりにも違っていたのに驚きました。

そうです、亡くなった父はものすごく音痴だったのです。

後で聞いた話ですが、父は小学校の時、歌の試験で先生に一人で歌わせてもらえないほど

下手で、両脇に上手な子を付けてもらって歌ったそうです。

しかし、父の音痴さ加減は半端ではなかったらしく、両脇の上手な子も父につられて

ひどい歌になってしまったそうです。

父に教わった“冬の夜”は、ぼくは人前では歌わなかったので、笑われずには済みましたが、

懐かしい父との思い出の唄なのです。




赤とんぼ ゆき 七つの子(FLOWER CONCERT 1973)- 陳美齡 A...

2010-01-26 19:43:25 | Weblog
赤とんぼ ゆき 七つの子(FLOWER CONCERT 1973)- 陳美齡 AGNES CHAN アグネス・チャン


余談、照れくさい告白。

ぼくは昔、アグネス・チャンファンクラブの会員でした、これホント。

夕べ、女神と見ていたスマップの番組で童謡“七つの子”を彼らが唄えないことにビックリ。

日本の美しい唄、心に沁みわたる童謡をなくさないで欲しいと思います。

日本には守らなければならない風景があり、ピッタリの唄がたくさんあるのです。




青い眼の人形

2010-01-25 20:19:21 | Weblog
青い眼の人形




青い目をしたぬいぐるみ、やっと自分の人形が手に入った。

実は小さいときから男のくせに、女の子がお人形さんを抱いているのが羨ましくてたまらなかった。

親に頼んでも買ってくれなかったのは、昔だったので当然かもしれない。

男の子と女の子の遊びは違うものである、が如くなのか?

しかし、昨日、買ったばかりの、この“シェリーメイ”を抱きながらTDRを歩いたけれど

とても気持ちよかった。

60近いおじさんでも、TDRにはそれを許してくれる、何かがある。

ただし、隣に女神がいないと、ちょっと無理。

唯の変なおじさんになってしまう。

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