愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

さらなる大低落支持率と次元の違う話

2017年07月10日 | スピリチュアル

 インチキ災害やらデタラメな噂話やら、まだ諦めずにやってる報道工作でやれるかぎりの事をやったつもりで今日の閉会中審査に臨んだようだが、全く愚かすぎて論破されてる事にも気が付かないアホさかげんをさらしただけという連中の話を聞いた。

 ネトウヨ脳というか自分たちだけの思い込みの世界を他に押し付けるパターンで一般人に通用すると思ってるのが不思議すぎる。

 連中はスピ能力はないんだ。何度も言ってるがいくらそれやっても連中がやることは納得はしてもらえないんだ。やるほどにさらにきらわれまくるだけだ。

 まあ、現実には工作員以外のネトウヨからももう見放されてるのが実態なんだが・・・

 勘違いというか希望的思いが捨てられないと言うか惨めと言うほかはないだろう。

 第一に下駄はかせてももう3割切りかける支持率になりだしてるということ。4割以上が下駄履かせなのにこの数字である。

 実際にはゼロ以下の支持率ということでそれがいる事への感覚は激しく消したい思いが強すぎて、もうマイナス何十パーセントだと言うところまできてるのがわかる。

 第二にスピン報道やら、やとわれ工作報道がさらに人々の怒りを買ってる現実がある。誰が聞いても自分の思いと違いすぎるんで腹が立つだけなのである。いくらやっても逆効果になってる現実がわからないらしい。

 第三に国政での改憲勢力の否定意識の高さが今回の世論調査に大きく出たと言う話がとても意味深い。

 あたりまえながら都ファへの投票は自民潰しの思いしかないので中身が右翼くさいのは先刻みんな承知である。

 ただ、自民におしおきする意図しかないので別に評価されてるわけではなく、ちゃんとそこが変わらないと都ファが国政に出ても指示はしないと明確に数字に出されてる。誇張した数字ですらもそこも3割切った数字しかなかったのだ。

 その思いの力だけでそうなると言う、それほどしんぞう自民への嫌悪感が高まっているとこれで完全にわかったのである。

 それなのに肝心の閉会中審査から逃げて誰も納得しないネトウヨ脳の男とその同調者だけをそこに出したという馬鹿さかげんには呆れ果てるというか、さらに嫌われるために動くしかないしんぞうのどうしようもなさが正にとことん現れたと言うほかはない状態だろう。

 正に彼らは前川さんが言う次元が違う世界の住民なのである。まあ、驚異の低次元脳とでも言うべきだろうか・・・

 ともあれこれで連中の全ての作戦は見事に失敗しておわった。改憲に応じて動く国民は無く、選挙でどうこうなる可能性も消えたのである。

 歌にも歌われてるようだがしんぞうは終わったのである。

 彼らは最低次元のゆがみ世界に取り残されてそこで自分の作ったゆがみに潰されて終わろうとしてるということだ。

 これで改憲ではついに国政の可能性も断たれ、完全に見込みもなくなった事になる。

 そんなやつらにいつまで味方して損な立場になりたがる者など、力があればなおのことお断りということでしかないだろう。

 あの最低の馬鹿げた法律が明日から施行ということだそうだが正にグッドタイミングでこれを使えば直ちに連中を一網打尽である。

 頭の回る権力の移行の匂いに敏感な者たちが見逃すとも思えない。満月の浄化力が高まるときでもあり、それが起こる観測が十分にできるときではなかろうか。

 しっかりした観測感でそれを強く念じてやっていて下さい。

 

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