フェアトレードコーヒーでお家カフェ

こんにちは。オーガニックコットン素材の商品を販売したいと考えているエイミーです。写真はドトールもスタバもベックスも通り過ぎ、帰宅後、フェアトレードコーヒーで一息ついたときのものです。

本日はフェアトレード商品はどのようなものがあるか紹介したいと思います。第一弾は飲食物でコーヒー、紅茶、ココア、バナナ、はちみつ、チョコレート、ドライフルーツ、ワイン、ハーブ、スパイスなどです。

日本の市場ではまだまだフェアトレード商品が普及していないので見つけにくいですよね。そこで、見分ける方法はいくつかありますが、まずは一目で分かる方法をご紹介します。

それはフェアトレード認証ラベルの有無です。写真の左下の緑と青の幾何学模様のマークが国際フェアトレード認証ラベルです。このラベルがあるとフェアトレードで取引されたことを意味します。
(↑CadburyのDaily Milk)
(↑COOPの炭焼珈琲)

フェアトレードによって途上国の生産者の収入の向上や教育の普及、保健衛生の拡大、インフラの整備が行われます。それゆえまずは、日本でのフェアトレードの認知度が上がれば良いなと思います。