驚いた事にハマスが捕まえた人質50人に対してイスラエルから解放されるパレスチナ人虜囚は150人なのだそうで何と三倍率となってるそうだ。
停戦は始まってるが病院長を捕まえるなど、どうも人間の盾を使って攻撃されないように撤退していくつもりらしい様子が見えてきた。言い訳として普通の患者を捕まえるのではなくハマスに協力した疑いがあるとして捕まえたという建前が使えるからそれをした事にできるからだろう。
だが後から発表されたハマスの司令部のある場所はそこから8キロも離れたその病院とは何の関係もない場所だったとか。まあ、その場逃れのいいわけに過ぎないとすぐわかる話ではある。
ともあれエジプト軍の本格的援助支援が進んでおり、そこでイスラ軍とのぶつかりあいもなく、空からの攻撃もないそうだ。要するにほとんどいないという事。何倍もの多くの虜囚をさっさと戻す理由はやはり余裕がない状態でそれで緊張緩和しといて逃げるのが精一杯だという事を意味してる。実際ヒズボラのミサイル攻撃が続いてて守れるかどうかが先決状態でヨルダン軍も動き出しててイスラ側にはもう何の余裕もありはしない。
今回は疑いもなくハマスがまともにイスラを叩いたので各国が信頼して動き出したというのもあるのだろう。
ともあれ、大戦化の可能性は消えて金融圧力やらで逆に金融悪魔を潰す流れが決しており、やつらが静かに消えていく状況とできたようだ。
更に効率的に問題の全てが犠牲無しで解消するよう念じといて下さい。
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