愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

トランプ電話会談で雲隠れするしんぞうの実情

2017年05月03日 | スピリチュアル

 あの馬鹿が一日にトランプと会談したという話だけが出て内容の話が出てきてないようだ。

 いつもそうだが、あれは自分に都合のいいことしか絶対に言わない男だ。

 しまいにはなんにもなくても嘘でもそれをわめきまわすことしかしなくなる。みんなが見てる事実だ。

 疑いようもなかろう。

 それで会談の内容をすぐに漏らしすぎると他国から言われるほどなのに今回だけ言わない不思議さがわかるだろうか? なんとかいいようにとりつくろうには会談ができるんだとそれを成果のように言うことしかなかったということだ。

 でもその結果、むしろ露出を避けてる様子すらあるのはどういうわけか?

 単純にわかる話だろう。

 要するに実際にはやつにとってきわめてまずい事態が通達されたということだ。

 それは成果どころではなく最後通牒のような話だったのだろう。会談があることは別に親密さを意味しない。

 終わりにするやつにははっきり言ってやらんとわからんところがあるからきちんとけりをつけねばならず、そのためにしっかり会談で表明しておく必要があるからだ。

 だいたいが今回の外遊では北に訪問して自分にいい話にもっていこうなどと思ってたという話があり、様子から見て試してみたものの相手にもされない状況だったのだろう。

 前から自分がどこでも相手にされないんでせいぜいが二階にたのんで中国におべんちゃらを言わせてきてもらうだけだったわけで、やはり、どう動こうが、どうにもならず、それができたすべてだったということだ。

 それなのに生来の怖がりの疑い深い性分から疑心暗鬼で二階に冷や飯を食わせるような扱いしかできず、その結果、さらに力を失う結果となったということだ。

 フェイクニュースで存在しない危機を煽ることはやっても実態がないので実際には北も米国も動かせてない。

 虚構の嘘ニュースでトランプを利用したのでふざけるなと言われたということだ。

 もう、容赦はせんぞともやられたということだろう。

 表だってそのあたりの話がやれなくなったというわけだ。

 やつがとっくに終わってるということでしか説明はつかないというわけだ。

 いつもそうだが、あれは自分が怖いのでまず、相手が悪いとか相手がだめな状態なんだとか叫ぶのがやめられない。

 それでホントは全くだめになっておらず怖がってない相手に妙な脅迫じみたやりかたで言うことを聞かそうとするので相手にされない。相手は、はあ? となって馬鹿なんか、こいつとしか思われないからだ。

 もう、何の立場もないつまらん普通以下の中年男でしかないしんぞうなど誰も相手にしないというわけだ。

 ちょっと前の写真でも疲れ切ったよれよれの様子が伺えた。安保法で必要なくなったとか言ってた癖に今から改憲がどうとか力なく唱えてた。

 つまり、安保法で言ってたようにも何にもなっておらず、可能性のなくなった改憲話にすがってみてるということだ。やつが出てから逆に改憲アレルギーがひどくなったのは数字に出ててやったことが全部逆効果でしかなかった現実は言うまでもない。でもそこに根拠なくすがって言って見せるしかなかったやつの情けない状況が見てとれる。

 もう、潰れてるのは間違いなかろう。だめなことはわかってるんだろうがそれでも自分が一番だめな行動を繰り返してるからそうなってるだけだということには気がつかないわけだ。

 だからやはり自滅行動ばかりが続くというわけだ。

 どうでもいい力のなくなったあの馬鹿を軽く踏み潰してやれる時間だということだ。

 

 

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