動物園。生田衣梨奈 リスザルを肩にのせるねえ・・・その上カブトムシがかわいくて幼虫のときから育ててた?
虫愛ずる姫ですねえ。それじゃまるっきりナウシカですよ。
けん玉姉とやっぱり同じか・・・無意識とは言えどこまで記憶があるのやら・・・カブトムシの事もあったんだよ。息子と一緒にかわいがってたけど覚えてるのかな?
ともあれ、こんどの崩れは九州福岡にもからみます。
問題のないようにしっかり念じといてください。
午後7時から9時まで他の方も同様にお願いします。
今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。
広島情報は広島ブログでばっちり
今、フルフォード話あたりで盛んにロス茶などの完全降伏話などが出てるが、要するにボスの実態を知らずに悪魔的なものがすごいのだと思ってつきしたがっていた連中が実はそれが大したことのない実力を伴わない単なるガキみたいなものでしかなかったことを知ってもう、馬鹿げた支配ごっこにつきあうのはやめたという話だ。
全てが仮想のハッタリにすぎなかった。
ボスが明確に見えてないうちはすごい存在だと思えたし、そこに畏怖も覚えたろう。だが出てみればそれは無能なわがまま小僧にすぎなかった。隠れていたからこそ可能な支配の仕掛けだった。
表に出てしまえばそこまででしかない。
やられそうになってあわてて自分でやろうとしてぼろを出したということだ。
これまでアメリカに合わせてやるとか、それが日本のためとか思ってたまともな政治家が裏支配の仕掛けに騙されてた事に気がついてついに復活してしんぞう潰しに動き出した。
もはや直近の手下たちですらあの者にはついていけんと思ってる。いてもらいたくない、消えてほしいと心底、願いだしてる状況になってる。
舛添に対する仕打ちを見てもわかるようにあれにどれだけ協力しても一時だけしかもらえるものはなくかえってくるのは結局、恩知らずな裏切りだけなのだ。
長い時間がいい時ならまだしも、やつの力は弱る一方なのでだんだん、メリットがとれる時間が減っていって、しまいには一瞬しかいい思いができなくなってくわけでどんな悪党でもあれではいやけがさすのがあたりまえだ。
まだ、合わせて動いても従面腹背の限界となっていくだろう。言われて一緒に小悪党をたたいてみても自分らにメリットはやはりないわけで逆にいつ自分がやられるかわからない危機感がもうこれ以上ないほどに高まってる。あんな信用できない者が他にいようはずがない。
手下のすべてがわかってる。どんな幹部でも同じなのでやられるまえにやるしかないのだ。もう爆発タイムだ。
今日の順位は?あなたのクリックでランキング上昇中
1日1回お願いします~~ポチっと押してください。
広島情報は広島ブログでばっちり